公民館フェスティバル2009年その5(出展編)で、予告したが、SONYα200とCANON EOS Kiss Fの室内撮影での比較を掲載する。
日本語きょうしつや奥様のコーラス等の写真を撮影しているとどうしても室内撮影が多い。フラッシュを発行するとどうしても不自然な感じになる為、極力フラッシュなしで撮影しているが、窓に向っての撮影は、最もカメラの難しいシーンらしい。これはネオ一眼のPanasonicでも、自動では暗く写ってしまい、SONYα200同様逆光には全く自動は約に立たない事が分かっていた。露出補正をかけるか、下記の様にピントをずらせば何とかなるが・・・。と言うかそれが、昔は当たり前だったのだが。
ただFUJIのFinePix S6000fdが割りと美味く撮影されてはいたが・・・。
1 | SONYα200で撮影。暗すぎる | ||
2 | SONYα200で撮影。フォーカスロックを掛けてずらして撮影。 | ||
3 | CANON EOS Kiss Fで撮影。SONYα200のように難しく考えずに自動で撮影。 |
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