野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

アオバズク 何時もの神社に来てました。

2019-05-24 08:46:30 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①
アオバズク
2019年5月18日撮影
 何時もの大麻比古神社に今年もつがいが来てますョ!
の連絡をしてくれましたので、慌てて写しに行き並んでいる所を写しました。
この鳥は、昼はじっとして動きませんのでこのような所を写すのが精いっぱいでした。

 何とか動きがある所をと思いまっておりますと、

 初孫の健康をお祈りに来た、両家の じいさん ばあさんと 若い夫婦が来ました。
大事そうに、ばあさんが孫さんを抱っこして 若い夫婦が後からついて行っておる所を
拝見しておりますと、健やかに育ってくれることを願わずにはおられませんでした。

 そん事を見ておりますと、アオバズク の方も、今度は私たちの番ですョ!
と、ラブリーな所を見せてくれました。

 きっとこのつがいも、元気な子供を生んで育ててくれる事と思いながら写した。
アオバズク の木止まりです。


























シロエリオオハム 枚方市の河川敷にて

2019-05-21 14:05:45 | アカアシカツオドリ シロエリオオハム①② オオハム①② ワシカモメ フルマカモメ
シロエリオオハム
2019年5月19日撮影
 シロエリオオハム の夏羽が枚方市の淀川河川敷にいます。
と、18日の前日知り合いの人から教えて頂き次の日 19日 行ってきました。

 車を駐車場に入れて河川敷を歩いていると、カマラを持った人が歩いていたので場所を
尋ねますと気持ちよく教えて頂きましたので直ぐに分かりましたが、カメラマンはいても
肝心の シロエリオオハム が出てきません。

 かなり上の方で姿が見えておりましたが、下の方に下がってきません。
18日 に教えて頂いた人も同じ所に来ておりました、その人は上の方に移動しました。

 その人から携帯電話が入り上の方に遠いながらもおりますョ!! の連絡が入り

 上の方に移動して遠いながらも写した シロエリオオハム の夏羽です。



























チュウシャクシギ 飛びと友情出演です。

2019-05-20 08:50:25 | クサシギ イソシギ キアシシギ チュウシャクシギ ハマシギ キョウジョシギ
チュウシャクシギ
2019年5月17日撮影
 チュウシャクシギ が吉野川河口中洲にいる所ですが、他のシギ類はハマシギが少々
いるだけで後は何もいませんでした。

 この日はよく飛んでくれた方で、その飛ぶのを待って写していると、時々何かが
ファインダー内入り込んできますので、この時とばかりにシャッターを押しました。

 ボラが飛び上がったのも写しましたが、ゴミと見間違えるような写りです。
一瞬の事なので瞬間が写っただけでも良かったです。

 チュウシャクシギ が飛んでいる所と友情出演を写して投稿です。





































チュウシャクシギ 飛びですが遠いです。

2019-05-18 19:52:02 | クサシギ イソシギ キアシシギ チュウシャクシギ ハマシギ キョウジョシギ
チュウシャクシギ
2019年5月17日撮影
 吉野川河口中洲にいる所を写したのですが、ちょっと遠いのが難点です。

 堤防法面から中洲にいるのを写しましたが、川を挟んでいるのでちょっと遠いです。
これより近づくことは出来ませんので仕方ありません。

 何とか飛び出しからついって行って写しましたが、同じピント位置ですとすぐにピントが
ずれてゆくので何回かピント合わせが必要になってきます。

 このピント合わせが難しく慌てて何回もピント合わせをして、
やっと写った チュウシャクシギ 飛び出しです。
 






























 
 

コシアカツバメ 空抜けばかりです。

2019-05-17 16:10:56 | コシアカツバメ ヤマセミ①②
コシアカツバメ
令和1年5月16日撮影
 この所パソコンが不調をきたし、投稿が滞っておりました。

パソコンを新規購入致しましたので、何とか出すことが出来るようになってきましたが
古いパソコンに慣れておりましたので、新しくするとやっている事は同じでも感覚的に
違うパソコンを使っているようでまだ慣れてきておりませんので、このパソコン調子
悪いぞと思っても思い違いであったりして、買った所に持っていて見てもらったり
しましたが、こちらの勘違いでした。

 何とかして、今の使用方法に早く慣れなければと思っております。

 電線どまりの空抜けですが コシアカツバメ を写してきました。