上新電機の粗品（リラクマグッズ）に釣られてまたDVD－Rを購入するでDM(ダーレクトメール）について考えを述べたが、その上新電機のDMのはがきが来た。一方で、12月１３日（土）のチラシに同じような広告が新聞の折込広告に掲載されていた。
上新電機の粗品（リラクマグッズ）に釣られてまたDVD－Rを購入するでは効率的な、マーケティングを展開していると、上新電機は考えていたが、今回の事を考えると？？？が頭に浮かぶ。
会員との違いは何処にあるのか？一般の人が知らない価格を事前に知る事が出来るDMにより、買うニーズがあれば、買う事が安く出来る、或いは安いから買う事の衝動が起きる事が会員の特典かなとも思っていた。
今回の一般のチラシとの会員との違いはなにかと言うと、
- ・会員向けDM：店頭表示価格よりさらに１５％～最大５０％引き、期間12月１２日（金）～１４日（日）つまり３日限りを事前に知る事。
- ・一般チラシ ：店頭表示価格よりさらに１０％１５％２０％最大４０％引き：１２月１３日～14日の２日限り、チラシが配布された時に知る。
との事で、つまり会員は事前に一日前に改装セールを知る事ができ、且つ値引きの幅が大きいだけの事である。この差をどう考えるかは、難しい所であるが、実際は会員でも金曜日にはいけない為、結果はほぼ同じとなるしかない。
とは言いながらそれでは元も子もないため面白い物を掲載する事にする。
勿論私的趣味つまりPCに関するテーマとなってしまうが・・・。
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| ２ | 上記PCはAcerのミニデスクトップPCであり、随分 以前から販売されていたが、流石にこの価格は 安い。上記右の価格４９，８００円（ポイント換算 で４２，８００円）は圧倒的に安い。但し本体だけ だが・・・。 | 下記PCはeMａｃｈｉｎｅであるが、本体 が３９，８００円で液晶デスプレイ付き で５９，８００円。ウーン流石に安い。 勿論ＭＳのＯｆｆｉｃｅ等は左記Ａｃｅｒも含 めてインストールされていないが・・・。 |
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ＰＣに何を求めるかだと思うが、ＰＣでＴＶを見る事や高速なゲームを処理する事や、３ＤのＣＡＤやシミュレーター等を考えなければ、その最低価格はどんどん下がっている。
しかしながらメーカーも家電量販店も含めて、高い製品つまり高付加価値製品を販売する事に躍起になっていると思うが、ＰＣに何を一般消費者が求めるのか、一方でビジネスユーザーが何を求めるのか？
私的には、トータルコストを考慮して購入する事になるのであるが、その基準は個人と会社（ビジネス）とは明らかに、異なる。つまり、会社で購入する場合は、何かあっても上からの文句を流せるような選択をする事になる。つまりコストは高くなるのは当然である。私的には徹底的にコストを追求する事になる。勿論私的な技術的な恰好も含めて、メーカーは一切偏見は入れない事にしている。
