外相 核兵器禁止条約交渉「対立深め逆効果に」
まるで言っていることは、犯罪を容認しているようなものだ。
ま、自分たちが国会で強行採決したりするのは、容認の対象だということで、オムツのほどか知れる。
今国会では、国有地売却に絡まる疑惑で、泥仕合状態になっている。
安倍首相が寄付金については知らないと否定している。奥さんも否定しているからだ。
もし本気でこうした泥仕合になっている国会ょ正常化する気があるなら、奥さんをひっぱたいででも本当のことを白状させるべきだ。本当のことを言わないのなら、離婚すると脅しをかけるといい。
防衛省の日邦隠匿に際しては、稲田防衛相が必ず見つけるように指示したことによって、電子データされているのが見つかり公表されている。
しかし国有地が8億円も安く売却されたことには、近畿財務局が経過記録は破棄されているというのをうのみにしていて、探すように指示していない。
監督者である麻生太郎も、黙ってみているだけだ。
これらの者たちを国会招致して、証人喚問すべき。
このままでは、有権者としてヤルセなくなってしまう。
原発運転容認に安堵感=再稼働方針を堅持―政府
裁判所がこのような判決を下したからといって、もしもの時には責任とるまい。
政府も取らず、電力会社もとらない。
そもそも福島原発事故が起きたのは、これまで長らく続いた自民党政権が、原発建設を容認してきたことにある。
そして福島原発事故のもとに停止している原発でも、いくつもの不具合が発見されて修理している。稼働が停止しているのにである。
ということは、こういうままで再稼働していたら、大きな事故となっている。
そうした先見の明もないまま、責任の所在もないまま、こういった政策に走り続けている。