ヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入した。と言う事でヤマダ電機に行ったが、さて、この163号線沿いのヤマダ電機では、既に家電商品だけでなく、酒類やドラックストアーで販売されているものや食料品店まで販売されていた。
コンビニがドラッグストアーで販売している商品の扱いが解禁となり、コンビニでも一般薬品販売の準備が始まっているが、一方で家電量販店まで、酒を含めて、薬まで販売され始めている事にかなり衝撃を受けた。それだけ、生き残りに必死なのかもしれない?
私がヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入した事でヤマダ電機の店員と商談し、支払い処理と商品の準備をしている間、奥様は隣の100円ショップ『フレッツ』と同じヤマダ電機のこの雑貨売り場や薬売り場の新しく導入された商品売り場を回って必要な物を購入していた。
上新電機(関西家電量販店)、コーナン(ホームセンター)やライフ(スーパーチェーン店)の複合店舗の集客効果はかなり凄いが、もともとは家電量販店がそこまでするのかと言うとかなり疑問もわく・・・。
最も私としては、その様な事には余り興味がないが、結果どうなる事かはよく分からない。
つまり、餅は餅屋が勝つのか?販売ルートを確保した別業態のお店が新規市場を開拓できるのか?その動向には大変興味深いものがあるし、結果お店いの形態その物が変化しそうでもある。
しかし、家電量販店で、焼酎や、ラーメンが購入できる様になるとは、時代は変わった物であるが、そう思うのは私だけなのか?
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