ガッツ石松の朝日新聞デジタルのCM一人４面相が面白い

朝日新聞デジタルのCMが最近面白い。何が面白いかと言うと、ガッツ石松氏の一人四面相が面白い。真ん中の女の子を除けば、かなりいけている。左の息子も妙にあう。石松氏の年を考えると相当な年だが、それでも面白い。今までガッツ石松氏の女性の写真など見たことがないが、これもハマっている。素晴らしい。

しかし中身は残念ながらない。CMとしての中身は・・・。

今、家族のためにできる事を。

家族はだいぶ変わった。 新聞はどうだろう。 追いついているだろうか。 家族のひとりひとりに 価値のあるものでありたい。 家族で読み続けられるものでありたい。 そのために私たちはきちんと 新しくなっていきたいと思う。

ここ最近の朝日新聞のジャーナリズムのあり方について言えば、かなり疑問だ。どのくらいかと言うと、デジタルの推奨以前で、他社の新聞に変えようと思っているぐらいだ。当家は、最初は読売新聞だったが、転勤などである時に朝日新聞になっただけの話だ。

今更読売に変えるかどうかは別にして、やはり朝日新聞もまじめに仕事をして欲しい。辺に情報のコントロール等スルことを考えずに・・・。