社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

郵政民営化による庶民負担増と不思議?

2007-11-24 22:34:50 | 日記

療養期間中に、何回か奥様と二人で旅行に行きたいと思っていたが、国内はとりあえずなぜか?長崎ハウステンボスから沖縄になったが2泊3日で行って来た。

せっかくだから海外にも行こうよと、最近私が言うようになったが、なかなか奥様が乗り気ではない。私自身もあまり、海外への旅行をしたいわけではないが、気分転換になるのは確かだと思う。といっても旅行として海外へ行ったのは、恐らく新婚旅行ぐらいしかない。奥様はプライベートでメキシコへは行っているが、私はプライベートでの旅行として海外へ行ったことは、上記新婚旅行しかない。つまり海外へかなり行ってはいるが、仕事での出張とプライベートではあるが、旅行ではない物しかない。従って、本当のプライベートで旅行と思えるような海外旅行を奥様と行きたいと思い始めている。

奥様の一番の悩みは実は、食べ物に対するアレルギーと会社や他のイベント処理のタイミングであるが、とりあえず準備を進めてはくれているようで、奥様のパスポートが切れているのでその申請用で、戸籍謄本(戸籍抄本でもよかったかな?)がいる為、ネットで本籍の市を確認すると、申請書がPDFでダウンロードでき、あわせて450円の現金か郵便局の定額小為替を同封の事が指示されていたので、奥様曰く旧郵便局に行って、450円の定額小為替を購入した。

さて450円の定額小為替は無いので、400円と50円を2つ購入したが一枚の定額小為替は500万円以下は一律手数料100円となったらしい。
結果:400円+100円+50円+100円=650円となる。
50円に何で100円の手数料なの???一律100円は何からの根拠で設定されたの質問しても回答は予測できるが。。。)

これなら500円を購入すると、500円+100円=600円で済む。それなら先に教えろといいたいが、先日も公務員の意識について記載したが、どうしようも無いぐらい怒りを覚えるのは私だけか?


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