夏の木の花の代表と言えば、やはりムクゲとサルスベリになるだろうか?夏の定番ムクゲが咲き始めたで昨年も同様に同様な時期に紹介したが、割いたのに気づくのが、タマタマ休日が多い為、殆ど大差はないと思われる。ついでにムラサキシキブの昨年同時期に掲載している為、ほぼ同じ時期だが、こちらの方は昨年より、2週間ほど遅れているような気もするが、大差はないのだろう。気づくのが休みなのだから・・・。
毎年、季節の花を感じながら暮らせるのが、日本の気候の良い所でも有ろう。今週もシンドイ週となってしまった(ひとり愚痴)で掲載したような一週間の疲れを花を見ながらくつろぐというのも一興であるが、実際は、毛虫や蚊にかまれないように、注意しながらとなるが・・・。
1 | 白のムクゲ | ||
2 | 同上 | ||
3 |
左:同上:蕾ではピンクにみえるのもあるのだが結局咲いたら白となる。 右:ムラサキシキブ | ||
4 | ムラサキシキブ |
庭に草木を植えるのは、このような花を楽しむのと目隠しの両方を兼ねてはいるが、反面整理がたいへんであり、毛虫も含めて、実際は休みになかなかゆくりとはさせてくれない。
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