皇紀二千七百年党 代表 廣田晋一郎

皇紀二千七百年記念式典をやりませう。
そして国家百年の礎を築く皇紀二千八百年党へ。

復活・マッスルアップ④

2024-03-31 13:22:25 | 筋トレ
遂にマッスルアップ五回まで復活!
(鉄棒・スクワット台の上のバー)

雲梯のサイドバーでは二回

三回目はやはり手首の反しが出来ないため上がりきれなかった。

●今日のマッスルアップのためのトレーニング
・臍まで挙げるつもりの全力高速懸垂10回
・雲梯のサイドで持ち方変えて全力高速懸垂14回
・片腕片腕補助全力懸垂10回ずつ

ベンチプレスも100㌔復活を目指そう!




第49回(令和3年度)衆議院議員選挙 得票数/有権者数

2024-03-17 16:46:23 | 皇紀二千七百年党 廣田晋一郎
第49回衆議院議員総選挙
有権者数  1億562万2758人
投票率   55.93%
自民党得票数 
小選挙区 2762万6157票(有権者の26.15%)
比例   1991万4883票(有権者の18.85%)
公明党得票数
小選挙区   87万2931票(有権者の0.82%)
比例     711万4282票(有権者の6.73%)

第49回衆議院議員総選挙 - Wikipedia

第49回衆議院議員総選挙 - Wikipedia

 


自民党を支持している人は小選挙区では、有権者の中の不特定多数の1/4程ではなく、投票にいく特定の1/4の方々
比例に至っては1/5もいない。

公明党に至っては、小選挙区では100人に一人もいない。
比例でお約束の組織票で7%足らず。

そしてその特定の方々を優遇する政策ばかり続いてきたから、現在の日本がとんでもない状況になっているのです。

復活・マッスルアップ③

2024-03-17 14:16:08 | 筋トレ
ぶら下がり足上げ腹筋180度×16
昨年の11月27日に55歳を迎え、いよいよマッスルアップも上がらなくなっていたがなんとか復活。
そして今日は久しぶりに四回目も成功。
今後のためにも現在の筋トレメニューを記録しておこう。

の前に、廣田塗装店陸上部短距離ダッシュ12本(近くの道路で走ってます)
50%(120M) 3本
65%(120M) 2本
75%(120M) 2本
85%(120M) 4本
90% (200M) 1本
この%は具体的な数字と根拠に基づいて記しています。

●そして春野運動公園体育館トレーニング室へ。
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ベンチプレス  80×5 90×1 80×5
ダンベルプレス 26×14

昔は余裕で100K挙がっていたベンチも80×3にまで低下。
それが5回にまで回復し、ギリギリ挙がっていた90×1も余裕で上がるようになった。
折角なので、これも100K復活を目指そう!!
年齢による筋力の低下は否めないが、何よりの最大の原因はメニューのマンネリ化だったと思う。
そして年齢による筋力の低下は、まだまだ努力と工夫で乗り越えれる事を証明しよう。
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マッスルアップ2回(雲梯のサイド・手首の返しが効かないからバーより難易度が高い)
腹筋ローラー×10 4回慣らし+6回全力(膝を付けずに額を地面につける)
マッスルアップ3回(バー)4回目失敗
腹筋ローラー×10 2回慣らし+8回全力
マッスルアップ4回(バー)5回目失敗
腹筋ローラー×10 2回慣らし+8回全力

マッスルアップ・腹筋ローラーの3セットでやってます。
どちらも腕、肩、胸、背中、腹筋を中心とした全身運動。
腹筋ローラーには「膝を付けてやって」みたいな事が書かれていた記憶がありますが、
やる以上は膝を付けないハードモードがお奨め。
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肘に膝・全身を乗せて静止からの倒立、腕立て2回、頭両手の3点支持で頭グリグリで首の筋トレ×2

この頭両手の3点支持の頭グリグリは首を鍛えるにはなかなか効果的だと思います。
もう1年以上今治造船所の足場の仕事をしていますが、生傷が絶えないどころか、頭や首を強打する事もしばしば。
このトレーニングを始める以前は確実に筋を違えた、みたいな事になってましたが、おかげでそれも無し。
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ぶら下がり足上げ腹筋180度×16
デッドリフト90×10×1  
ぶら下がり足上げ腹筋180度×16

当然ベンチにしろ何にしろ軽くアップしてからやってます。
デッドは120×10ぐらいまでには回復させたい。
足上げ腹筋は30回とスピードが目標
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臍まで上げるつもりの全力懸垂10回
雲梯のサイドで全力懸垂12回
片腕懸垂(片腕は手首で補助)10回
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一時はもう上がらないかもしれない・・年やし(泣)・・・・、てなってたマッスルアップも4回にまで復活。
ベンチも突然パワー低下が始まり80×3にまで落ち込んでいたがパワー復活、再び100K復活を目指せそうだ。
今回の55歳不調は、なにも年齢が根本的な原因であった訳ではなく、ここ一年以上出張続きで忙しく、筋トレが「今日は現状維持のメニューでいいや」てなってしまいマンネリ化してしまっていた事が最大の原因だったと感じる。

そして8カ月後には56歳になる私ですが、年齢による体力の低下は、まだまだ努力と工夫によって克服出来るという事を学んだ事が、今回の不調から学んだ最大の成果です。


またマッスルアップについてですが、これが出来る事による最大のメリットは、何より一発で全身運動が行え、いちいち腕、肩、背中、胸、腹筋、とか個別にトレーニングする必要性が激減し、時間的にも余裕が発生するという事です。

9割以上は力技なので、まず逆上がりが出来なければ100%無理だと思いますが、蹴上がりが出来る人は、力技の部分を蹴上がりの要素である程度カバー出来るので、蹴上がりに近いマッスルアップを始めていっていいと思います。
実は今日の4回成功の3,4回目は蹴上がりのテクを使いました。

ベンチを始めとする「筋トレ」で100kが挙がる、挙がらない、では全然テンションが違いますよね。
マッスルアップ等の「自重トレ」は出来る、出来ない、で全然テンションが違います。

そして筋トレはひたすら重量と戦えばいいが、自重トレはなかなかそうはいかない。

で、10回(いや、実は最高8回や(笑)挙がっていたマッスルアップが55歳を境にいよいよ挙がらなくなり、再び4回にまで復活できた私の経験から言えば、マッスルアップ成功の最短の道は、「臍まで上げるつもりの高速懸垂」です。

そしてある日「もしかして本当に上がるんじゃないか」、という気がして、やってみたら本当に上がったという事になると思います。

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そしてまた、まだまだ鍛えて鍛えてパワーアップ、スピードアップしていかなくてはいけないと思っています。
何故なら、現在は活動家として、いずれは当選して政治家として、成すべき目的を達成しなくてはいけないからです。
そのためにも「體」は最大の資本ですから。