日本海軍発祥の地、そして皇軍発祥の地

日本海軍発祥の地


延岡から美々津に向かう！

さすが天孫降臨の地である



美々津の耳川のほとりにある立磐神社の前が日本海軍発祥の地


東征水軍御進発の聖地

京都、奈良などの関西付近が日本の「古都」として語られる事が多いが、九州にはもっと古い歴史がある

何故なら天孫降臨の地であるから。

そしてここが日本海軍発祥の地

旭日旗が晴天にたなびいている！！





そして隣の立磐神社には日の丸が揚げられている




大東亜戦争後の日本の歴史は


その後　７０～80年程、偏見に満ちた内容で占められるが、




それは歴史の過程の一部であり、その功績は時代を超え次世代に伝えられるのである。

すなわち世界地図から植民地を消し去った、二つの時代を両断するその戦いの！！






そしてここが皇軍発祥の地（宮崎市街）



つまりここを出て美々津の港から東征に向かうのである

（写真写りが悪いというか、悪すぎるというか。。。。）









細かい話は抜きにして、日本は現在皇紀2680年！！

しかし実際はそれ以上の長い歴史を持つ国なのである。

そしてそれは神話や言い伝えではなく、実際に、更に具体的に現存する場所、事実に基づいて語られているのである。


いや、でも、それでも、教科書には645年あたりから、、、みたいな、という人もいるかもしれない！！！

確かにそう書いています、現在の日本の歴史の教科書には、GHQ占領軍によって書き換えられた教科書には！！！！

でも、現在の令和の天皇陛下は第126代です。

そして150年前の明治維新の時の明治天皇は第122代の天皇陛下です！！！！

では初代の天皇陛下、神武天皇は何年前か！！！

そう2680年前なのです！！！！

国交のない国の「各種学校」への正しい対応！！

我々日本人は多くの国交のある諸外国の方々と国際条約に基づき真面目に建設的なお付き合いをさせていただいております。

諸外国の方々の運営する各種学校に関しても規定にのっとり健全な運営をして頂いておりますが、運営費を日本国が負担する等の事は一切ごさいませんし、そもそもその様な要求をしてくる各種学校などありません。

それを、国交の無い国、国際条約も結んでいない国の自称「学校」にお金を出せる訳は無いのです。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%b3%87%e9%87%91%e9%9b%a3%e3%81%ae%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ab%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e3%81%ae%e8%bc%aa-%e6%94%bf%e5%ba%9c%e6%94%af%e6%8f%b4%e6%8e%92%e9%99%a4%e3%81%b8%e3%81%ae%e6%80%92%e3%82%8a%e3%81%8c%e5%be%8c%e6%8a%bc%e3%81%97/ar-BB183LAw?ocid=sf



そもそもお金を支援しないのではなく、支援できない！！！、のです。

その根拠がない。税金を投入する大前提が存在しないのです！！

特攻隊に敬意を払うアメリカ軍！！

特攻隊が最後は「お母さん」と叫びながら突入していったいう話がありますが、あれはは大嘘です。

現在でも携帯が圏外の場所で、司令部が当時の戦闘機の突入前の状況を事細かく音声映像を知る事は不可能です。
大体250キロ爆弾を搭載していて1グラムでも機体を軽くしたいのに、わざわざ通信機を積む必要は全くないし、余計なものを積んで動きが悪くなる事は作戦自体の失敗に直結し、同時に作戦を成功させるための仲間の援護機の犠牲を増やすだけです。

しかし敵艦突入直前の特攻機の状況は知る事が出来ました。

そしてそれは日本軍側ではなく、実際に攻撃を受けるアメリカ軍のほうでした。

圧倒的戦力差で展開しているはずなのに、多勢に無勢の迎撃機をかわし、嵐のような対空砲火の向こうから突然現れ、勇猛果敢に立ち向かってくる特攻機は、彼らに取って想像を絶するほど恐ろしく勇ましく、信じられない現実だった事でしょう。

そしてその結果として、彼らは自分の艦に攻撃を加えた相手でありながら、敵味方を超え、祖国の為に命を懸けて戦う同じ「軍人」として尊敬と畏怖の念を持って日本軍の軍人を日の丸で覆い手厚く水葬する事となります。

https://www.sankei.com/smp/photo/story/news/150413/sty1504130002-s.html?fbclid=IwAR2a715eoEMUN4LSZu7qy_goVm290Vfyp0_-eY_uJZOurMQdHqixbO2C4IM





では何故、大東亜戦争で日本軍は、かのようにして勇猛果敢に戦ったか！

戦争が始まる前、日本周辺のアジアは白人の植民地だらけでした。

つまり白人に植民地化されるという事は一体どれだけ悲惨な事である事か、当時の日本人達は実際に自分の目で直接見て知っていたのです。

そして戦いに敗れるという事は、自分の大切な人、愛する人、そして未来の日本人が、実際に自分達が直接見た植民地と同じ状態になってしまうという事。自分の愛する郷土、故郷が破壊され、歴史伝統文化を破壊されるという事でした。


そして、自分の家族、大切な人、愛する人、我々日本人の未来、自由、尊厳、、歴史、伝統、文化は自分の命より大切なものでした。


自分の命よりも尊いもの、価値のあるものを守るために先人達は戦ったのです！！

第二次世界大戦の勝者は「有色人種」

戦争とは、「互いに敵の本拠地に攻め込んで先に敵の軍隊を降伏させたほうが勝ち！」、、みたいなゲームのようなものではありません。

政治目的を達成するための武力を使って行う「外交」です。

だから戦闘に勝利する事は「目的」ではなく「手段」です。

そしてアメリカの開戦目的、ルーズベルt大統領が国民に訴えて支持を得た戦争の大義名分は「脅威の排除と国土、国益の保全」でした。

●ルーズベルトの開戦演説
https://www.youtube.com/watch?v=kwrGBCnXBtk&feature=share&fbclid=IwAR0wFgsb6aV4G6BI5S0P93nRGs5Tj2XmiXLQLNmdFOE5h4V8_3wSyJ3PaoE


...

結果、アメリカはフィリピンという植民地を失い、連合国の白人国家は全ての植民地を失う事となってしまいました。

連合国は日本と開戦する前はアジアに巨大な植民地を持つ大帝国で、更にその覇権を支那大陸に伸ばそうとしていましたが、結局自国の領土だけの国家に後戻りしてしまい、ついでに支那への野望が完全に野望が挫かれる事になるどころか赤化を促進してしまいました。

一方の日本はどうでしょうか！

開戦目的は「日本の自存自衛とアジアの植民地解放」です。

開戦当時、日本は経済封鎖を受け石油も金属も入ってこない状態でした。

そして現在、世界の植民地は全て解放され、世界各国からあらゆる資源が日本に輸入され、世界中の国が「日本製」を求めています。

特定の偏った先入観を持たない日本人を含む未来の人類は、人類史上初の機動部隊と原子爆弾が登場したあの大戦争の勝負を一体どのように判断するのか。

まあ白人国家の連合国側の勝利なんてお世辞でも言えないでしょう！！

そしてあの戦いを境に、有色人種が白人と対等、対等以上となり、世界は白人主役の時代から有色人種が主役の時代を迎えるのである。
。

俺の母ちゃん！！！

俺の母ちゃん(昭和17年生まれ)遂にグラビアデビュー😃凄いや、これが俺の母ちゃんの若い頃の写真か😄😄😄😄😄
なんて思っていたら一字違いだった件🤣🤣


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しかし〇キョンは私（投稿者）の大ファンなのです！！（爆笑）

お疲れさまでした！！！！！！！！！！！！！！！！！！