皇紀二千七百年党 代表 廣田晋一郎

皇紀二千七百年記念式典をやりませう。
そして国家百年の礎を築く皇紀二千八百年党へ。

生徒が男性講師を殴る蹴るの暴行動画ツイッターで拡散 笑い声も…福岡の私立高校、被害届は見送り方針

2017-09-30 23:43:07 | 日記
福岡市の私立博多高校で男子生徒が授業中に常勤の男性講師(23)を蹴るなど暴行の様子が写った動画がツイッターに投稿されたことが29日、分かった。投稿は削除されたが、インターネット上に動画が拡散。講師にけがはなかったが、精神的ショックで暴行翌日の29日から自宅待機に。警察への被害届提出は見送る方針で「復帰したら時間をかけて生徒を指導したい」と話しているという。

 学校によると、28日の授業中、タブレット端末で動画を見ていた男子生徒を講師が複数回注意したが従わないため、端末を取り上げると生徒が暴力をふるったという。

 動画は約40秒。教室の黒板の前で、白いワイシャツ姿の生徒が後ろから右脚で3回ほど講師の腰の辺りを蹴り、胸ぐらをつかむ様子などが写っている。講師が注意すると生徒は席の方に戻った。他の生徒の笑い声も入っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=tbyrIOPviq0


↑   ↑   ↑   ↑   ↑ 動画あり


撮影した同級生が28日夜、SNSに投稿。それを見た友人がツイッターに投稿して拡散した。学校は29日未明に福岡県警からの連絡で暴行があったことや動画の存在を初めて知ったという。内尾実副校長は「暴力は絶対あってはならないこと。指導を徹底していきたい」としている


http://www.sankei.com/west/news/170929/wst1709290060-n1.html


さあ、日本の本来の美しい姿を取り戻そう!!!!!!!!!!!!!!!

「憲法改正」で「虐め」による犠牲者を無くす!!

2017-09-30 00:12:53 | 日記
「いじめ」のない社会、そんなのは無理です、それが「普通」です。

でも「虐め」が原因で本人が自殺したり、殺されたりする社会は「異常」です。

そしてその様な「異常」な状態を脱却し、再びかつてのまともな「普通」の社会を取り戻す事は充分に可能です。



その為に必要な事はただ一つ、児童生徒を含めた日本国民全員に「戦う事」を教える事です。
時と場合により「戦う」という選択肢があるという事を教える事です。





ただの「悪ふざけ」ではなく、故意に自分の身体、生命、尊厳を傷つけ、明らかに超えてはいけない一線を越えてくる相手に対しては、あらゆる手段を用いてでも反撃、撃滅し、自分自身の意思、判断、行動で自分の身体、生命、尊厳を守るべきだと教える事です。







自らの意思で、自分の命を絶つ程の勇気、覚悟があるのであれば、その自分の命を奪おうとする相手に対して自分の死を前提としてでも作戦、行動を取る事は簡単な事です。







そしてその事で、自ら自分の命を絶ちたい、とまで思っていた絶望的な状況の横に、そこから自分自身の力で脱出出来る可能性が、0から飛躍的な具体的な数字となった場所が現れます。







多勢に無勢、極悪非道に囲まれた先にあるのは「他殺」か「自殺」かも分からない自分自身の「死」という行き止まりの横に、「虐める奴らに出会う前の楽しかったあの頃」に戻る事の出来る決死の脱出経路が出現します。









そして、しかしそれでも現在、「虐め」が原因で自殺したり、最後には殺されたりする日本人が存在するのは、社会が、国家が「戦う事」を否定し、それを「悪い事」とし、認めてこなかったからです。



故意に身体を傷つけられ、尊厳を奪われようとも、耐えて耐えて、我慢して我慢して、ひたすら状況が好転、終了するのを祈る事のみを教え、自分の命を奪おうとする意志を持ち、越えてはいけない一線を越えてきた相手に対しては、自分の死を前提としてでもどんな作戦、行動を起こしても構わない、それが正義である!!、いやそれが自然の摂理である!!という最大、最高、最善の選択肢を否定し、それを教えてこなかったからです。





そしてその「戦う事」を教えるのは、親は当然の事として、地域や社会、そしてなによりも日本という「国家」の役割、責任です。





では、今現在の日本の姿はどうでしょう?
明らかに敵意を持った外国に、国土を蹂躙され、国民を殺され拉致され、いわれのない誹謗中傷を受けて金品を要求されてもなおその要求を受け入れ、それでも国家の財産、尊厳を守る為に戦い、反撃に出る事を「悪い事」としています。







どんなに耐えて耐えて、我慢して我慢しても絶対に状況が好転したり終了する事は無い事を知っていても、自らの身を守る為に「戦う事」を「悪」とし、否定している訳ですから、そんな国に殺人も含めた悪意を持った「虐め」から善良な国民の命を守る事は出来ません。






という訳で、今ある変な憲法を却下して、善良で友好的で明るく楽しい日本人の姿は今まで以上のレベルでキープしつつも、越えてはいけない一線を越えて来る相手に対しては、即座にそれを撃退する意思、そして実力を兼ね備えた健全な本来の日本の状態を取り戻しましょう!!!





国家、国民の「平和」「安全」は「無料」ではありません!!

2017-09-27 00:18:56 | 日記

まあぶっちゃけのところ、実際は「核兵器」にこだわらくてもいいんですけどね。
要は相手が「核兵器」を持っている以上、それに対抗する同等以上の軍事力をこちらが保有していないと話にならないというだけで、「核兵器反対派」が騒ぐのであれば、「核兵器」ではない、それ以外の「相手の核兵器を凌駕する強力な軍事力」を日本が保有すればいいのです。

北朝鮮が日本が持っていない「核」を持っているから調子に乗っているだけで、日本が軍事的に立場を逆転させる体制になればいいだけなのです。

「ガンダム」でも「マジンガーℤ」でも「宇宙戦艦ヤマト」でも、なんでもいいんですが、現在のところ一番現実的で手っ取り早いのが「核兵器」というだけで、日本の科学技術で「核武装」すればそれだけで北朝鮮とは立場が逆転してしまいます。

まあ「核兵器」を沢山持ってる友達と仲良くするのもいいのですが、日本は日本で自分の国は自分の力で領土、領海、領空、生命、財産を守れる国になりましょう!!

http://news.livedoor.com/article/detail/13656224/







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そして日本人が一番勘違いしている事!!




それは「戦争」は「してはいけない事」ではなく、「国家」が国家の主権、国民の生命、財産、領土、領海、領空、平和、尊厳、未来を守るための「対話」の延長線上にある「外交」であるという事。




国家に「軍隊」「軍事費」が存在し、戦争に関する「国際条約」が存在し、国家と国家の間に「国境」が存在するのはそのためです。



そして「国家」が「国際条約」に基づき確定させた「国境」を越えて、相手国の領空、領海、領土を侵犯すれば一体どういう事になるのか、そして相手の国家、国民に危害を加えてしまえば一体どういう事になるのか。


隣人が勝手に自分の家の中に入ってきて盗みを働き、家族に危害を加えるという事は、日本国内においては「犯罪者」という特殊な存在を省いては本来あり得ない話であり、対犯罪者対策として強力な武器を家庭内に保有しておくという発想は、日本国内の一般家庭には馴染みの無い話ではあるのですが、相手が「国際条約」に基づき確定させた「国境」の向こうの「外国」であれば話は全く別です。


何故なら、そこに住んでいるのは「日本人」ではなく、我々と言葉、文化、歴史、風習、習慣、常識、の異なる、文字通り「外国人」であり、明治以来、お互いに「共有出来る価値観、概念、常識」を頼りに交流を始めてまだ150年程しか経っていないからです。



「国際条約」に基づき確定された「国境」の外側の人々は、我々日本人と同じ「人類」である事は間違いないのですが、決して我々日本人と同じ、常識、概念、習慣を持っている人々とは限らないのです。

現在の日米関係!!

2017-09-21 20:57:18 | 日記
国際関係とは、慈善事業でなければ、ボランティアでもなければ、お互いの国家の親切心に基づいたお付き合いでもありません。

お互いの国家が、自国の国益を最優先に考えた、そして国家の存亡さえ掛けた真剣勝負の場所です。

それはそれは、その時の国際情勢、お互いの国の国力、立場によって上下関係であったり、均衡した関係であったり、それが逆転する場合さえあります。



そして現在、現役のアメリカの大統領が、日本の「拉致問題」に関して国際舞台で言及する。

その言葉に至るまでの経緯、そして発言、その後の展開、それらを含めたものが現在の「日米関係」です!!