フクロウのヒナ 次々と移動して上にあがります。

フクロウのヒナ
Ｈ３０年５月１０日横枝１２日天辺　撮影です。
　雨（９日）の次の日（１０日）行きますと、（ヒノキ）か杉の木の横枝におりました。
中間点に位置している所におりました。
　しかし、１２日に行きますとしばらく探さなければ、見つける事が出来ませんでした。
別の場所に移動して違う木の天辺にいる所を発見しました。
　こちらが、のぞき見している状態ですがフクロウのヒナにしたら、逆に高い所からのぞいている状態
になってました。
　これ以上の高い所はございません状態の所まで移動しており、のぞかれながらの撮影になりました。
親も写しましたが顔は写ってません、残念ながらです。

シジュウカラ ヒナが出て来ました。

シジュウカラ　ヒナ
Ｈ３０年５月１３日撮影です。
　フクロウのヒナを写していたら、シジュウカラのヒナ３羽が突然飛び出してきました、
それ行けとばかりに飛んで行き、大麻比古神社裏手にある、ドイツ兵が作った
ドイツ橋にいる所を写しました。
　シジュウカラ　の親は自分の子供に何かしらの合図を送っているように見えました。
！じっとしておれ！！　と合図をしているようでした。
ドイツ橋　の由来も写しておりますので参考にしてください。

ヤマドリ 飛びを写しました。

ヤマドリ
Ｈ３０年５月１１日撮影です。
　正面むいての撮影は危ないです。
カメラに向かって飛んで来ます、と言う事は顔めがけて飛んで来るので
危ないので横からの撮影ばかりになりました。
　撮影日は天気が良すぎて、コントラストが強すぎました。
飛んで陰に入りますと真っ黒になり補正が必要です。
陰と陽の補正が飛んでいるので、すぐにできませんので真っ黒になる時があり難しかったです。
　被写体が大きいので画面に入りきれない写真もあり
パッとしないのもありますが、悪しからずです。

ヤマドリ ほぼ１年振りに写しました。

ヤマドリ
Ｈ３０年５月１１日撮影です。
　まだ　ヤマドリ　さんいますよ！！
の情報で行きますと、現役バリバリで人馴れした　ヤマドリ　さんがいました。
　他にカメラマンがいませんので、足元まで近寄って来て遠くの方でいるのが
なかなか写せませんでした。
　それならば、ヤマドリ　さんの接近撮影をしてやれとばかりに超接近戦で写しました。

余りにも人馴れしているため、足元まで近寄ってきます。
愛想を振りまいて、飛びかかっても来ますので、長袖長ズボンを着用して写してください。
非常に危ないし、怪我をする恐れが有ります。
注意して撮影してください。

ケリ ヒナを親が見守っていました。

ケリ
Ｈ３０年５月１０日撮影です。
　コウノトリ　を写しに行ってたら、ケリの親２羽が　カラス　が来たので
緊急発進して　けたたましく鳴いて追っ払っておりましたので、
　あぁ！！　これは、ケリがヒナを守っているなとすぐに分かり
ヒナ　を探したらすぐに見つかりました。
　ヒナは、周辺の環境に適応しているので、写してもピントが合いづらく
ピンボケ気味に写りますのでご勘弁を！！
　鳴門のハス田で今頃あっちこっちで、ヒナが見受けられます。