太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

7月22日~29日・亜樹山ロミ WITH 原田俊太郎トリオ・トップツアー・北紀行クルーズ・その1

2006-07-31 16:37:44 | ライブフォト
2006年・7月22日(土曜日)~29日(土曜日)

「亜樹山ロミ」 WITH  「原田俊太郎トリオ」

メンバー:亜樹山ロミ(Vo)、福井友美(Pf)、横山裕(B)  

「トップツアー・創立50周年企画・世界遺産・知床 白神山地 人気の利尻をめぐる 日本丸(商船三井客船) 北紀行クルーズ」

7月22日:横浜港出港
7月23日:太平洋→津軽海峡→日本海
7月24日:利尻
7月25日:知床
7月26日:オホーツク海→日本海
7月27日:鯵ヶ沢(白神山地ツアー)
7月28日:日本海→津軽海峡→太平洋
7月29日:横浜港帰港

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その1)

7月22日(土曜日)初日
いよいよ、横浜港大桟橋を利尻島、知床、鯵ヶ沢(白神山地)にむけて出航である。

この日は夜に一回目のディナーショーがある。今回のクルーズは初日と最終日にデイナーショー、そして、間に2日ほどリラックスしたライブを行うのである。

まずは乗船し、しばらくは休み、午後からリハーサルをし夜の本番にそなえるのである。

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「プールデッキ」
太鼓叩き以外のメンバーは日本丸に初めての乗船である。乗船してすぐに太鼓叩きはまるで添乗員のようにメンバーを日本丸の施設を説明して歩いた。

しだり(左)より、福井友美(ピアノ)、亜樹山ロミ(ヴォーカル)、太鼓叩き。しかし、二人は楽しそうな表情であるな。

すでに、100万回以上は書いていると思うが、ロミとは中学の同級生。まさか、クルーズショーを共にするとはな~。本人も同じことを言っていた。



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「やっと東京湾をでた」
ちょうど、外房沖。このタンカーはどこに向かうのかな~。
シッシ(必死)にデッキから身を乗り出して撮ったのだ。

褒めてちょうだい。落ちそうになったんだから~。

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「どこだろう?」
外房のどこかの町。九十九里かな~。


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「日本丸がつくる波」
芸術だ~~~。

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「初日のショーで熱演する太鼓叩き」
初日のディナーショーである。前回の雪村いづみショーと同じ、ドルフィンホール。

今回は横浜からの乗船だったので、テメーの楽器を使えたのだ。嬉しい。ちなみに、愛車は横浜港大桟橋で一週間のお留守番。

撮影はジャズファンでもあり、また、大のクルーズファンである吉田直哉さん。ありがとう!

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「懇親会」
ショー終了後、深夜に行われた、初日打ち上げ&懇親会。

主催のトップツアーの皆さんや、日本丸のスタッフ、我々との楽しいパーティーだ。

しだり(左)より太鼓叩き、横山裕(ベース)。裕とは20年以上の共演である。

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「横山ちゃん」
これからなんどもなんども登場する、主催のトップツアー、海外旅行部課長の横山チャン。チャンなんていったらいけないか~。

ちなみに、横山チャンと何日めかな~、バーで飲む約束をしたのだけど、太鼓叩きはディナーを食べた後、腹いっぱいで寝つまったのだ。9:00だよ、9:00に寝つまっただよ。そしてら、朝ね、ドアーの隙間に横山チャンの名刺2枚とメモが一枚、すっと入っていてね、「私、寂しいの。なんで、私と呑んでくれないの~?ねっ~~たら、もう。」

横山チャン?来月辺り、陸でのもう。
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「サワノリ~?また会ったな~」
日本丸のスタッフ、沢田紀子。
こやつとは10年以上だ~。以上って、仕事関係よ~。

ちなみに、こやつ、世界一周クルーズを7回だ~。ご苦労さん!
いまごろ、4ヶ月ぶりに実家に帰っている。ご苦労さん!

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その1)はこれで終わりにする。今回のクルーズでは大量の写真を撮ったのだ。毎晩、お寝んねする前に持参したパソコンに移し、大ハリキリだったのだ。全部は掲載できないが、なるべく載せるので飽きないでご覧になっていただいきたい。


              とにかく、その1)はこれで終わるのだ。これからが本番であるぞ。

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2006年・7月17日・雪村いづみ WITH 俊太郎バンド 

2006-07-31 14:45:49 | ライブフォト
やっと、北紀行クルーズからご帰還したよ。
しばらくは、その連載が続くと思うが、直前に行ってきた瀬戸内海クルーズからだすぜ。

しかし、今月は客船日本丸にのりっぱなしだわな~。
まるで、船員になった気分だよ。

雪村いづみショーの前日の7月16日、友人である加藤家でホームジャズパーティーが行われたわけなんだけどよ、そこから話しを始めるよ。

メンバーはあびる竜太(ピアノ)、MIYA(フルート)、斉藤草平(ベース)、はたけやま裕(パーカッション)、そして太鼓叩きだ。

主催の加藤君はな、太鼓叩きの大学時代の後輩の弟なんだよ。そして、熱狂的なジャズファンなのである。良いレコードをたくさん持っているんだよな~。そうそう、ミュージシャンの写真を撮るのうまいのよ。もちろん、俺のライブにも何百年もきてくれている。感謝である。

このホームジャズパーティーは自分で料理を作り、自宅に友人を招待し、我々の音楽を楽しむのである。偉い。

さて、この日はほとんどのお客様は女性だったのだ。いいぞ、いいぞ~。
もちろん、野郎たちは大張り切りで演奏だよ。じつに、楽しいホームジャズパーティーであった。

夕方の6時に演奏が終了した俺とあびる竜太は速攻で東京駅にGO。あくる日の雪村いづみクルーズショーのため、神戸に前日入りなのだ。

ほんとうは、アフターアワーズを楽しみたいのだが、9:10分最終の新幹線に飛びのならないといけないのだ。加藤家を名残惜しみながら退場。

パーカッションのはたけやま裕が車で東京駅まで太鼓叩きと竜太をおくってくれた。車中はとうぜんのことながら大笑い。


            加藤家の写真がないのが残念

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雪村いづみ WITH 俊太郎バンド
「瀬戸内海のんびりワンナイトクルーズ」
7月17日:神戸港→瀬戸内海
7月18日:瀬戸内海→神戸港

メンバー:雪村いづみ(ヴォーカル)・あびる竜太(ピアノ)・平石かつみ(ベース)・太鼓叩き



「東京駅」
ここで、ベースの平石カツミと合流。おくってくれた、はたけやま裕を真ん中にカッシャ。シダリ(左)よりあびる竜太・はたけやま裕・太鼓叩き。

予定よりはやく着いたので4人でお茶をしたのだ。

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「到着」
宴会しながら新神戸駅に到着。
しかし、皆元気だわな~。

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「これも到着」
雪村いづみとマネージャーはしとあし(一足)さきに到着。荷物が重いぜ。

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「商船三井・日本丸」
ちょうど、操舵室の下辺り。北紀行クルーズでも乗る船である。
帰りに、スタッフにまた4日後に乗船するで~、っと声をかけ下船。


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「淡路大橋」
あれっ?明石大橋だっけ?
立派な橋であるな。

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「淡路島」
雲海の中にみえる淡路島だ。素晴らしい。

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「リハーサル開始」
日本丸のドルフィンホールという400人ぐらい収容できるホールである。
予習する平石カツミと座り込んで譜面をチェックするあびる竜太。

東京でリハーサル時間がなかったので、ほとんど初見にちかい状態でリハだ。

今回は神戸港から乗船したから、テメーの楽器を使えなくて、船の楽器を借りたよ。

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「譜面ファイル」
雪村いづみの写真付き、譜面ファイルだ。
この中にドッチャリと譜面が入っているのだ。

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「譜面」
彼女のヒットソングメドレーの譜面だ。

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「ながい」
ヒットソングメドレーの譜面を開くと6枚続き。ながい。目がチカレタ~。

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「キャンディーズ」
本番前、100万年前のキャンディーズの解散コンサートのビデオをみて喜ぶ二人。俺はリアルタイムで経験している。あっ~~あ。

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「バックステージ」
本番直前の太鼓叩きだ~。

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「スターの登場」
しだり(左)より、あびる竜太、平石カツミ、雪村いづみ、太鼓叩き。

じつに素晴らしいショーであった。彼女とは数年ぶりに仕事をさせていただいたのだが、さすがに大スターである。お客様への接し方、ステージマナー、ステージ魂、どれをとっても勉強になったのだ。

そう、リハーサルのときも、音響さん、照明さんたちにも素晴らしい接し方をするのである。謙虚なんだよな~。

まだまだ、ワリワリはシヨっこ(ヒヨっこ)だわな~。

勉強になりました、ハイ!

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「明石」
明石の町並みだ。この海の下にはタコがウジョウジョと泳いでいるのである。

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「まったくよ」
新神戸で阪神グッズを買い、ホームに並べて大喜びする竜太。まったくな~。


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            これで終わりなのだ。



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とりあえずよ、無事に帰ったぜ。パチパチパチ!

2006-07-30 11:39:36 | ばかばかしい話
いっや~~、無事に帰ったぜ。

今回はテンコ盛りの7泊8日の船旅だったよ。

とにかくよ、俺のいない間に話題になっている、ガールハントやら、観光やらでな、忙しかったよ。おっと、しっかり太鼓も叩いたぜ。

っでよ、ネタ、写真等がよ満載でよ。へたするとかなりの数の連載になりそうだな~。

今回の主催、トップツアーの横山ちゃん(これからさき、写真で登場するで)から、20連載はお願いしますとお達しがでてるのよ。

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「行ってくるぜ」
これよ、東京湾から太平洋に出た辺り。外房あたりだな。とたんに、海の色がきれいになるんだよな~。東京湾の写真は撮るに値しね~~な~~~。よく魚が生きれるよな~。


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「乗船後、数時間でこのありさま」
これよ、俺が一週間生活する船内部屋のデスクだよ。まだ、この時点で乗船して4時間ぐらいだぜ。まるで、地上の俺の部屋と変わらないぜ。

すでに、ビールも登場だ。しかし、いろいろ置いてあるな~。プレイステーションポータブル、楽器磨きスプレー、水等な。

ちなみによ、船の中でよ、パソコンでモバイルするとよ、一分間、1000円だぜ~。たけ~~よな~~?だからよ、毎日、写真を取り込む作業とファイルの整理整頓に徹したよ。携帯もところどころしか、電波が入らね~~からよ、仕事等の連絡は一階の公衆電話までいくのよ。俺の部屋は4階だからよ、けっこうめんどいんだよな。

何回かよ、皆さんのコメントを携帯でキャッチできたんだんだけどよ、コメントを返そうとすると、また途切れちまうんだよな。

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とりあえず、今日はこれで終わるよ。旅の疲れもでてるし、後片付けやらで大変だよ。あっ、さっきよ、知床から宅配した蟹が届いたぜ。ばんざ~~~い!今夜はこれでキュッだ~。

とにかくよ、感動写真満載よ。順次、発表するからよ、楽しみにしててくれよ。

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            またな!

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ちょい、静かにするで

2006-07-21 21:56:56 | ばかばかしい話
あのよ、ここのところバタバタでよ。ブログも出すシマ(暇)もなくてよ。
っでよ、明日の早朝から北海道のほうへ一週間ぐらいよ、失踪してくるぜ。

パソコンは持っていくけどよ、なにせ、俺ってマメじゃね~~からよ、帰ったらまとめてブログに記事だすよ。

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「雪村いづみショーが行われた客船日本丸の鼻先」
先日のよ、雪村いづみショーのときよ、リハーサルが終わった後よ、鼻先に行って撮ったよ。タイタニックみたいなことにはならなかったよ。先端は息できないぜ。あんな映画みたいに先端でオネーチャンと盛り上がるのは無理だぜ。

たくさんよ、写真撮ったからよ、ホッキャ~ドウから帰ったらよ、順次、だすよ。もちろん、ホッキャードウのもな。

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           終わるよ。

           たっしゃでな。行ってくるぜ。

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「自由が丘を歩く、食べる」・その2の巻きなのだ

2006-07-16 08:58:53 | ジオラマ&プライベート
自由が丘を歩く、食べる第2弾の登場だ。
前回はお散歩を中心とした記事を出したが、今回は食を中心としたものである。

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先月、俺はプラッ~~と、ポワッ~~~と、フワッ~~と自由が丘に行った。
お散歩、お食事、お買い物、人間観察がてらである。

この街は我が家から一番近いお洒落(べつにお洒落でなくてもいいのだけど)な街なのである。

シッシ(必死)にこげば、自転車でも20分ぐらいの距離(これ本当。でも、ママチャリでは無理。アップダウン多し)である。その昔(100年以上は通っている)からずいぶんと通い、洋服なんぞを買ったもんだ。

現在はほとんど若者使用街(そうか、いつのまにテメーがオジンになっただけか)になっており、オジサン達にはチョイかもしれん。

でも、でもであるよ?何軒かは、お洒落ジーさん、お洒落バーさん御用達の店もあるのだ。

俺達、中年野郎向けの店が一番少ないかもな。それでも、好きな洋服屋、食物屋が数件あり、こうして時間をつくり、訪れるわけである。

とにかく、新宿、池袋、渋谷辺りに比べるとゴチャゴチャしてなくて好きなわけである。どうも、この3街は昔から好きになれんな~。あっ、渋谷はちがう。学生時代によく行ったし、子供の頃の渋谷はよかったな~~。ハチ公の前をロータリーバスが走っていたんだよな~。東横デパートの屋上には遊園地もあったしな~。

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この日はまったくあてもなく、紋白蝶のように、アッチへほい、コッチへほい、その先曲がってヨッコラショ、「お菓子のホームラン王はナボナです」の、ナボナを右手にかすめ、俺は堂々と路地裏に入り込んだのである。

俺のお得意の「美味いもの店ナビ鼻(何も知らない地方へなど行くと、特に威力を発揮する。いまままで見つけた店、相当多し)」がピクピクしてきた、こりゃ、うまそうな店があるぞ~、あるぞ~。


 
           あった、あった、見つけた。この店イケソウ

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 ”タイの食卓”

「クルン・サイアム」
℡:03-5371-5445(自由が丘店)
  03-5486-2023(三軒茶屋店)

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「タイ風春巻」
これ、うまかったぜ。
ちょい照明がくらいけどよ。フラッシュたくと、なにがなんだかわかれ~~なんだよな~。写真は難しいな~。

100年前よ、シトリ(一人)でタイに行ったのよ。そこで食ったのよりうまいぜ。あっ、なぜ、シトリで行ったかというとよ、マイレージがたまったから行ったのよ。

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「名前忘れた」
まっ、海鮮野菜炒めだな。うまいぜ。

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「チキンのなんとか」
これもうまいぜ。

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「東横線の踏み切り」
べつによ、飛び込もうとおもったわけじゃね~~ぜ。まだまだ、やり残してることがたくさんあるからよ。

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「欲しいぜ」
このピンクのジャケットよ、欲しいぜ。買うぜ。

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            これで終わるぜ。次回は第3弾だな。


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PS・・・・・
本日よ、千葉の友人宅のホームジャズパーティーで演奏し、その後、東京駅にすっとんで、最終新幹線で神戸にいくぜ。明日よ、雪村いづみさんのクルーズショー(リハーサルがお昼から。疲れるから、今夜のうちに行くんだよ)で瀬戸内海なのよ。

たぶん、新幹線の中は宴会場と化するな、こりゃ。

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           行ってくるぜ、これで終わるぜ。


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2006年・7月13日(木曜日)・ODT at 六本木ミスティー

2006-07-14 10:22:31 | ライブフォト
7月13日、六本木ミスティーでODTのライブが行われた。

メンバーはあびる竜太(ピアノ)、斉藤草平(ベース)である。

最近、ODTはスタンダードにこっている。
ま、こっていると言うより、今一度、スタンダードを見直そうか、そうしよう、そうしようという次第なわけである。

当夜も、普段のレパートリーを減らし、サマータイム、ボディー・アンド・ソウル、レディー・バード、ビューティフル・ラブ等とおなじみの曲を演奏した。

しかし、どんなにスタンダードを演奏しても、そこはODT。
けっきょく、ODTの本領発揮となるわけで、ま、これも個性というかなんというか。

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「当日の朝」
おなじみの丹沢の間からである。
暑くて、目を覚ましたら良い天気。
いきなり、カメラをお空に向け、カッチャ。
夏空だな~。

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「終演後」
ライブも終わり、リラックス。
しだり(左)より、あびる竜太、斉藤草平、太鼓叩き

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「もう一枚」
せっかく2枚撮ったのでおまけ。
何でも、竜太は俺が行っている髪結いに行くらしい。
よいことだ、よいことだ~。どんなヘアースタイルで登場するか、楽しみである。

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               これで終わる


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太鼓叩きのスペシャルサービス第一弾

2006-07-13 11:46:27 | 偉いっぞ、っの話
なぜ、スペシャルサービス第一弾と書いたか、そう、今月に第二弾もあるからである。俺はリムジン太鼓か~?えっ?

俺は友人が海外から帰国するのを迎えに行くため、成田空港に行った。
そう、太鼓叩きのスペシャルサービスである。

予定よりも早く着いた俺は新しくなった南ウイング出発ロビー辺りも散策してみた。

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「ボーディング」
おっ、予定どうりだな~。よっしゃ。
俺は待つのが苦手だ。アイスコーシー(アイス珈琲)片手に待ったのだ。

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「南ウイング到着ロビー」
人、人、人。
みてるだけで目が回る。

この写真の中に俺は存在しているでしょうか?ウォーリー君を探せだ。
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「有料パソコン」
俺は早く着いたので出発ロビーに行った。
時代は変わったな~、10分間100円でネットができる。俺はシマ(暇)だったのでシャク円(100円)入れて遊んだ。でも、同じだった。

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「メンテナンスの人」
熱いだろうな~、お疲れ様です。
このように頑張ってくれる人がいるから、我々は海外に行くことができるのだ。
感謝!

あっ、これは燃料補給かな~。
まてよ、ウンコの回収かな~。

ちょっとまてよ、羽からウンコはでね~~わな~~?

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           終わるよ


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PS・・・・・・
太鼓叩きだって、たまにゃ~、良いことするのだ~。偉いのだ~。

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         ほんとうに終わるぜ


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その度に言われること

2006-07-11 21:00:40 | 謝罪
始めに。

このブログをほとんどのミュージシャン達に捧げる。

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ご存知の方も大勢いらっしゃるが、俺は×1である。べつに隠すこともないしな。もちろん、自慢にはならんがな。

ま、その後はすこぶる静かな余生を過ごしているわけなんだけど。あちゃ!


ここ2~3年だろうか、元妻が俺のライブに一年に2回ぐらいかな~、聴きにきやがる。

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そして、帰りがけに必ず、俺に向かって言い放つセリフがある。
           ↓

「太鼓(楽器)ができて、よかったな~」

フッ~~~ム!

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「太陽」
我が家の富士の間の隣の丹沢の間から撮影。
うっ~~~ん、芸術だ~~~~!

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「謝罪するわたくし」

いままでご迷惑をかけた、そう、地球上に散らばる女性に謝罪します。

小豆島より。

左上の船は豪華客船「日本丸」。
斉藤こず恵のショーでこの船に乗船したのだ。

(これは2~3年前のホームページ掲載の写真です)

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             終わります、終わります。
             本当にごめんなさい。

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俊太郎バンド &亜紀山ロミ WITH 原田俊太郎カルテット

2006-07-09 18:46:53 | ライブフォト
7月3日、横浜バーバーバーで「俊太郎バンド」のライブが行われた。

メンバーはあびる竜太(ピアノ)、羽根淵道弘(テナー&フルート)、平石カツミ(コントラバス&エレキベース)、はたけやま裕(パーカッション)、太鼓叩きであった。

この日のメンバー、個々には色々と共演してるのだが、この組み合わせは初試みであった。

次回もありだな。

この日も大いに笑い、しゃべり、楽しく演奏することができた。

帰りの道中(この日はお裕(はたけやま)の車に便乗したのだ)も大笑い。竜太がじつに笑わせてくれた。3人で声高らかにご帰還。

写真がないのが残念。

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そして、次の日の4日、六本木サテンドールで亜紀山ロミ with 原田俊太郎カルテットのライブが行われた。

メンバーは亜紀山ロミ(ヴォーカル)、池田雅明(トロンボーン)、福井友美(ピアノ)、横山裕(ベース)、太鼓叩きである。

中学時代の同級生、100万人を超えるファンの皆様、友人等で賑やかに行われた。

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「全員集合」
しだり(左)より、池田雅明:しかし、よく焼けてやがるな~。そう、前日までクアラルンプールで遊んでいたらしい。俺も連れていけよ、まったくよ。しかし、タンクトップか~?ゴダイゴだ、ビージーズだ~、タイガースだ~、グランドファンクだ、昔のシカゴだ~、昔のEWFだ~。

横山裕:ジャズ界のお坊ちゃんベースプレイヤー。俺の家から約10分の距離の所に住んでいる。

亜紀山ロミ:当夜の主役。なんと、俺と中学の同級生。若い。まさか、この世界で共演するようになるとは、あの頃、想像もつかんかったのだ。

福井友美:数ヶ月前、ロスでレコーディングをしてきたばかり。キュートなピアニストである。このように書かないと怒られる。

太鼓叩き:福井友美の肩にそっと手を回す姿が、ずっつにイヤラシイ~~のだ。

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           これで終わるかな。

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PS・・・・・・
今月の22日から29日までの一週間、このメンバーで(タンクトップ男はいかない)で客船日本丸でのクルーズショーで北海道周辺にいってきます。

まだ、多少、チケットあるそうです。どう?

ロザンナさんのトークショーもあります。

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           本当に終わるよ。

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「自由が丘を歩く、食べる」・その1の巻きなのだ

2006-07-06 22:06:24 | ジオラマ&プライベート
先月、俺はプラッ~~と、ポワッ~~~と、フワッ~~と自由が丘に行った。
お散歩、お食事、お買い物、人間観察がてらである。

この街は我が家から一番近いお洒落(べつにお洒落でなくてもいいのだけど)な街なのである。

シッシ(必死)にこげば、自転車でも20分ぐらいの距離(これ本当。でも、ママチャリでは無理。アップダウン多し)である。その昔(100年以上は通っている)からずいぶんと通い、洋服なんぞを買ったもんだ。

現在はほとんど若者使用街(そうか、いつのまにテメーがオジンになっただけか)になっており、オジサン達にはチョイかもしれん。

でも、でもであるよ?何軒かは、お洒落ジーさん、お洒落バーさん御用達の店もあるのだ。

俺達、中年野郎向けの店が一番少ないかもな。それでも、好きな洋服屋、食物屋が数件あり、こうして時間をつくり、訪れるわけである。

とにかく、新宿、池袋、渋谷辺りに比べるとゴチャゴチャしてなくて好きなわけである。どうも、この3街は昔から好きになれんな~。あっ、渋谷はちがう。学生時代によく行ったし、子供の頃の渋谷はよかったな~~。ハチ公の前をロータリーバスが走っていたんだよな~。東急デパートの屋上には遊園地もあったしな~。

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ちょっと待った。
話は変わるけどさ、
俺さ、マスコミ商戦にメデタクモ乗せられて、あの「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだのよ。っでね、映画も観たのよ。どっちもたいしたことね~~な~~。

なんで、あんなに騒ぐのだろう?あほちゃうか。
本読んで、観にいった俺もアホだけど。

映画配給会社のみなさん、角川文庫のみなさん、悪いな、悪口書いてな。でも、これ本当だよ?そうとうにつまらんぞ~。
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「駅前ロータリー辺り」
正面が駅。手前左側から駅にかけての2階建てのビルは鰻の寝床のようにオモロイ店が軒を連ねる。

右側は小洒落た洋服屋が並んでいる。でも、この通りは昔とさほど雰囲気はかわらね~~んだよな。


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「道端の花」
シカクテキ(ひかくてき)、花をたくさんあっちゃこっちゃにセッティングしている街であるな。

この写真、ピントがあっていない。やはし、写真を撮るときには、シミツ(秘密)の眼がねをしないとだめかな~。いちいち取り替えるのがメンドイのだ。

しかしよ、ちょっとした所にこのように花を置くっていいことだよな。俺みたいな野郎も、よっしゃ、写真でも撮ってみようかという気分にさせるんだもんな。

このような鉢植えも今時の言い方で癒しっていうんだろうな~?
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「パンツ屋」
しかし、凄いパンテーーーーーだ~~。
せっかくなんでよ、ちょいとコメントするぜ。

では一番しだり(左)
なんでよ、片方しかシマワリ(ひまわり)がデザインされてね~~んだろうな。意味があるのかね。

真ん中
デザインから言ったらこれが一番バランスがいいと思うけどよ、これで登場されたらな~。誰が?あっ~誰が~~~?


これが一番まともかな~。俺が着るって言ってるんじゃね~~ぜ、なっ?誤解するなよ。

この写真を撮っていたらよ、通りすがりのオネーチャンが、へんな目で俺のことをみやがったよ。まったくよ~。

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「みんなお買い物」
オネーチャンたちが元気に洋服屋の袋さげて歩いているよ。

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           今回はこれで終わるよ。次回はその2の巻きだな。なんかその3辺りまでいきそうだよ。その2は食い物中心だな。

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PS・・・・・
みんな、自由が丘でナンパされないようにな。なんか困ったことになったらよ、俺に笛を吹いてくれ。カッチョイ~~マウンテンバイクでさっそうと登場し、助けるぜ。そして、熱い~~~キッスをプレゼントするぜ。

ハッ~~イ、ベーベー?

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              終わるよ

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