最近の身延線

2月に入っても寒いですが、日中車に乗っているときは太陽の日差しが強く暑く感じるときがあります。
時々、窓を開けて運転する日なんかもありますよ。
寒いとは言っても少しずつ暖かくなっているのですね。


1月末日スマホで撮影


最近と言っても、ここ数ヶ月くらい前から身延線の運転手と車掌の役割に変化がありました。
まず、ワンマン列車に乗っているときは、運転手はドアの所まで行って開閉します。
今まででしたら運転台に開閉スイッチがあったのですが撤去されたみたいです。
そのせいか、乗り降りの多い時間帯は遅れが出るときがあります。
車掌の役割も変わりました。車掌乗務の時はドアの開閉は車掌が行うようになりました。
今までは運転手が開閉をして車掌が降車した人達の切符回収をしていたのが、駅の出口の場所によっては
回収をしなくなりました。そのせいか、切符の販売の巡回も少なくなりました。
ローカル路線だからこのようなことはきっちりしないと利益が損なうのでは感じがしますが．．．。
いろいろ内部で何かがあったのでしょうか？
まあ最近乗っていてそんなことに気がつきました。