青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

国民による逆襲

2018年05月08日 | 短歌に政治や社会

麻生氏、また「セクハラ罪ない」 持論重ねて主張、反発必至

麻生太郎財務相が、このように「罪には当たらない」というならば、国民はそれを逆手にとって逆襲しよう。
麻生太郎の奥さんや嫁さん、更には嫁いでいった娘たちに対して、「セクハラ的」な行為や発言をしても罪にはならないと言うのだら、堂々とそうしてやろうではないか。
この中には安倍晋三首相の奥さんの昭恵も、また政権与党議員たちの奥さんや娘たちに対してもやればいいことになる。
何せ安倍晋三は、「大陸侵攻はなかった、南京大虐殺もなかった、従軍慰安婦もなかった」と言って、歴史を歪曲させている。

この安倍晋三による安倍政権は今、改憲して9条に自衛隊を明記しようとしている。その理由として国民の安全と安心を挙げているが、最近打ち続く児童の事故や事件を少しも防がれない。そのために少子化が加速し、人口滅を招いている。
言ってみれば改憲は、それを望むが故の改憲にしている。

今日の新聞第1面下段の広告に「婦人公論」の議事録が載っている。
そこには「楽に家事を済ませるには」などという記事が載っているそうだ。
「楽に家事を済ませる…」などというのは、「鈍らな人間になれ」ということに他ならない。
我が国の昔の人々は、「楽や面白いことや遊び」に流されずに生きていくことを求められていた。
今やそれが廃れるてしまい、ただ快楽に溺れることしかできない人間になった。
それもそのはず、国民を導く政治からして、この様だもの………

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5月7日(月)のつぶやき

2018年05月08日 | 国際
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