塩・・旅行に行くたびに、買ってしまう塩。
我が家には めずらしい塩がたくさん。
今日は沖縄、石垣の 蘭塩
キャベツと青森のホタテとで シンプルな塩焼きそば。
キャベツが甘さが また塩の旨みで増す。
うまい。
素材だけの美味しさ。
いいね~。
次男が塾からお迎えを待たず一人で帰ってしまったので
私一人さびしくスーパーでお買い物。
牛乳など買って、バス停で並ぶ。
ベビーカーに赤ちゃん。 20台前半の若い母。 そして、その子の母らしき お見送りのお婆ちゃん。
少し前に列に並んでいた。
お婆ちゃん 「こんでいるから次のバスに乗りなよ。」
若い母「う~ん。」と言いながら ベビーカーを押して列から脇にそれる。
お婆ちゃんも一緒に列からはずれた。
3人を追い越して 後ろの人々はバスに乗り込む。
きっと 後のバスで行くんだなって その列の全員が思ったんだろう。
若い母 突然 絶叫。
「なんでよっ!どんどん列をつめて先に行ってよ!追い越されたじゃない。」
彼女はベビーカーをたたんで乗り込もうとしたらしい。
20台母・・突然切れた・・ かなりの大声・・列の人々何事かと振り向く。
ベビーカーの赤ちゃん、母親の絶叫で大泣き。
お婆ちゃん、赤ちゃんを 「どうした?どうした~」とあやす。
なんだか すごく悲しくなった。
大変なのはわかる。
荷物も持って、ベビーカーも押して、たたまなきゃいけないもの。
でもね。
生後57日目から 首も座らない赤ちゃんと ヨチヨチ歩きの年子の息子たちと一緒に混んだ通勤バスに乗っていた私に一言、言わせてほしい。
母親はもっとドンとしなきゃ。
誰も助けてくれなくてもあたりまえなの。
あなたが 赤ちゃんとバスに乗らなきゃいけないの。
老いた母親に八つ当たりするあなたは 見苦しい。
あなたが 大声でヒステリーをおこすと 赤ちゃんは 不安なのよ。
後方に 並んでいた私。
全部の様子を見ていた私。
喉元こして 口に出しそうになった。
その母親に・・。
襟首つかまえて説教しそうになった。
ふと。
ワナワナしていた私に気がついたか?
お婆ちゃんが 私を見た。
そして 笑った。
「お先にどうぞ。」
娘の見苦しさも、すべてを包みこむ暖かさだった。
何も言えなくなった。
そして バスに乗って 車窓を見ると、
お婆ちゃんは 赤ちゃんをあやしていた。
そして私に会釈した。
不機嫌な自分の娘の横で。
くしゃくしゃの笑顔で。
やっぱり・・母は 暖かい。
お婆ちゃんを見て、泣けた。
若い母に 心の中でつぶやいた。
あなたは いつか かならず 気がつくね。
この女性の娘だから。
我が家には めずらしい塩がたくさん。
今日は沖縄、石垣の 蘭塩
キャベツと青森のホタテとで シンプルな塩焼きそば。
キャベツが甘さが また塩の旨みで増す。
うまい。
素材だけの美味しさ。
いいね~。
次男が塾からお迎えを待たず一人で帰ってしまったので
私一人さびしくスーパーでお買い物。
牛乳など買って、バス停で並ぶ。
ベビーカーに赤ちゃん。 20台前半の若い母。 そして、その子の母らしき お見送りのお婆ちゃん。
少し前に列に並んでいた。
お婆ちゃん 「こんでいるから次のバスに乗りなよ。」
若い母「う~ん。」と言いながら ベビーカーを押して列から脇にそれる。
お婆ちゃんも一緒に列からはずれた。
3人を追い越して 後ろの人々はバスに乗り込む。
きっと 後のバスで行くんだなって その列の全員が思ったんだろう。
若い母 突然 絶叫。
「なんでよっ!どんどん列をつめて先に行ってよ!追い越されたじゃない。」
彼女はベビーカーをたたんで乗り込もうとしたらしい。
20台母・・突然切れた・・ かなりの大声・・列の人々何事かと振り向く。
ベビーカーの赤ちゃん、母親の絶叫で大泣き。
お婆ちゃん、赤ちゃんを 「どうした?どうした~」とあやす。
なんだか すごく悲しくなった。
大変なのはわかる。
荷物も持って、ベビーカーも押して、たたまなきゃいけないもの。
でもね。
生後57日目から 首も座らない赤ちゃんと ヨチヨチ歩きの年子の息子たちと一緒に混んだ通勤バスに乗っていた私に一言、言わせてほしい。
母親はもっとドンとしなきゃ。
誰も助けてくれなくてもあたりまえなの。
あなたが 赤ちゃんとバスに乗らなきゃいけないの。
老いた母親に八つ当たりするあなたは 見苦しい。
あなたが 大声でヒステリーをおこすと 赤ちゃんは 不安なのよ。
後方に 並んでいた私。
全部の様子を見ていた私。
喉元こして 口に出しそうになった。
その母親に・・。
襟首つかまえて説教しそうになった。
ふと。
ワナワナしていた私に気がついたか?
お婆ちゃんが 私を見た。
そして 笑った。
「お先にどうぞ。」
娘の見苦しさも、すべてを包みこむ暖かさだった。
何も言えなくなった。
そして バスに乗って 車窓を見ると、
お婆ちゃんは 赤ちゃんをあやしていた。
そして私に会釈した。
不機嫌な自分の娘の横で。
くしゃくしゃの笑顔で。
やっぱり・・母は 暖かい。
お婆ちゃんを見て、泣けた。
若い母に 心の中でつぶやいた。
あなたは いつか かならず 気がつくね。
この女性の娘だから。
なんか切なくなったわ。
若いから育児に余裕がないのかな??
性格?たまたま??
自分をよく言うつもりはないんだけど
乳児を育ててる時は、イライラする事がないのよねぇ~
顔見てるだけで癒されるし、抱っこしてるだけでも気持ちが安らぐし。
この子の母親なんだって思うだけで嬉しくなる。うんちしても泣いても何されても怒る気になれない。だからなのか、こういう時急いでバスに乗り込もうとは思わないね。
ゆったり、のんびり、赤ちゃんの時間に合わせてって思うよね。
どうしても乗り込みたくても、逆に最後に乗るかも。
これは、私が若くないからかな??
おばあちゃん感覚なのかな
おかわりしたいんだけど、みんなおかわりしちゃって出来ないって言ってる。
もともと食べるのが早い・・いや、噛んでないとも言うんだけど、一年生の時は一番におかわりしてたの。それ以外にも一年生の時は自分を主張してたんだけど、二年生になってからそうじゃなくて、みんなの行動を見て自分を押さえる感じになってるから、おかわりも出来なくなってるみたいで、帰って来ていきなり「お腹すいた!」って言ってる。
この前なんて、メロンの皮まで食べたら友達に「怪物」って言われたって。
いくら食べるものがなくても、皮まで食べなくてもどうよ・・・。
完璧娘だったのでしょう・・・
困った時は
自分で自分の水筒に水を入れるんだ!
というような、
生命力というか、
ひらめき力を持たない
情けない娘
そんな娘にしてしまった
あわれな母親
それだけのことだと
思いますよ~
何で私だけ・・・って思うんだろうな~自分にもそんなことがあったような気がするな~(怒鳴ったりはしないけど)結構甘やかされて育ったような・・・自分の娘には気持ちに余裕持っていてもらいたいな
人によっては すごくイライラする人もいるみたいだものね~。
育児ノイローゼってやつ?
きっと彼女も 普段はあんな大きい罵声を母親にはあびせないと思うんだけど・・
それにしても すごかった。
我が子たちがいたら 固まってしまったと思うよ。(爆
そりゃー大変だ。(笑
おかわりも やっぱり状況みるようになるよね。小学生ともなると・・(笑
次男はその点まだまだで・・
「先生はずるいんだよ。 自分だけごはんをしゃもじ2回よそうんだよ。」と憤慨していた。(笑
やっぱり 母がちょ~っとぬけていたほうが 子供がたくましくなりますかね~。(爆
確かに今時の子は親がかりが多いですね~。
さすがに 小学校に入学時に 給食の介助にきてくださいって言われたときは、 私は目が点で・・主人は 猛烈に怒ってました・・・
子供が子供を産んだって親子でしたよ。 赤ちゃんを育てていくうちに ちゃんとしたお母さんになってくれればいいなって みな、そういうものでしょうからね~
育児ノイローゼっぽい感じもして・・
私も 母には 頭があがらないこともたくさんです。 妙なところで 甘やかされて・・たとえば、家庭科の裁縫とか 思わず・・・ごろにゃんと お手伝いをお願いしたり。(爆
だからなんですよ~私・裁縫、アイロンかけが上手じゃないの・・・ (汗