太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

職人

2006-05-22 19:28:26 | 素敵な話
俺は職人が好きだ。
なんとなく、職人を撮ってみたのだ。
この記事はかれこれ3~4ヶ月以上も前に書いたもの。出すの忘れてた。写真はすべて携帯電話で撮影。


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このお店、月に一回ぐらい行くお寿司屋さん。
今回の写真(以下も)白黒で撮ってみましたです。

右の大将、焼酎に詳しい。なかなか、礼儀正しい奴だ。

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職人とは関係ない写真。前を歩く女性、俺とはなんの関係もござんせん。

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本屋へより、プラット歩いていたらみつけたイタリヤ料理屋さん。
正解、当たり、うまかった。
このシェフの働きぶりがじつにリズムよく、気持ちよかったのでカッシャ。

ワインで盛り上がったのだ。
また来よう。

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              終わり


もしも、太鼓叩きがレコーディングエンジニアになったら

2006-05-22 19:26:23 | ジョーク
日々、俺はかなりの度合いで他の楽器奏者になりたくなる。
なんでも人様がやっていることはやりたくなるのだ。っと言うより、皆さんの仕事にすごく興味があり、体験したいのだ。

真面目にお話をすると、他の楽器を演奏することによって、別の角度から太鼓を発見できることがあるのである。これ本当。

話は変わるが、俺の変身願望は演奏家の範囲におさまらない。サラリーマン、職人、強盗、こそ泥、ギャング、運動家、料理人等。あっ、政治家だけにはなりたくない。

好奇心旺盛といえば聞こえが良いが、節操がないといえばそれまでである。

そこでだが、いままでピアノ弾き、ベース弾き、そして、フルートふきになってしまったのだ。いろいろと忙しいのだ。これからも、いろいろの職業につこうと思う次第である。

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「天才(天災)的な仕事をする太鼓叩き」

しかし、これはジョークではないな~。今月からしばらくこのような仕事(斉藤こず恵のCDのリリースへ向けての作業)もしなければいけないのだ。8月末に全国発売、お楽しみに。買ってね!チッュ!

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              終わりなのだ