人の運命とは

さきほど、仕事を終えご帰還し、メールを受信した。
友人からこのようなメールが入っていた。

友人曰く「知り合いの４５歳の男性が突然亡くなった」。しかも、妻と５人の子供を残して。彼はセーリング等をするスポーツマンだったらしい。

どんなに、スポーツをしたり、健康に気をつかったりしても・・・・・・なんでなんだろう。人の命の長さは決まっているのかな。

そういえば、１～２ヶ月前、元サーフィンの選手でハワイに居をかまえ、妻と３人の子供を残してこの世を去った男のドキュメンタリー、ドラマをやっていたのを思い出した。残念ながら、僕は観ることができなかったのだけども。

僕は二人ともあったこともない。
しかし、年代が近いこともあり、なにか悲しい。

女性二人を相手にするのは大変だ

昨日、某女性ジャズシンガーA＆某女性ジャズピアニストBと、仕事を終えた後、宴会をした。
もちろん、激しい攻撃ならびに、ののしりを覚悟はできていたのだが。

僕は都内某駅でAとPM９：３０に待ち合わせをする。BはPM１１：００まで仕事があると言うので、PM11:30にピックアップする予定にした。

まずは、Aと駅からほど近い、スペイン料理の店に入る。じつは、このAであるが、僕とはなんと同級生なのである。ここで、Aが誰か、気がつく人々もいるだろうが、まっ、いいか。

なんでもこの店は前からAが気になっていたらしい。Aと僕はカウンターに陣取る。この店はなかなか評判が良いらしく、ほぼ満席。我々はオリーブ、マッシュルームのサラダ、そして、僕がすこぶる感動した豚の生ハム（名前を忘れてしまったが、なんでもこの豚はどんぐりを食べて育っているらしい。けっこういい値段だ。）をつまみに、ハウスデカンタワイン、そして、白ワインのボトルをキュッとやった。

あっという間に、Aはハイになり、饒舌状態におちいる。ま、我々は同級生と言うこともあり、学生時代の話やらに盛り上がるのである。なんだかんだで、時間はあっというまに過ぎ、Bがやってきた。この店はそろそろクローズだということなので、この店からほど近い居酒屋に移動。

このB、とにかく、「マシンガンのように喋りたおす系」であり、それに触発されたAはますます絶好調になり、僕にむかって、言葉の弾が切れめなく飛んでくるのだ。さすがの僕もほぼ聞き役。言葉をはっする隙間もなし。

なんだかんだ、ワーワーギャーギャーと弾をよけているうちに、突然、Aが気持ち悪い。
僕はほとんどシラフで家にご帰還。

しかし、あの生ハムは美味しかったな。またあの店に行くのだ。あの店だったら、カウンターもあるし、一人でもOKだな。

毎日が時差ボケのような日々

ほぼ１時間まえにご帰還。
風呂に入り、ただいまビール。

ここのところ、不規則な生活（いつものこと）が続き、ブログを書く暇もなかった。ま、僕の仕事はしょうがないな。朝早くに仕事に行くこともあるし、深夜、朝方にご帰還することもあるしな。とにもかくにも毎日が時差ボケの連続である。

昨日は「銀座スイング」で女優の「斉藤こず恵」のライブがあった。僕と彼女は、ここ３年ほど（出会ったのは１０年前ぐらいかな）音楽活動を共にしている。彼女のきさくで、気取らない、そして明るい性格はメンバーをリラックスさせる。昨日のライブはなかなかのできだと思う。今後のスタイルがなにやら見えた気がする。やはり、継続は力なりを感じた。近々にこず恵ちゃんと今後のミーティング（もちろん、キュッとやりながら）をする約束をした。こず恵ちゃんも忙しく、なんでも、「三田村邦彦さん」主演のサスペンスドラマ（こず恵ちゃんは芸者らしい）のロケの撮影で、東京と京都を行ったり来たりの生活だったみたいだ。

こんなことを書いている僕だが、明日も朝がはやい。よっ～～～し、頑張るぞ。何時に寝ようかな。まだ、寝たくない。

あっ～～～、よかった。今年、結婚するんだもんな。

福岡の地震、僕はかなり驚いた。これまでに、福岡の辺りで地震が発生するなんて僕はあまり、いや、ほとんど聞いたことがなかった。しかし、この地震大国日本、この福岡地震がどこに地震が発生してもおかしくないことを証明した。

じつは、僕のクラスメート（小学校時代の女の子）の娘さんのＮちゃんが福岡に住んでいる。Ｎちゃんは今年、素敵な彼と結婚する。僕は気になった。よし、電話してみるか。僕は彼女の携帯電話に電話した。

僕「おいっ？Ｎちゃん？息してるか？」
Ｎちゃん「あっ、俊太郎さん？　うん、息してる」
僕「よかった。地震は凄かったか？大丈夫か？驚いただろう？」
Ｎちゃん「びっくりしたっ～～～～。隣の家に飛行機が落ちたと思ったよ～～～～」

とにかく、良かった。

ほんとうに変わりやすい天気だな

本日、昼間にリハーサルを終え、その後、渋谷の南平台でレコーディングの打ち合わせをした。

しかし、ここ数日の天気はなんなんだ。一日おきに変わるし、まさに、女心である。こんなこと書いたら、世界の女性に怒られるかな。

今日なんぞは昼間に、あっ～～～晴れてよかったと油断していたら、だんだん下り坂になり、突風と雨。さきほど、ご帰還したが、車をとめ、外にでたら冷たい突風がようしゃなく吹きつける。

身をかがめて、全速力で家に飛び込み、ほっと一息。もうすぐ４月なのにな。なんとかしてよ。せっかく、暖かいところに行ってきたのにな。おかげで風邪ひくし、そうそう、車を運転してても、太鼓をドンガラガッタ叩いていても、身体の節々が痛くて辛い。

っなんて言うことを思いながら、島土産のラム酒をちびりとやっている。本当のところ言うと本日は禁酒日であったのだが。

明日は確実に禁酒しよう。そうしよう。でも、もうちょい、キュッとやってから。

風邪をひいてしまった。

あっ～～、風邪をひいてまった。

なまじっか、楽園に行ったものだから、東京に帰り、そく風邪。咽喉と鼻がつらい。
朝からホームページの編集を終え、楽園写真を掲載した。

本日はＯＦＦなので、ゆっくり風邪でもなおそう。
今日のような天気が続けばいいのにな。

さてと、買い物にでかけるかな。よっこらしょっと！

お詫び

「なってれ～」
っでなくて「なってくれ～」です。

もうちょいだ

本日、帰宅してからホームページの更新をしている。
そう、小笠原島の「おおざっぱ日記＆写真」を更新しようとしているわけである。ところがなかなか先に進まない。僕はパソコンが得意なわけでもないのでしょうがない。つっかえ、つっかえである。だいたいのところはできた。明日か明後日あたりにＵＰできるかな。

話は変わるが、なまじっか暖かいところにいったものだから、東京にご帰還してから風邪気味である。はやく、東京も、いや、日本全国暖かくなってれ～～～～～。

もう一枚

写真をもう一枚おまけ。

ココペビーチ（素晴らしい楽園の写真もです）で撮りました。なんでもこのビーチはギルバート諸島出身の先住民「コペペ」が利用したことからこの名前がついたそうです。

素晴らしい楽園

いってきた。５泊６日の「商船三井客船・日本丸」の「小笠原島クルーズ」に参加した。
今回、僕はミュージシャンのお世話係と言うか、団長というか、プロデュースというか、ま、いつもとは違う立場での乗船だった。

横浜港を出港し、約１日ぐらいかな、ちょい揺れた（なんでも、最後の低気圧に遭遇）もので、ミュージシャンの全員が船酔い。こりゃ、まずい。じつは、僕自身も軽い船酔いであったのだが、僕だけでもしっかりしなくてはと、ポ－カーフェースで踏ん張る。その後、僕のお祈りが通じたのか揺れはおさまり、無事、日本の、いや東洋のかな？楽園に到着。

素晴らしい天気だ。ブルーの空、海が我々を迎えてくれる。ミュージシャンはホエールウォッチング（僕は前回参加しているので今回はパス）に参加したり、僕はレンタルバイクで約２日間、デジカメをもち走り回った。

ミュージシャンのみんなも楽しんでくれたみたいだ。ホッ！帰りはじつに穏やかな海で、揺れもせず快適な船旅を堪能できた。

近々にわたくしのホームページに詳しく写真等を掲載します。