太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

2006年・5月24日(水曜日)・六本木サテンドール・古賀葉子 WITH 二村希一グループ

2006-05-31 12:06:33 | ライブフォト
5月24日、六本木サテンドールで古賀葉子 WITH 二村希一グループのライブが行われた。

メンバーはヴォーカルに古賀さん、そして、結成17年以来、不動のメンバーである、二村希一(ピアノ)、宮野裕司(アルトサックス・フルート)、高橋康博(テナーサックス・フルート)、高尾幸宏(ベース)、そして、俺の太鼓である。この日も前回と同じく、超満員のお客様で溢れかえり、熱気に包まれたライブであった。

そして、なんといっても、キインチー・ジョーンズ(二村希一)のアレンジが冴えわたっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「太鼓叩き」
たまには気取った写真でも撮ろうと、二村が撮影。二村よ?手前の椅子をどかしてくれよ~~?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「リハーサル中、シンバルの間から客席を望む」
なんだかようわからんな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「この日のセッティング」
フッ~~ム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


             終わり

プロデューサーズ

2006-05-30 13:23:15 | 映画&DVDの話
先月のある日のこと(何日か忘れた)、俺は仕事帰りに映画(レートショー)を観にいった。

最近の俺はやたらフットワークの良い日とそうでない日の差が激しいのだが、この日はもちろん、ナイスフットワーク日和であったのであろう。

4:00頃都内某所で仕事を終えた俺は、ミュージシャン、スタッフ、100万人を超えるファンの皆様にバイバイの挨拶をし、007のようにかっこよく車に乗り込み、そして、風のように横浜港未来に向かったのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「港未来の観覧車」
まだ、この頃は真新しいデジカメになったばかりなので下手だな~。べつに、今は上手になったとは言わないけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ランドマークタワー」
下手だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「観覧車のデジタル時計」
なぜ、この写真を撮ったかというと、レートショーまで時間があったのでベトナム料理を食べたのだ。

開演時間はたしか、9:55分、写真でもわかるように、この時点であと30分。ところが、なかなか注文した料理がでてこないのだ。俺はいらいらしながら、店のオネーチャンを呼ぶ。

俺「まだでてこないんだけど、映画が9:55分から始まるのよ」
オネーチャン「申し訳ありません、すぐお出しします」

ところが、待てど暮らせどででこない。けっきょく、俺は料理をキャンセル。ま、こんなあせり状態で時計を撮ったのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「プロデューサーズのプログラム」
とにかく楽しい映画だ、是非とも観ていただきたい。べつに俺は配給会社の宣伝マンではないが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画のキャッチ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        「最低のミュージカルこそ、最高のチャンスだ」
最低をプロデュースする、それがかれらのお仕事。

一晩で大コケする史上最低なミュージカルを作り、その制作費200万ドルを持ち逃げしようと企む落ち目のプロデューサー・マックスと、小心者の会計士・レオ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出てくる俳優が皆、演技も歌もゴキゲン。
良き時代のN.Yブロードウェイを舞台とした楽しいミュージカル映画だ。ほんとうにゴキゲン。こりゃ、DVDを買うな、俺。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             終わり

職人

2006-05-22 19:28:26 | 素敵な話
俺は職人が好きだ。
なんとなく、職人を撮ってみたのだ。
この記事はかれこれ3~4ヶ月以上も前に書いたもの。出すの忘れてた。写真はすべて携帯電話で撮影。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



このお店、月に一回ぐらい行くお寿司屋さん。
今回の写真(以下も)白黒で撮ってみましたです。

右の大将、焼酎に詳しい。なかなか、礼儀正しい奴だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



職人とは関係ない写真。前を歩く女性、俺とはなんの関係もござんせん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本屋へより、プラット歩いていたらみつけたイタリヤ料理屋さん。
正解、当たり、うまかった。
このシェフの働きぶりがじつにリズムよく、気持ちよかったのでカッシャ。

ワインで盛り上がったのだ。
また来よう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


              終わり


もしも、太鼓叩きがレコーディングエンジニアになったら

2006-05-22 19:26:23 | ジョーク
日々、俺はかなりの度合いで他の楽器奏者になりたくなる。
なんでも人様がやっていることはやりたくなるのだ。っと言うより、皆さんの仕事にすごく興味があり、体験したいのだ。

真面目にお話をすると、他の楽器を演奏することによって、別の角度から太鼓を発見できることがあるのである。これ本当。

話は変わるが、俺の変身願望は演奏家の範囲におさまらない。サラリーマン、職人、強盗、こそ泥、ギャング、運動家、料理人等。あっ、政治家だけにはなりたくない。

好奇心旺盛といえば聞こえが良いが、節操がないといえばそれまでである。

そこでだが、いままでピアノ弾き、ベース弾き、そして、フルートふきになってしまったのだ。いろいろと忙しいのだ。これからも、いろいろの職業につこうと思う次第である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「天才(天災)的な仕事をする太鼓叩き」

しかし、これはジョークではないな~。今月からしばらくこのような仕事(斉藤こず恵のCDのリリースへ向けての作業)もしなければいけないのだ。8月末に全国発売、お楽しみに。買ってね!チッュ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


              終わりなのだ

太鼓叩きのいい加減感覚手料理・第3弾

2006-05-18 10:43:32 | グルメ
またまたでたでたよ、俺のいい加減感覚手料理だぜ。
今回で第三弾だ。いったいいつまでこのシリーズは続くのか?俺にもわからね~、神のみぞ知るんだよな。

皆からよ、もういい加減にしろよ、鬱陶しい、時間の無駄だ、くどい、鼻につく、かわいそうになってきた、等々。

これらのシナン(非難)を浴びつつの登場なのだ。これでいいのだ。俺はめげない、めげね~~んだよな~~。

          まっ、いいか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「太鼓叩き風・俺だって健康に気を使うんだよ温野菜」





「レシピ」

用意するもの:
新鮮な野菜買ってな。へんにけちるなよ。キャベツ、グリーンアスパラ、ニンジン、ジャガイモ。ま、あとはお好みだ。

「作り方」
その1)
ジャガイモとニンジンはなるべく細かくカットしょうぜ。俺は(シン)品がいいのでな、小さいお口にはいるようにだ。チュッ!

グリーンアスパラとキャベツのカット法はみてのとうりだ。

その2)
お湯を沸かそうぜ。この間にトイレにいってもokだぜ。

その3)
あとは鍋にカットした野菜をぶち込むだけだ。これでOKだぜ。イッエ~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ポイント」
その1)
なるべくヘルシーなさっぱりとしたドレッシングで食べようぜ。塩ONLYでもいいな。フランス産のなんとかいう塩、これもいいぜ。

その2)
食べている途中でよ、キャワイーベーベーに電話するのも忘れずにな。俺はよ、ヤギがいるからよ、寂しかねーぜ。

その3)
これ食べながら、ワインかビールいくの大事だぜ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「太鼓叩き風・最近、魚ばっかりだな、肉もいいよな生姜焼き」




「レシピ」
用意するもの:
豚肉。べつに生姜焼き用にこだわる必要はね~。ばら肉でもいいしよ。今回は写真、この程度の肉にした。

「作り方」
その1)
生姜とニンニクをすろうぜ。

その2)
ミリンと日本酒もいれような。

その3)
っで、このタレにつけて、手で揉み揉みしようぜ。

その4)
後は油しいて(ひいて)焼いてくれ。オリーブオイルもいけてるぜ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ポイント」
その1)
写真をみてくれればわかるとおもうけどよ、温野菜をたくさん作ってよ、挟んで食ってくれよ。野菜も大量に取れるからいいぜ。

その2)
これってよ、けっこう口のまわりによ油がつくんだけどよ、気にするなよ。ワイルドにいこうぜ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「太鼓叩き風・夏を先取りソウメン」



「レシピ」
用意するもの:
ソウメン、大葉、岩ノリ、みょうが

「作り方」
その1)
お湯をわかそうぜ。くどいようだけど、途中でトイレに行ってもいいぜ。

その2)
あとは薬味をきるだけだな~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ポイント」
その1)
あのよ、麺を湯がくときだけどよ、沸騰してもさし水はよせよ。急激に温度がさがって麺がグルーブしなくなるぜ。まめによ、沸騰しないようにしかげん(火加減)を調節してな。しとにだち(一煮立ち)でokだぜ。

その2)
そろそろソウメンが出来上がる頃にはよ、酒はやめたほうがいいぜ。きりもねーし、明日の仕事にしびく(ひびく)ぜ。人間よ、何事にもしきぎわ(引き際)も大事だよな。

その3)
忘れてたよ。麺はちゃんと冷水で洗えよ。そうしないとグルーブしね~からな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ps・・・・・
ところでよ、話がぜんぜん変わって悪いんだけどよ、この前よ仕事で静岡県(神奈川県か?)の御殿場を往復したわけよ。

前から好きな道なんだけどよ。東名高速の上りのよ、足柄から大井松田の辺りまでの下り坂、最高だよな。俺よカートを思い出してよ、時速387.5キロぐらいまでだしたぜ。途中まで後ろに走っていたミュージシャンが後から電話してきてよ、「お、おっどろきましたよ。急にリヤーからシ(火)を噴射して、あっという間にみえなくなっちゃうんだもん」。

イッエ~~~~!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 終わりだぜ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



けっこうグルーブしてる茹で上がりだろ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


             ほんとうに終わりだぜ


突然の休み・パート2

2006-05-15 09:43:08 | ジオラマ&プライベート
先日、パート1を掲載したが、今回はパート2の登場である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5月3日、仕事上のアクシデントが発生し、突然の休みになってしまった。
俺は以外にも、事前に計画をしていないと上手く休みを過ごせないタイプなのである。これ、本当。

しかしながらして、あまりのそれはそれはすこぶる良い天気に誘われ、俺は横浜に行ったのだ。GWでめちゃごみだということを覚悟して。案の定、すごい混みかたであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「大道芸のおにーさん」
おもしろかった。この人、なかなかの芸達者、話術もうまい。とにかく、たくさんのオーディエンスであった。まさに、GWを感じた時間であった。



お客さんの笑顔もいいな~。あっ、これね、鼻息で風船をふくらましておるのだ。



この足技凄かった。この体勢で火の棒をぶん回しているのです。
俺は彼のギャラ箱に1000円入れた。ほんとうに楽しませてもらった。頑張ってくれ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



上からみたら、レストランだと思い、お茶でもしょうと入ったらジーンズショップだった。ジージャンを買うかどうか迷った。でもやめた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「警戒船」
ジーンズショップの隣。しかし、なにを警戒するのだ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「跳び箱日本一」
これが、日本一の高さ。こりゃ、たしかに凄いや。
おっ?左のカップル、何をいちゃついておるのだ?おいっ?おいったらおいっ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「疲れた」
犬も疲れるわな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「本番前」
この日、赤レンガ倉庫の前でダンスイベントが行われていたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「無邪気」
ほんとうに子供はかわいいの~?








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はこれで終わり。次回はパート3なのだ。
しかし、この子供、かわいいな~~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FLY ME TO THE MOON

2006-05-12 11:52:33 | 自慢話
数週間前のことだろうか、俺は仕事からご帰還し、風呂に入りさっぱりした後、我が家の自慢の部屋「富士の間」のベランダからお空を見上げた。

おっう、月よ、月夜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ぶれた」
シャッター速度がおそくぶれてしまったのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「まずまずのできばえ」
こんなもんかな。上記と撮影日はちがうのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なにかとよくお空を見上げるしび(日々)が続くのだ。


             終わり

2006年・5月10日・俊太郎バンド・横浜バーバーバー

2006-05-12 00:53:27 | ライブフォト
5月10日、横浜のバーバーバーで俊太郎バンドのライブが行われた。
今回は新しい試みとして、っとはいえオーソドックスな楽器編成だが、テナーサックスを中心としたサウンドをするどく、激しく、軽やかに、また重厚に追求したのだ。っのつもり。

メンバーは羽根淵道弘(テナーサックス)、あびる竜太(ピアノ)、嶌田憲二(ベース)である。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この写真、一昔前の写真である。当時、この写真って指かんでるの?、っとよく人から聞かれた。噛んでいないのだ。でも懐かしい。髪の毛も今より黒い。フッ~~ム。そろそろ、バーバーバーに言って現在の写真とチェンジしてもらわないとな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




この日ので太鼓セットだが、黒い太鼓はバーバーバー、あとは俺の。右横に写っている黒の四角いケース。これ、スネア(小太鼓)ケース。京都の反物屋が作ったもの。これ本当。もう20年以上使用(俺と一緒に、泣いたり、笑ったり、そして、色々な国や日本のあちこちに旅したな~)している。頑丈だ。

一番高い位置にセットしてあるシンバル、これチャイナシンバル。びょうを3本うってある。お気に入りのシンバルだ。これも20年以上使用。きれいに磨きたいのだが、サウンドが変わりそうでこわくて磨けない。だからこれでいいのだ。俺のCDをお持ちの方?2曲めの「竹田の子守唄」での後半セクションでの盛り上がり状態時、このシンバルをしっぱたいて(ひっぱたいて)おるのだ。もちろん、他のトラックでも登場している。

そのチャイナシンバルの右下にある小さなシンバル、これはミニハイハットシンバル。スネアの横にあるレギュラーサイズのハイハットと逆側にセットするのだ。興奮状態でこのミニを打ち鳴らすのだ。右手と左手が交差しないのでいいのだ。

当夜はドラムソロで七色にしかる(光る)スティックも登場。場内を真っ暗にして大サービス。自分で叩いていて目が回ったのだ。家で暗くしてエクササイズだ、こりゃ。しかし、こんなエクササイズ、不気味だな~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ライブ終演後の揃い踏み。左より、あびる竜太、羽根淵道弘、俺、嶌田憲二。当夜、天気の悪いわりにはまずまずの入りであった。しかし、俺がバーバーバーに出演するときは不思議と雨の日が多い。俺は雨男なのか。

羽根淵は斉藤こず恵の推薦で彼女のレコーディングに抜擢したのだ。そして、今回のライブの運びとなったのだ。なんと、彼、俺と同じ大学(東京大学と並ぶ偏差値のたかい、嘘)の先輩、っじゃなかった、後輩にあたるのだ。後輩が活躍してくれることは嬉しいかぎりである。そして、あびると嶌田はアメリカ・ボストンのバークリー音楽大学の先輩後輩にあたる。嶌田は琵琶湖生まれ。彼の京都弁はすこぶる和めるのだ。竜太はちょい痩せたかな~。このユニット、なかなかである。次回もありだな。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            終わり

「太鼓叩きの超いい加減感覚朝食・第一弾」

2006-05-11 11:41:01 | グルメ
おめでとうございます。
とうとう、太鼓叩きの朝食までが登場することになしました。ハイ!
うっとしいでしょうが、ごらんになってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺はOFFの日の朝、突然と張りきることがある。あっ、誤解しないように。
何を張りきるかというと、そう、朝飯である。
なぜかというと、他にまったく張りきることがないからである。情けない~。でもね、これ事実。あっ~~、情けない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「太鼓叩きの今日も元気・コケコッコーのベジタブルスープ」



「レシピ」
作り方

用意するもの:野菜(細かい種類忘れちゃったので写真みてね)・ベーコン(なかったからハムにした)。やはり、ベーコンのほうが濃くがでてうまい。

作り方:
その1)
野菜切って、コンソメ、塩、コショウ、ローリエ、っでぐつぐつ。これだけ。

ポイント:
その1)
寝起きで眠いのでおもいっきり欠伸をし、お尻をポリポリかきながら作りましょう。

その2)
作りながら、ベーベー、おはよう、チュッ!起きた?って電話するのもよし。ただし、ベーベーがいる人ね。俺は・・・・・・寂しい~~~~~。

心構え:
その1)
食べるときはTVのニュースでもみましょう。一応、世の中がどうなっているかチェックするのも大人として大事なことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「太鼓叩きのさわやかブレークファースト」



作り方
その1)
なるべく新鮮なイチゴにヨーグルトをぶっかけましょう。

その2)
フルーツケーキにはホイップクリームです。

ポイント:
その1)
フルーツケーキは、ZEROさんから中村屋のをもらってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


                 終わり

PS・・・・
ここのところ、仕事がバタバタでちょい疲れている。そんな合間をぬって今話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでいるが、まーまーだな。
俺の推理がけっこうあたっている。

今日も夕方から、先日、アキラが結婚式をした帝国ホテルでの仕事に行く。あっ~、温泉に行きたい、遊園地に行きたい、ロタ島に行きたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・