太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

お宝・その1の巻き

2006-06-30 09:55:36 | 自慢話
あっ~~~、この数日間、バタバタ、ドタドタと忙しかった~。でも、サッカーは観ないといけないし、睡眠不足と暑さでフラフラ。

おまけに、気になる仕事があり、これを片つけないことにや~~、っと気をもみ、ブログを書く余裕すらなかったのだ。俺はこうみても、意外と繊細(小心者か~?)であるのだ。

そんななんだ、あんなかんだで、シサシブリ(久しぶり)のブログなのだ。
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先日の休みの日。
俺はなんかいい物ないかな~って、家中を探してみた。
お宝っていうやつね。

ところが、なんにもないんだわ~、これが、悲しいかな。
っで、かろうじて見つけたのがこれ。

そんでね、その1とは書いたが、これ以上あるかな~、我が家にお宝が、まっ、いいか。

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「ラジオ」
これね、なんでも俺が生まれた頃、買ったものらしい。
しかし、よう今まであったな~。
フラッシュたいたから明るい茶色に写ってるけど、実際はもっとこげ茶色。

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            終わるよ

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PS:
その2はないかもね。

(2006年6月17日)・「俊太郎バンド WITH 直居隆雄」・銀座スイング

2006-06-24 10:58:28 | ライブフォト
6月17日の土曜日、銀座スイングで俊太郎バンド WITH 直居隆雄のライブが行われた。

メンバーはフルートにMIYA、ピアノにあびる竜太、ベースに斎藤草平、そして、ゲストに先輩ベテランギターの直居隆雄である。あ、太鼓叩きも。

実はこのセットだが、以前、横浜で行われたのだが、すこぶる評判がよく今回の運びとなったわけである。

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「いらっしゃいませ」
ところで、右側に写っている逆さまのポスター、なんだ?
(ZEROさんが撮影)


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「MC姿」
なにやらテメーのCDを持って司会をしているのだ。直居さんが苦笑している。どうせアホなことを言っておるのだろうな~。
(ZEROさんが撮影)

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「全員のお姿」
左より、あびる竜太、MIYA、直居隆雄、後方、斎藤草平、太鼓叩き。
うっ~~ん、一生懸命に演奏している。
(ZEROさんが撮影)

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「親子共演?」
なかなか良いショットだ。まるで、親子だ~~。直居さん?ごめん!
(ZEROさんが撮影)

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「よっしゃ~」
シッシ(必死)にドラムソロをする太鼓叩き。しかし、この後にちょっとしたアクシデントが。痛かった~、でも、もう平気。あっ、このドラムセットですが、ドラムメーカーのカノウプスさんからモニターをさせていただいている、愛器・キャサリン(かってに命名)です。
(ZEROさんが撮影)

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「終演後」
ライブも無事に終わり、全員でカッシャ!
お疲れ様でした。
(磯村さんが撮影)

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この日は多数の友人、ファンの方、日本太鼓党?の閣僚達も集まり、楽しいライブであった。皆さんに感謝!

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        素敵な写真を撮ってくれた、ZEROさん、磯村さんに感謝!

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              これで終わりなのだ

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ミックスダウン

2006-06-22 11:27:02 | ライブフォト
6月15日、斎藤こず恵のCDのミックスダウンが行われた。

そこでだが、ミックスダウンと聞いて、ちょい、ピントこないシト(人)がいらっしゃると思うので、下の写真で説明しよう。

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このコンピュターの画面をニッとみていただきたい。
これは地震のデータではない。

上から下まで様々な色のラインが左から右(曲が進行している。1分27秒経過)へと流れているのがわかる。
ここに各ミュージシャンの音データがはいっているのだ。

ちなみに一番上が斎藤こず恵、下のほうのブルー、水色が太鼓叩きである。
真ん中辺りをご覧になっていただきたい。太鼓叩きの波長が小さくなっている。

べつに太鼓叩きがさぼっていたり、弁当食ったり、鼻ほじったり、気絶しているのではない。静かに、そう、心をこめてピアニシモで演奏しているのだ。

最初に録音するときは、細かい調整はせず、おおまかに録るわけである。
そして、録音された音を聴き、このコンピューター画面と睨めっこしながら作業を進めていくわけである。

たとえば、この太鼓叩きのワイヤブラッシをもっと大きくだすとか、うっとしいから消してしまえ(それはないな)とか、小さくしようとか、フルートにリバーブをかけようとか、そのような細かい、気の遠くなるような作業なのである。

この作業を一日続けていると、それはもう、耳はマシ(麻痺)するし、鼻提灯はぶらさがるし、目はうつろ、腰はガタガタ、さすがの元気者の太鼓叩きもお寝んねしたくなるわけである。

たぶん、この作業の後は、どんなに、びっつらするぐらいチャーミングなオネーチャンに食事を誘われてもお断りになるであろう。これ本当。つかいもんになりましぇん。

ま、そんななんだかんだで、おわかりになっていただきましたでしょうか?ハイ!
みなさん、あっ、こんな作業をしているんだ~~っとか思いながらCDを聴くのも面白いと思いますです。ハイ!

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この記事、完成した音を聴きながら書いたのだ。ちかれたのだ。


        フラフラで終わるのだ。


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「ちょい悲しいぜ」(一曲158円でダウンロードは悲しい)の記事を書き直ししたの巻き

2006-06-20 13:03:00 | 怒っているんだぞ~
先日に書いたこの記事、間違って削除してしまった。皆様から心温まるご意見をいただいた。だからまた書くのだ。もちろん、同じには書けないいだろうが。

先日、なんとなくネットをみていたら、なんと、なんと、俺のCDが一曲、158円でダウンロード、っなんていうサイトにいきあたったのだ。

俺はべつに値段のことを言っているのではないのだ。
この売り方というか、製作者の気持ちを完璧に無視したお下劣きわまりない販売方法に文句を言いたいのだ。

たとえば、一曲158円でダウンロードして聴いたとする。でも、そこにはただ、音楽が流れているだけで、演奏者、作曲者、アレンジャー、エンジニア、スタッフの心意気なんて伝わらないだろうよ。

CD,レコードというのは、中身の音楽もそうだが、ジャケット、写真、解説等、み~~~んなちゃんとした意味があるのだ。俺達、ミュージシャンの心意気が詰め込まれたトータルなアルバムなのだよ。

たとえば、俺のCDの4曲めのコペペビーチだが、この曲は俺が実際に小笠原島のこのビーチに行って、景色をみて、空気を吸って、風を感じ、そのことをを曲にしてあるのだ。ただ、単体で一曲ダウンロードして聴いても、まったく意味がないのである。俺の気持ちなんて伝わるはずがない。


ほんとうに侘しい時代になったよ。なんでも安くて、便利な時代?そうかな~。

ジャズライターの小川隆夫さんがじつに素晴らしい発言をブログに書いている。読んでいただきたい(ジャズファンの平田氏よりの情報)http://blog.excite.co.jp/ogawatakao/

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「くどいね」
くどいけど、CDで買ってね。

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         再度、腹をたてながら終わるのだ

まような~、はいろうかな~、どなんしょ!

2006-06-20 12:03:20 | グルメ
このラーメン屋、前から気になってしょうがないんだよな~。
でも、お客が入ってるところ見たことがないんだよな~。

でも、気になるんだよな~。
うっ~~~ん、どうしよう。

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「いかしてるよな~」
怖いもの見たさ、っていうのはあるけど、怖いもの食べたさで入ろうかな~。




「サンマー麺」
グルーブしてるよな~。まいったな~、こりゃ。
しかし、安いわな~~。俺、サンマー麺、好きなんだよな~。

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「ビニールがいいよな~」
見本のビニールがいいよな~。なんか、昔に戻ったような店構えだよな~。


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「中華丼」
まような~。

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どうしよう、ねっ?どうしよう。誰かにお毒見に行ってもらおうかな~。

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            まよいながら終わるぜ

ジャズとカツ丼

2006-06-17 09:57:24 | グルメ
先月、西荻窪・アケタの店で結成17年以上(くどいったら、くどい))を誇る二村希一グループのライブが行われた。

メンバーはいつものメンバー、そう、二村希一(Pf)、宮野裕司(As)、高橋康博(Ts)、高尾幸宏(B)、太鼓叩きである。

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「楽器搬出中」
車から楽器を降ろす。まっ、降ろすといっても、スネア(小太鼓)とシンバル類、フットペダルのみ。後はアケタの店の太鼓類を使うのだ。

ところで、この作業はコインパーキングで行っているからしてOKだが、これを路上で行うと、即、お縄らしい。まったく腹が立つ。

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「坂本屋」
楽器を搬出をした俺はすこぶるお腹がすいたので、アケタの店の斜前の中華屋、坂本屋に入ったのだ。

この店、店構えからしてなんということはないが、じつは、それはそれは優れもの店なのだ。

もちろん、中華はいうまでもないが、なんと、カツ丼の素晴らしさったらないのだ。

あの、料理評論家、「山本益博」氏も超絶賛カツ丼なのだ。

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「色紙」
料理評論家、山本益博氏の自筆色紙である。

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「カツ丼」
うまい、とにかく美味い。
カツがカラッ~とあがり、卵がまた絶妙。見事なハーモニーである。750円ね。

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PS:
なんか、演奏する前にかつ丼食べたら元気がでた。気のせいかな~。


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            終わるのだ

浅草で打ち合わせの巻き

2006-06-16 20:35:10 | 番外編
6月12日、昼間に某ホテルでの演奏を終えたあと、来年に行われる仕事打ち合わせ(もう来年の話だよ)で浅草に行った。
そう、ワールドカップ、日本VSオーストラリア決戦の日だ。

朝から試合が気になって気になって、落ち着かない。
打ち合わせは6:30からである。こりゃ、なんとか試合観戦時間(10:00だっけな)には家に帰れるなっと自分に言い聞かせ、家をでる。

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そんなわけで、無事にホテルでの演奏を終えた俺は、100万人のファンにお別れの挨拶をし(嘘)、車を浅草方面に向ける。新橋辺りから昭和通りに進入する。

なんだか、この通りを走るのもシサシブリ(久しぶり)だなっ~~と口を開けながら窓の外を眺める。俺はかなりのドライビングテクニックを誇っているわけで(手前味噌でなおかつ嘘)、前方をみる必要もないし、まして、バックミラーなんて見る必要もないわけである(嘘)。


ところでどっこい、この昭和通りは1964年の東京オリンピックの時、今の形に整備されたらしい。外国人に対しての見栄だったのだろうな~。っで、この通りだが、空いている時はアップダウンありのジェットコースターのようにスコブル、また、激しく気持ちよいのだが、渋滞すると最悪である。

なんだかんだで、時間より30分ほど早く現場に着いた俺はちょいと散歩をしてみた。


以下は散歩時の写真である。
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「裏道」
寿司屋通りからちょいと裏に入るとこんな感じ。いいな~。暮らしをかんじるな~。

そうだ、以前、ブログに浅草辺りを白黒写真で撮るのだっと書いたが、今回は打ち合わせついでにきたわけなので、カラーで撮ったのだ。今度ゆっくり白黒写真を撮りにくるのだ。

ところで、正面を見ると左折専用看板がでてるけど、この道、車が通れるのかな~、さすがの俺も無理だな~、こりゃ。

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「寿司屋通り商店街」
さすが、目抜き通りは賑わっているな~。

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「寿司屋通りの一本裏道」
ちょいとピントがあわなかったな。女性二人で浅草見物か、いいね。

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「浅草ハブ」
スイング系、ディキーシーランド系のミュージシャンが多く出演するライブハウスである。ここで打ち合わせをしたのだ。

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            終わりなのだ

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後日談:
速攻(日本サッカーチームより凄い)で帰ってサッカー観た。負けた。

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            ほんとうに終わるのだ   

インスタント愛国心

2006-06-14 21:02:34 | なんだかよくわからない話
北から南、西から東、グルッと回ってワンワンワンっのペンペンペン。
日本全国、ワールドカップ一色にほぼちかい状況に陥っている。

べつに、このことをシナン(非難)しているわけでない。盛り上がることはいいことだ、大きいことはいいことだ(古い。このことがわからない貴方、貴方は若い)。ただ、なっ、なんか、不思議だな~~っとい思っている次第なのである。もちろん、俺本人も含めてね(冷静に考えると)。

ワールドカップが開催されてからというもの、仕事場にいっても、TVをつけても(開催中だから普段より観る)、新聞をみても、ネットをみても、近所のおばちゃん、おっちゃん、おねーちゃん、泥棒、痴漢、犬と挨拶してもだ。

俺自身、いちばん驚いたのは、俺と超激烈敵対関係にある、憎きカラスのゴン太野郎が俺にむかってニコッと笑い、「初戦の敗退、残念だったな~っ」と話かけてきたことだ。これにはいささかビッツラしたもんだ。

以下、ゴン太野郎との立ち話記録

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ゴン太野郎は俺にこう言った。

    (我が家の富士の間から撮ったゴン太野郎)

「俺がジーコだったら、はやめに選手交代してたな~。あそこで変えるの小野じゃなくて、稲本だよな~」っと。

俺も同意見だ。

ゴン太野郎はまた、俺にこう言った。
「ここらでおもいきってよ、中山を代表に復帰させるのはどうだ?それと、カズ、ラモスと釜本、杉山(ガキにはわからね~~だろうな~)もだ。


俺もまったく同意見だ・

ゴン太野郎はまた、俺にこう言った。
「そうなるとよ、この鋭い情報を嗅ぎつけたブラジルはペレを復帰させる可能性もでてくる。っとなるとアルゼンチンはマラドーナを復帰させ、ジーコもブラジルに復帰させられ、日本は監督不在。ホスト国ドイツはベッケンバウワーを現役に復帰させる。まるで、シニアワールドカップになっちゃうぜ。」

なんだかよくわからなくなってきたので、ここいらで、ゴン太野郎との立ち話はやめる。

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そんでもって、

この絶叫たる愛国心はなんなんだろう。オリンピックの時もそう、国際試合になると自分でも不思議と感じることがある。あっ、俺、なんで君が代(なんか、グルーブしない曲だとは思うけど。もっと、やる気にさせるような、心が高揚するっていうの?そんな曲にしたほうが良いんじゃないのかな~)を聴いて、神妙な気持ちになっているんだろう。じつに我ながら不思議である。

だからして思うのだけど、皆さんは日々、このような愛国心を抱いて生活しているかな~。正直いって、少なくても俺はそんなことはないのだけど。ねっ、教えて、教えて。正直なところを。

俺って、ただでさえ、敵国音楽(これも古い、戦争中は演奏できなかったそうだ。)を奏でて飯を食っているわけでしょ?

あっ~~、今夜も眠れそうにない。


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             きりがないから終わるよ


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番外編:

あのさ、ちょい話は変わるけどさ、なに?今回のワールドカップの日本テーマ曲。これじゃ、幼稚園の入場行進曲だよ。ここからして変えなきゃ。あほか、ほんまに。日本のマスメディアはなさけん。

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           なんかむかつきながら終わる

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あっ、そうそう。
このゴン太野郎をさ、今度、空気銃で撃ってやろうと思うのだけど、どう?

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          いい加減に終わるぜ

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ラーメン食べちゃったよ 腹いっぱいだよ

2006-06-10 19:54:34 | グルメ
先月、「アケタの店のライブ」後、俺はラーメンを食いたくなった。
一生懸命に演奏したから、そう、やたら腹が減ったのだ。

しかし、夜遅く(11:30ぐらいかな~)にラーメンとは身体に悪いな~。
でもあるよな~?飲んだあととかに。



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「大勝軒のラーメン」
我々の間では、別名、洗面器ラーメンといっている。普通のラーメン店の2倍の量である。写真をみてもらっても、デカサガわかると思うが。

魚系の品のあるスープ(煮干、昆布、豚骨、背脂、玉葱、にんじん、じゃがいも)なため、女性もペロッ(やはし大変か)である。

そういえば、まだブログを開設する前にホームページ内のコラムに書いたかもな~、このラーメン。写真は中華メン。他に焼豚、メンマラーメンあり。ビール・アルコール等はおいていないぞ。ただ、ただ、食べるのみだ。

あっ、俺の携帯電話と車のキーが写っている。携帯の横にあるのは、俺シゾウ(秘蔵)の特殊グラスのケースだ。このグラスをかけて、このラーメンを食べると、まるで、ラーメンの中で泳いでいるような感覚に陥るのだ。メンマはオプショナル追加だ。好きにやってくれ。生卵の用意もあるぞ。




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「能書き」
レジにあるから、帰りにもらって読んでちょうだい。

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            永福町の駅前にあるからね。

            ℡:03-3321-5048
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            終わりなのだ。

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PS:
書き忘れたが、このラーメンのスープ、食べ終わるまで冷めないぞ。食べるのが遅い俺でもだ。どうやら、ラードと器にシミツ(秘密)があるらしい。
ちなみに、生卵を放り込むとな、食べ終わるころには半熟程度になるぞ。この話、ほんとうだぞ。それからな、お客さんによっては、つけ麺風に生卵にいれて食べているけど、これは邪道だぜ。

あっ~~、これからも、俺は太鼓を叩きながら美味い店を捜し求めるのだ。
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           ほんとうに終わるぜ