皇紀二千七百年党 代表 廣田晋一郎

皇紀二千七百年記念式典をやりませう。
そして国家百年の礎を築く皇紀二千八百年党へ。

「大東亜戦争」という言葉と、その言葉に託された未来へのメッセージ!!

2018-01-25 00:24:20 | 日記
『大東亜戦争』(呼称、昭和16年12月12日閣議決定)
・朝日新聞昭和16年12月13日朝刊一面



●大東亜10億の民族を圧迫搾取し、その支配を永久化するため世界史進展の現実を無視した架空的原則論を固執して譲らなかった米英両国を打倒し、大東亜の地域に「共存共栄」の理想的新秩序を建設するため、帝国政府は8日堂々米英両国に対して宣戦を布告した。従って帝国と米英両国は国際法上の戦争状態におかれたわけであるが、対米英戦の呼称は大東亜新秩序建設に鐵(鉄)石の決意をもって邁進する大東亜地域の安定勢力としての大理想を簡明直截(直接)に表現するために「大東亜戦争」とすることとなり、12日の閣議で正式決定、情報局より次のごとく発表された。
過去4年有半にわたって遂行された支那事變(変)も大東亜新秩序建設のため米英両国の傀儡化した重慶政権の打倒を目指したものであり、その目的は今回の対米英戦と同一でその本質も異なることなく従って「大東亜戦争」の下に含められる事になった。「大東亜戦争」の呼称は今次戦争の目的の上から決定されたもので戦争地域が大東亜にのみ限定されることを毫も(少しも)意味しない。
戦争の地域は米英両敵国が大東亜地域の外にあり、また11日ベルリンで調印された日独伊三国間新協定の趣旨に鑑み、さらにメキシコ、ハイチ、ドミニカ、コスタリカ、キューバ、パナマ、コロンビヤ、ホンヂユラス、ニカラカ等中米の諸国が米国の圧迫下対日宣戦を布告したと傳(伝)えられる事實(実)により、第二次世界大戦の通称が示すごとく全世界何れの地域にも擴(拡)大する可能性がある大東亜戦争ーそれは今次世界新秩序戦を帝国の目的といふ見地から呼称したものであり昭和の聖代に生を受けた一億国民はこの未曽有の大戦を戦い抜き勝利の栄光に到達しなければならない。かくてこそ日清、日露の両戦役によってもたらせれたわが國運の発展に数倍する飛躍的興隆が帝国否十億大東亜民族の上に輝くであろう。

《情報局発表》
今次の対米英戦は、支那事変をも含め大東亜戦争と呼称す。大東亜戦争と称するは大東亜新秩序建設を目的とする戦争なることを意味するものにして、戦争地域を大東亜のみに限定する意味に非ず。


昭和16年12月12日、日本は先の戦争を「大東亜戦争」と呼ぶ事に閣議決定。
昭和20年12月15日、GHQは占領政策で「大東亜戦争」という言葉を禁止し「太平洋戦争」とする。

「太平洋戦争」の内容は要約すると、
・一部の軍国主義が植民地獲得のために戦争を始める
・国民を犠牲にして自分達の野望を達成しようとする
・残虐行為を繰り返しアジアに迷惑を掛ける
・ナチスと組んで世界征服を企む
・自由と平和を愛する民主主義の国アメリカの正義の力の前に屈服し日本は新しい時代を迎える。

そしてGHQはその内容を
12月8日から各新聞で「太平洋戦争史」
12月9日からラジオで「真相はかうだ」
という方法で宣伝し、そしてそのまま学校の教科書となってしまいました。

それが日本の現在の「自虐史観」の始まりです。
そして「太平洋戦争」という言葉自体が「自虐史観」そのものなのです。


また、真珠湾攻撃で空母が一隻もいなかったというのも大嘘で、日本軍はホノルル沖で空母を一隻撃沈しています。



日中戦争というのも大嘘であれは「戦争」ではなく「事変」。
日中戦争ではなく「支那事変」なのです。
戦争とは、宣戦布告に始まり「講和」を持って終結するものです。
日清戦争、日露戦争が宣戦布告で始まり、それぞれ「下関条約」「ポーツマス条約」で終結したのと同じ事です。

そしてその蒋介石の重慶政府がやっと日本に宣戦布告してきたのが昭和16年12月9日です。


・朝日新聞 昭和16年12月11日夕刊

それでやっと支那の重慶政府蒋介石国民党との戦争が成立です。
(でも毛沢東の共産党、北京、南京を含む当時の中国の大多数の方々には全く無関係な話です)



いやいや実は、蒋介石国民党、毛沢東共産党を省く、北京、南京を中心とした支那人は南京を首都として汪兆銘政権となっていて、その後米英に宣戦布告までしています。

教科書に書いている「中国と全面戦争」という記述は、世界的な常識に照らし合わせてみると爆笑ものの大嘘なのです。


未来の日本人の為に、我々の世代で真実の日本の歴史を取り戻しましょう!!!!!

日本の未来の為に憲法を改正しよう!!(いや破棄して新しく作り直そう)

2018-01-17 19:49:00 | 日記
まあ今更「憲法9条」のおかげで日本の平和が守られていると思ってらっしゃる方はいないと思いますが。

というか、それ以前に、既に、日本の平和はとっくの昔から守られていないのです。


日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国

ひと昔前の世界常識で言えば「宣戦布告」にも等しい侵略行為を受けながら日本が国家として、領海、領空、領土、生命、財産を護れないのは

そして拉致被害者の奪還、竹島の奪還、領空、領海侵犯に対する武力行使も含めた正当な行動が出来ないのは「憲法9条」のおかげなのです。

いわば憲法9条が守っているのは日本、日本人ではなく、

日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国

なのです。


「雪合戦は絶対にしません!!!!!」という強い信念、信条をお持ちの方は「絶対に雪合戦に巻き込まれる事がない(キッリ!!)」と言えますか?(笑)

まあそこで雪玉を丸めてしまうと、かえって相手を刺激するだけなんですけどね。(笑)


そしてさらに「憲法9条」以上に真剣に考えなくてはいけない内容が「日本国憲法 前文」です。



「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

つまり、平和を愛する中華人民講和国、北朝鮮、韓国の、習さん、毛さん、金さん、文さん、朴さん、李さん、の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した!!

という事になってしまいます。

これでは日本の安全、生存、未来は、中国、北朝鮮、韓国に依存します、お任せします!!と言っているみたいなものです。


「何もそこまで細かい事を難しく考えなくても~~!!」という方もいらっしゃるかもしれません。

では皆様の子供の頃、生まれ育った故郷での生活、半世紀前の、そして戦前の日本と比べて現在の日本はどうでしょうか?

連日報道されるような凶悪犯罪事件等はあったでしょうか?そして誘拐強姦殺人死体遺棄事件の犯人の責任能力を問題視し罪が軽くなるなんて事はあったでしょうか?

除夜の鐘がうるさいという特定の方の意見で、お寺が除夜の鐘を鳴らすの自粛するとか、幼稚園の児童の声がうるさいから幼稚園が近所にいろいろと配慮するとか、そんな話が存在したでしょうか?

確かに個人皆様の一人一人の意見は貴重で尊重しなくてはいけませんが、だからと言って、「その貴重で尊重しなくてはいけない個人の意見」と、「その土地で育まれた長い歴史に基づく、伝統、風習、文化、習慣、慣例」は全く持って「対等」ではありません。


そして沢山の意見、考え、事情がある中で皆が「調和」していく社会が本来の「日本の姿」で、大多数を差し置いて特定の個人の意見が尊重されてしまうという事態は本来の日本の社会の姿としては「あり得ない」事態なのです。

家に鍵しっかりと閉め、セキュリティシステムまで導入しなくてはいけない社会になってしまったのは、じつはごくごく最近の話です。


それもこれも、全ては、その根源は「日本国憲法」にあるのです。



そしてそれはGHQが

・日本の一部の軍国主義者が植民地獲得を企み戦争を始める
・日本国民を犠牲にして自分達の野望を達成しようとする
・残虐行為を繰り返しアジアに迷惑を掛ける
・ナチスと組んで世界征服を企む
・自由と平和を愛する民主主義の国「アメリカ」の正義の力の前に屈服し、日本は新しい時代を迎える

というアメリカが勝手に作った自分達に都合の良い宣伝に基づいて作られた憲法だからです。

捏造された歴史のに基づいた憲法が「日本国憲法」な訳ですから、国が傾くのも当然の話です。

戦後の黒塗りの教科書の話は皆様、聞かれた事はあると思います。

そしてその後、戦前の国民学校で使用されていた教科書はGHQに回収され(昭和20年12月)地理、国史、修身の授業は一時的に禁止となりました。
そして、昭和21年4月から新しい教科書を使っての歴史の授業が始まる事となるのですが、その教科書は日本の本来の歴史の書かれた教科書ではなく、戦時国際法違反の大量無差別民間人虐殺である東京大空襲、広島、長崎への原子爆弾を投下したアメリカに都合の良い内容の教科書になっていたのです。

だからと言って、私はアメリカの先の大戦における行為を批判しているのではありません。

昭和16年12月8日の「宣戦布告」で始まった「大東亜戦争」は昭和20年8月15日に日本がポツダム宣言を受けいれ戦闘中止となり、9月2日に「停戦協定」が結ばれ、サンフランシスコ講和条約を持って昭和27年、日本はアメリカ軍の統治下から独立し主権国家として再び世界の舞台に躍り出たのですから、占領下の時代にあった憲法は破棄し、新しく日本人が日本人のために作った日本の憲法を作成しよう!! と言っているのです。

未来の子供達、日本人のために!!!!!!


施工例1

2018-01-06 17:26:11 | 施工例
もしかしてこれが初の現場の施工例投稿かも。
 
しかし場所は何故だか「お風呂」

お客様より「お風呂のタイルが剥がれているので・・」という話を頂き、せっかくなので塗装屋オリジナルのご提案をさせて頂いたところ

それもいいかも!!!!という事で板金で仕上げる事にさせて頂きました!!





この様にタイルが剥がれているのですが

剥がれる場所はどんどん剥いでいきます。

最初はⅬ型に剥がれて90度に折り曲げた板金を一枚取り付けようと思っていたのですが、上へ上えと剥がれていき上下二枚の板金を取り付ける事になりました。


剥がれそうなタイルを全部剥ぐと

ここで塗装屋の本領発揮

下地をコンクリートに塗装をかける時の下塗り材で補強します。



そしてデザインも兼ねてタイルの厚み+@でこのように加工した板金を貼り付けるのですが


このサッシや構造が凹凸になっている個所は


切り込みを入れて


はめ込みます


そして建築用両面テープとコーキングで接着させます


一段目完了 ここが一番緊張します・・・


続いて2段目



板金を押すと板金の際からコーキングが押し出される量を付着させ、更にコーキングで淵をとっていきます。



完成


浴室のタイルが剥がれてきたらタイルを張り直して「修理」するのもいいですが、この様に雰囲気を変えてみてもいいのではないでしょうか。