ぶっちゃけ私の街頭演説って、どうなんでしょうか？

私がはりまや橋の交差点で街頭演説を始めたのが約2年半前です。
その目的は高知市の一番人通りの多い場所で、出来るだけ多くの人々にアピールし、前回の市議会議員選挙の得票数を伸ばす事でした。

私自身の思想信条、主義主張、現在の社会問題等、決して全てが正しいとは言えませんし、また逆に不快感を与えてしまった方々も少なからずいらっしゃったと思いますが、これまでの街頭演説でトータルで万単位以上の高知の方々にアピール出来たと思っています。

そして今回の県議選でほぼ全ての当選者が前回より大きく得票数を落とす中、私は前回の市議選より得票数を伸ばせましたが、実際のところこの2年半の街頭演説で万単位の多くの高知の方々に複数以上アピール出来た割には、殆どの方々の心には届かなかったのではないか、と感じています。

実際のところ私の街頭演説は一体皆様にどの様な印象を与えてるのでしょうか？

また日頃の政治活動と、この4年で5回選挙に出馬した事で顔も広まってきて、時々声掛けてくれる方、手を振ってくれる方等、随分と増えている実感があり、有権者が27万人いて、これだったら支持者の方々も随分と増えてきた、とは感じていたのですが、実際は最下位争い。

現在の私の選挙活動、政治活動は皆様の目にはどのように映っているのでしょうか。
あんな街宣は止めといたほうがいい、という意見も含めて率直な感想を頂きたいです。

宜しくお願い致します。


また、明日から職場に復帰します。
仕事を通して多くの方々との交流を深める事は出来ると思います。
また日曜日は街に出て街宣も再開していきます。

そして4年後には必ず「選挙で選ばれた代表者の立場」を獲得して我々の本来の活力ある姿を取り戻していけるようにします。