ノビタキ
２０２１年１０月１０日撮影
空中でエサを捕った所が写せ偶然になるのですが、この場面を写すために
かなりの時間を要しました。
この日は、沢山のノビタキが来てくれたので、背景に遠くの山バックも写す
事が出来て、いい日になったようです。
タイミング良く（偶然ですが）エサの虫を捕りに行った所が写せたようです。
口の中に虫が入ってる所が写せたのですが、何の虫かまでは分かりません。
鳥の能力の高さの、瞬間が写せたのではと思いましたが、
これは、偶然に写せた写真になります。
ノビタキ
２０２１年１０月１０日撮影
秋の帰りの便が、河川敷の畑に寄ってくれたのを、写しました。
この日は、数は多めにいるようで、小競り合いもしてくれ、良く飛んでくれた
所が写せました。
元気そうで何よりです。
自分の居場所を取られたみたいなので、かなりひつこく退くように迫ってましたが、
知らぬ存ぜぬで知らん顔してる所です。
この人造の竹がお気に入りで、退いてくれるまで追い立ててました。
数が多いとお気に入りも多くなって、小競り合いに発展して行くようでした。
ノビタキ
２０２１年１０月４日撮影
ノビタキが来てます。
の、連絡があり行って来ました。
この鳥は、春の渡りの時は夏羽になって渡って行くので、秋の渡りの時と
雰囲気が全然違います。
今日投稿の分は、秋の渡りの分になって来ますので、枯れ葉色になって渡って
行くので、地味系になってますが、写すと言う観念からはどちらも同じです。
秋の渡り（２０２１年）の ノビタキ です。
すすき とか 枯れ草 に良く止まりますので、秋色系そのもので秋を感じる
鳥になって来ます。
オスは、全体的に黒色が強い感じを受けます。
メスは、全体的に茶色系と白色系が混ざった様な薄い色合いです。
ノビタキ♂
２０２１年４月１２日撮影
撮影地では、最後のノビタキになります。
他の所では、まだ見られるようですが、この地はこれが最後の撮影になり、
他の渡りの鳥は写す事が出来ましたが、ノビタキ を写す事は出来ません
で、この撮影が最後になりました。
北に向って飛び立ったようで、これを最後に見る事は出来ませんでした。
今期の渡りの最後 ノビタキ♂ を写しました。
なかなか、飛び物を写すのは難しいですが、何とか写っていると
良かったになって来ます。
そんな、飛び物を写すのに頑張っている、自分がいます。
北に向って飛び立ったようで、今期の ノビタキの春の渡りは、あっと！
言う間に終わってしまい、鳥は次々と入れ替わって、時の移ろいを
感じる事が出来ました。
肝心の鳥の撮影はまだまだ終わりません。
ノビタキ♂
２０２１年４月１１日撮影
２羽が来てくれてたようで、代わる代わる出てくれました。
オス メス と両方が来てくれるのでは、と思いましたが、来てくれたのは
オス の方だけだったみたいです。
北の地に行きますと、子育てをしている個体を良く見かけて、エサ取り
に頑張っている所が観察出来ます。
北の地に行ってる最中なので、長い事居座ってくれませんで、すぐに飛んで
行くようで、写すのも長い事写す事は無理になってくるようです。
明日も続きが出せそうです。
長い事居てくれませんので、飛び出した所をねらって写し、
枚数多くを写す事が出来ました。
この頃のカメラは秒間の枚数が多いので、写しに行くとかなりの枚数
になり、整理が楽しみですが、時間もかかるようになって来ました。
枚数が多い分飛び出しも、良く写せるようになって来ております。