青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

哀れんでくれと

2014年11月23日 | 短歌に政治や社会

解散の大義めぐり応酬 青森県内(デーリー東北) - goo ニュース

安倍首相や自民党は、アベノミクスの効果があったというものの、成長率はマイナスになっている。それをはっきり認めずして、まだ先があると期待している。
大義があるというのを聞いていると、「可哀そうだと思ってくれ、哀れんでくれ」というようなもので、もの欲しい顔ばかりになっている。
これがいつもの顔。見飽きた。

http://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-30198923.html

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賢者の論と、王者の論

2014年11月23日 | 宗教観

安倍首相、解散決断で「民主党をぶっ潰す」(プレジデントオンライン) - goo ニュース

賢者は、討論において解明がなされ、解説がなされ、批判がなされ、修正がなされ、区別がなされ、細かな区別なされるけれども、それで怒る事はない。

しかし王者はもろもろの討論に対して、一つの事のみを主張し、その事に従わない者には厳罰を科そうとする。そういう法律を作る。

ここに賢者と、王者の異なりがある。

http://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_13979.html

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安倍政権を称賛するのは

2014年11月23日 | 短歌に政治や社会

「戦い命懸け」「独り善がり」=与野党幹部が舌戦【14衆院選】(時事通信) - goo ニュース

安倍政権を称賛するのは、円安や株高で潤うものや、その支持者だけだ゛。
支持しない者の、実体や実情を見てみればよい。とてもの事暮らし向きは悲惨になっていて、家計は火の車だ。
明日の希望さえ、断たれてしまっている。
その中でこそ「命懸けで」生きている。
選挙で「命懸け」になる者には、判りもしない。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-141122X697.html

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11月22日(土)のつぶやき

2014年11月23日 | 宗教観
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