太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

2006・3月28日・俊太郎バンド WITH 直居隆雄・横浜バーバーバー・

2006-03-30 12:23:35 | ライブフォト
3月28日、横浜バーバーバーで「俊太郎バンド」のライブが行われた。

今回はゲストに日本を代表する素晴らしいベテランギタープレイヤーの「直居隆雄」さんを迎えた。

俺と直居さんとの共演、なんと、100万年ぶりなのである。俺が尺八奏者の「ジョン・海山・ネプチューン」のユニットに参加していたとき、「直居」さんはギター&音楽監督として参加していたのである。



                   

左より、斉藤草平(ベース)、MIYA(フルート)、直居隆雄、俺、あびる竜太(ピアノ)。なにやら、俺と直居さん、同じようなへースタイルであるな~。直居さん、会うなり「俊太郎君?髪の毛が白くなったね~~」。
この写真、「MIYA」よりプレゼント。


直居さんとは当時、「ジョン・海山・ネプチューン」グループで東南アジアツアーをしたりと、たくさんの思い出がある。二人で懐かしい話がでるでる。MCにそのような話を盛り込んだりのライブであった。

今回のこのライブ、じつは俺と直居さんの共通のファンの方が是非、再開セッションをとのことで実現したのである。次回も実現しそうである。

当夜の直居さん、素晴らしい演奏をしてくれた。当時も思ったが、じつに情熱的な演奏をしてくれる人である。ファンキーだな~~。勉強になりました。

フッ~~ム、このユニット、四世代である。音楽を演奏するのに歳の差は関係ないのである。
素晴らしい。




まさに「太鼓叩きの戯言」飲み会

2006-03-24 15:37:21 | ジオラマ&プライベート
3月18日(土曜日)のことだが、これは、これは、かなり楽しい飲み会が開かれた。

そう、まさに「太鼓叩きの戯言」飲み会である。

飲み会と言っても二人。

飲み相手は「櫻井隆章」
なんと懐かしい名前だろう。

この櫻井、偶然にも俺のCD「CONTINUATION」の評論を月刊誌「ジャズライフ」で書いてくれたのである。実際、本が発売され、俺が読んだ時もまさか、この櫻井が書いているとは気がつかなかったのである。

ところが、俺の中学の同級生がCDを買ってくれ、ジャズライフを読んだらしい。
その同級生からメールがき、

中学同級生曰く「ねっ?あの評論、俺の高校の同級生だよ。お前の大学生時代のことよく知ってるってよ」
俺曰く「本当?もしかして、その櫻井って太鼓叩いてた?」
中学同級生「そう、あいつだよ。こんどのサテンドールのライブ、一緒に行くからさ」


そして、2月23日に「六本木サテンドール」で行われた亜紀山ロミ(俺はロミとも同級生)とのジョイントライブに来てくれた。なんとも100万年ぶりの再会である。そして、盛り上がった俺たちは、今度ゆっくり飲もうぜ、っと言うことになったわけである。しかも、なんとお互い近所に住んでいる(中間地点で飲んでも、お互いはってでも帰れる距離)のである。しかし、いくつもの偶然が重なるものである。


さてと、この写真。
100万年ぶりの「太鼓叩き」飲み会






俺&櫻井隆章。酒もすすみ、良い、良い。ナイスな写真である。櫻井、いい表情しおてるな~。


さて、この櫻井だが、現在はFM東京のディレクター、そしてジャズライターとして活躍している。

なぜ、現在はっと、書いたか。
そう、なんと、櫻井、上記にチラッであるが、学生時代は我々のライバルバンドで太鼓を叩いていたのである。素晴らしい太鼓叩きであったのである。

当時、彼は人気学生バンド「早稲田大学ナレオ」の太鼓叩きとして、アメリカの人気ジャズファンクバンド、「タワー・オブ・パワー」、そのドラマー「デビッド・ガリバルディ」を徹底的に研究し、ドカスカ、俺は結成ホヤホヤの「ザ・スクエアー」でドカスカ。じつに懐かしい話である。

俺曰く「しかしよ~、俺のCDが櫻井のところに回ってくるとわよ~~。」
櫻井曰く「本当だよな~~。」
俺曰く「偶然か?~?」
櫻井曰く「そう、ほんとうに偶然。俺のところにき、編集長がこれ書けよ、ってなわけよ。」

まっ~、出る、出る、懐かしい話が。全部書いたらきりがないのだが。
当時、お互いロングヘアーでバンダナ巻いて、タンクトップ着て叩いていたな~・・・・・っとか盛り上がり、盛り上がりの最高潮。

上記の写真を見て、「本当」っとの皆さんも多しでは?
でも、本当。

そうそう、ドラムセットもタム類をたくさん並べて、そう、雷様のようなセットだったな~・・・とかとか。

途中から、彼の奥様も参加。とっても素敵な女性でしたよ。
上記のとうり、彼は当時から「タワー・オブ・パワー」にシビレまくっていたが、現在はなんと、彼らの後援会会長をしているそうだ。好きなんだな~。

深夜までそれはそれは盛り上がったのでした。
そして、予想どうり、はって帰宅したのでした。

3月28日の「横浜バーバーバー」の「俊太郎バンド」ライブに遊びにきてくれるらしい。そうそう、彼の番組内で俺のCDを流してくれてるとのこと。
嬉しい。ありがとう。

芝居は楽しいの巻き

2006-03-22 00:16:44 | ジオラマ&プライベート
3月17日の金曜日、リハーサルを終えた俺は女優の「斉藤こず恵」ちゃんに誘われ、芝居を観にいった。

今夜の芝居、彼女が所属する事務所の後輩新人俳優、「青山将斗」君が登場する。会場には彼女の師匠、そしてマネージャーの石井ちゃん(斉藤こず恵・三田村邦彦の担当)もかけつけた。

さて「青山将斗」、下記の写真をご覧になれば一目瞭然であるが、俺とかなり激しく争うほど(?)なかなかのイケメンである。




「青山将斗」

そこで、こりゃ、応援に行かなくては、行こう行こう、っということになったわけである。

この青山君、仕事がOFFの時など、「俊太郎バンド」の手伝い等をしてくれることもあるのである。去年、「俊太郎バンド」が「愛知万博」出演した時も、マネージャー兼、ドライバーとして活躍してくれた。

最近では、映画「戦国自衛隊」、そして、現在放映中の大河ドラマ「功名が辻」にも出演している。まだまだ、新人だが頑張っていってほしい。弟を見守る気分である。

じつは、俺は青山君と約束したことがある。
君がスーパースターになったら、俺を相棒役に推薦しろよ、和製「ジョージ・クルーニー」はいつでも準備OKだぞ、っと。
彼は即答、「ハイ」
調子いい奴だ。


この写真、「300人劇場」


                                  

なかなか良い劇場である。
元々はその名のごとく、キャパシティーは300席あったそうだ。現在は数年前に改装(席を広くした)されて270席だということである。・・・斉藤こず恵情報

しかし、残念ながら取り壊されるらしい。とっても観やすくゆったりしたホールなのにな。ジャズのライブにも適している。

さて、本題の芝居である。

出し物は「人のフリン見て・・・」


                

なかなか傑作なタイトルである。楽しい大人のラブコメディーである。

作・演出は「是枝正彦」
劇団「民芸」の出身の人であり、現在はNEW YORK ACTOR’S STUDIOのオブザーバーとしても参加している。

俺のような素人が言うのもなんだが、素晴らしい演出であった。
笑いの中にも、じつに中年男のわびしさを表現していた。そして、ベテラン女優の「一谷伸江」の存在も印象的であった。

隣の席ではこず恵ちゃんが芝居を観ながら大きい声で笑う。俺も引きずられ笑う。




開演前にロビーでカッシャ!
「斉藤こず恵&俺」





「おまけ写真」・・・・ミスティーのマネージャー・岩井君撮影
先日の六本木ミスティーにて。ライブ終演後。
左より、斉藤草平、あびる竜太、俺。
草平の表情ったら、終わっている~。ま、俺も人のこと言えないがな。









ODT AT  六本木ミスティー・2006・3月13日(木曜)

2006-03-19 21:42:17 | ライブフォト
この「ODT」
メンバーは下記の写真、
ピアノ・あびる竜太、ベース・斉藤草平である。


                    



じつにベーシックな編成、ピアノトリオである。

最近の俺はスタンダードナンバーを見直そう、そう、「原点に戻るブーム」なのである。

?年演奏していてもスタンダードナンバーは難しい、そして奥深い。
ゴキゲン自分風に演奏できればどんなに素敵なことであろうか。
いつのことやら。

そんなこともあり、当夜もいつもよりスタンダードナンバーを増やし演奏した。
ただし、演奏方法は自由、なんでもあり、行き先自由。

ま、このメンバーだと自然にそうなるのだが。


                  

演奏終了後にパチリ。
しかし、俺の髪の毛、真っ白だ~。
また増えたのかな~?照明のせいもあるが、それにしても。


太鼓叩きのいい加減スイーツ・第二弾

2006-03-18 15:36:13 | グルメ
お礼

わたくしの手料理、「太鼓叩きのいい加減感覚手料理」に続いて、皆様の熱い、暑い、それはそれは猛烈なリクエストにお答えし、今回、めでたく初版に続き、「太鼓叩きのいい加減スイーツ」第二弾を掲載することとなりました。
これも、みまさまのスコブル心温まる賛辞、また、激しいドヨメキと呆れによるものでございます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
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さ~、いきましょう。
レシピもお教えしますよ。
参考になりますよ~。
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前書き:
私は休みのときはなるべくスイーツを作る(たぶん、皆様の声。「おいっ、本当かよ~?」)ように心がけています。

常に甘い物と酒を取るように意識していますし、バランス等にも気を使っています。なんだかよくわからなくなってきた。

昔から食べることが大好き、作るのも好き、食べ歩きも好き、そんな私の「太鼓叩きの手作りスイーツ」です。

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ではご覧ください。

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「太鼓叩き風・一人だっていいんだもん・愛の逃避行・今夜はチョコレートケーキ」

レシピ
「太鼓叩き風・一人だっていいんだもん・愛の逃避行・今夜はチョコレートケーキ」の作りかた

準備するもの
某ホテルのチョコレートケーキ・アイスクリーム・イチゴ・心意気・ささやき・チュッ



某ホテル製・チョコレートケーキ

              




中身はこんな。


作り方
その1)
包み紙を清い気持ちで、神に感謝しながら開けましょう。


その2)
厳かな気持ちでケーキをカットしましょう。

その3)
カットしたケーキの横にイチゴとバニラアイスクリームをやさしく添えてあげましょう。最後にチュッは忘れずに。

その4)
イチゴは5個までにしてください。

その5)
アイスクリームも二盛りぐらいが良いでしょう。



               


この写真。出来上がりの図。




いいぞ、いいぞ~。


「ポイントの前にこのスイーツにたどり着くまでの経過」

先日、3月11日のこと、仕事で某ホテルに行った。
前々から話には聞いていたのだが、このホテルのパン屋さんとお菓子屋さんがエッラ~~くグルーブしているとの情報を得ていた。しかも、しかも、なんと社員割引で買えると。ただし、PM3:30からしみつ(秘密)の場所で。

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俺はホテルの女性スタッフに、「ねっ?そのしみつ(秘密)の場所を教えて?ねっ?チュッ」

女性「もうったら~、アナタっていつもそうなんだから、エッチ。誰にでもこなんなことしてるんでしょ?」

俺「そんなことねーぜ、君にだけだよベーベー、チュッ。」っと荒川静香の「アナバウアー(?)」を彷彿させるような体制にそっくりかえし、それはそれは、天にも昇るような熱い熱い接吻をプレゼントした。

女性「ねったら~、私、もうだめ。気絶しそう。」

俺「今夜、俺の部屋でスイーツと洒落こまね~~か?」

女性「えっ?もうったら~?エッチ、今夜はだめなの、お友達との約束があるの。」

俺「俺とその友達とどっちが大事なんだっ?ベーベー。」

女性「お友達」

俺「あっ、そう」

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まっ、こんななんだでポイント。


ポイント
その1)
手当たり次第にホテルの女性スタッフに声をかけ、熱い接吻を浴びせ、しみつ(秘密)の場所を聞き出し、某ホテルの社販に忍び込みましょう。

ポイント
その2)
買ったら、長居は無用、一目散に逃げましょう。


アドバイス
その1)
逃走経路ですが、かなり難しいのでメールください。教えます。



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「一人だっていいんだもん・愛の逃避行・今夜はチョコレートケーキ」

最大の利点
その1)
なんと、定価2000円のチョコレートケーキ(かなり小さい。なかなか高価だ。)が500円で買える。ちなみに、すこぶるグルーブしているパン類も一袋200円で購入可能。

その2)
こんなに小さくて2000円もするケーキを500円で買えて、全部、一人で食べられるんだ~~っと有頂天になれる。

その3)
このケーキ、日持ちします。


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(注意)
途中、フィクションとなっておりますです。ハイ!




 


たまにゃ~、ラーメンでも。ただし、あっさりしたやつ。

2006-03-16 14:16:24 | グルメ
俺は普段からあまりラーメンを食べるほうではない。

食べるとしても、あっさり醤油味を好む。

どうも、とんこつギトギトは苦手である。時々、酔った勢いでとんこつソレハソレハギトギトラーメンをむさぼり食べ、あくる日、「気持ちわるいよ~、もうしません、しません。だから神様許して~」っと反省することもあるが。みなさんもあるでしょう?


そこでだが、このラーメン、美味い。
俺がラーメン情報とはめずらしい。




これは「金」と豚飯。

説明すると、この店はちょい濃くのある「金」、そして、あっさりの「白」、そして、「白」と「金」のスープをブレンドした「道」がある。いつもは「白」を注文するのだが、この日はたまには「金」でもいってみるかなっと、いったぐあい。




これは「道焼豚麺」

ご紹介しましょう。

「醤道・JANDO」
東京都大田区南馬込1-10-5-101
電話:03-5742-8388
平日:11:00~2:30 5:30~11:00
土・日・祝祭日:11:00~11:00
定休日:毎週月曜日・第三火曜日

*スープがなくなり次第、終了させていただきます。っと。


陽だまり公園のラブソング(心はスキップ)

2006-03-13 20:17:49 | 素敵な話
この数日間、俺は沈黙していた。
っとは言っても、俺は鼻提灯ぶらせげて寝ていたわけではないし、口開けてボッ~としていたわけでもなっい。

また、特別にワッ~~と世間を驚かせるような凄いことやっていたわけでもなっい。ま、けっこうバタバタ仕事はしていたのだが。だからしてブログを書く時間もなかったわけでもない。

ではなぜ書かなかったのか?
それは書けなかったのである。創作意欲がわかず、スランプに陥っていたのである。

師匠「村上春樹先生」の気持ち(氏も言っているが、スランプはかなりきついらしい)がよっ~~くわかるシビ(日々)を悶々とおくっていたのであっ~~る。

だからなんだ?「村上春樹」と一緒にするな、あほんだらと言われそうなので、すばやく本題に入る。

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先日のある休みの日、
のんびりと外でランチでもしながら、そしてその後、夕食の買い物をすませようと近隣タウンに出かけた。

とっても穏やかな天気。
しざし(陽射し)がとても気持ちいい。天にも昇るような気持ち(ちなみに、年がら年中かも)とはこのことかも。

「もう飽きたよ?旦那」っと言われるほど俺は言っているが、俺は雨降りと曇りがホトホト嫌いだ。

雨降りの日はもうこれで世の中終わりか、はたまた、地球が反対に回転したらどうしょうっとか、わけがわからなくなるほどの俺である。

いまふと思ったが、地球が突然、反対に回転しだしたらどうなるんだろう?
一瞬止まるんだろうな~。こりや、今夜は寝れない。


ところで。
雨降りが嫌い?
フッ~~ム、まてよ。南国の雨は?あのスコールみたいな。
好きだよ、俺、好きだよ。

間違いなくピッチピッチ、チャップチャップ、ランラン乱と、万歳しながらお外に飛びだし、水溜りでバタバタと踊るであろう。

そう、「ジーン・ケリー」の「雨に歌えば」のシーンを思い出してほしい。

ラッラ~、ラララ~、ラ~、ラ~、ラララ~。

もう、何を書いているんだかまったくわからなくなってきた。
今度こそ本題に入るのだ。



ランチの前に俺は口笛を吹きながら近所の公園に。




この写真。
とってもキャワイイ子供の自転車だ。

子供の頃を思い出す。
俺にもガキ時代がまちがいなくあった。

俺は幼稚園にデビューした時点で、すでに、後ろの2輪をはずし走りまわっていたのだ。偉い。





子供連れの家族がのんびり遊んでいた。
とても和やかな時間だ。

俺は許可をいただいて写真を撮らせてもらった。


                                  

いいよな~?こような風景って。




このチビちゃん、最初は俺に愛想がなかったけど、時間が経つうちに・・・・。


俺はこの家族をおもい、なんだかフンワリした気持ちになりランチに出かけた。俺の心の中はいつまでもスキップしていた。

そう、「ジーン・ケリー」のスキップ

穏やかな日、風景、心、俺は好きだ。



斉藤こず恵・レコーディング・2006年・2月13日(2日め)・セッション4・セッション5

2006-03-08 11:06:47 | 太鼓叩きなりのニュース&メディア
この日のレコーディングはピアノトリオ(あびる竜太・ピアノ、秋田紀明・ベース、太鼓・太鼓叩き)中心のテーク、そして、2曲、トロンボーンの池田雅明、1曲、ギターの原とも也が参加した。




またまた熊君が登場。譜面台にチョコ。癒されるな~。





左から原とも也、池田雅明、斉藤こず恵の図。なにやら、原とも也が鼻をほじっているようにみえるな。

これからまだまだ作業がたくさん残っている。頑張らなくては。
リリース予定は8月末です。





人気ホテルとちょっとした癒し

2006-03-06 10:54:45 | なんだかよくわからない話
昨日はなにやら人気のある新宿のパークハイアットホテルでの仕事であった。
ま、そんなわけで、記事を書くことにした。

みんなは素敵なホテル(特に女性の発言多し)だ、ホテルだと騒ぐが、そうかな~?
なんどかこのホテルには行ってはいるが、今回はかなり激しく、バッサバッサとチェックしてやろうと乗り込んだ。

そして、かなり細かく、また意地悪いほどの査察をした。壁、天井、トイレ、床、スタッフのオネーチャン、オニーちゃんはどうでもいいや。もちろん照明器具にいたるまで、そしてインテリア等も。たしかに趣味は悪くないと思う。

結果、やはり、そこまで騒ぐほど素敵かな~?っと言う印象である。なんか妙に薄暗いしな。休憩時間にティールームにも行ったが、暗くてメニューがみえんし、値段がたっけ~っよ。ホテルの人達、ごめんなさい。許してね。


まっ、そんなわけで、仕事も激しい査察も終わり、車に乗り込む。



この写真、癒される。僕の車の中でいつも待っててくれるお友達です。
熊君と蛙君。この熊君、イギリスのコメディー、ミスター・ビーンのお友達でもあります。この仲良く肩を組んでいる姿を見ると、その日の疲れがサッ~~~と取れるのだよな~~。


まいったな~、迷うな~。どなんしょ?

2006-03-05 13:42:47 | なんだかよくわからない話
なんでも、なんでも、
友人が僕に「世界一しびれて、気絶するほど美味い極上の牛肉」を宅配してくれるらしい。

彼曰く「ねっ、俊ちゃん?ステーキ用、すき焼き用、シャブシャブ用、どれがいい~?今週中に贈るからさ~。」

うっ~~~、どれにしよう。
一人ステーキにしょうかな~。


どれがいいだろう?
どなんしょ?