またまたでたでたよ、俺のいい加減感覚手料理だぜ。
今回で第三弾だ。いったいいつまでこのシリーズは続くのか?俺にもわからね~、神のみぞ知るんだよな。
皆からよ、もういい加減にしろよ、鬱陶しい、時間の無駄だ、くどい、鼻につく、かわいそうになってきた、等々。
これらのシナン(非難)を浴びつつの登場なのだ。これでいいのだ。俺はめげない、めげね~~んだよな~~。
まっ、いいか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・俺だって健康に気を使うんだよ温野菜」
「レシピ」
用意するもの:
新鮮な野菜買ってな。へんにけちるなよ。キャベツ、グリーンアスパラ、ニンジン、ジャガイモ。ま、あとはお好みだ。
「作り方」
その1)
ジャガイモとニンジンはなるべく細かくカットしょうぜ。俺は(シン)品がいいのでな、小さいお口にはいるようにだ。チュッ!
グリーンアスパラとキャベツのカット法はみてのとうりだ。
その2)
お湯を沸かそうぜ。この間にトイレにいってもokだぜ。
その3)
あとは鍋にカットした野菜をぶち込むだけだ。これでOKだぜ。イッエ~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
なるべくヘルシーなさっぱりとしたドレッシングで食べようぜ。塩ONLYでもいいな。フランス産のなんとかいう塩、これもいいぜ。
その2)
食べている途中でよ、キャワイーベーベーに電話するのも忘れずにな。俺はよ、ヤギがいるからよ、寂しかねーぜ。
その3)
これ食べながら、ワインかビールいくの大事だぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・最近、魚ばっかりだな、肉もいいよな生姜焼き」
「レシピ」
用意するもの:
豚肉。べつに生姜焼き用にこだわる必要はね~。ばら肉でもいいしよ。今回は写真、この程度の肉にした。
「作り方」
その1)
生姜とニンニクをすろうぜ。
その2)
ミリンと日本酒もいれような。
その3)
っで、このタレにつけて、手で揉み揉みしようぜ。
その4)
後は油しいて(ひいて)焼いてくれ。オリーブオイルもいけてるぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
写真をみてくれればわかるとおもうけどよ、温野菜をたくさん作ってよ、挟んで食ってくれよ。野菜も大量に取れるからいいぜ。
その2)
これってよ、けっこう口のまわりによ油がつくんだけどよ、気にするなよ。ワイルドにいこうぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・夏を先取りソウメン」
「レシピ」
用意するもの:
ソウメン、大葉、岩ノリ、みょうが
「作り方」
その1)
お湯をわかそうぜ。くどいようだけど、途中でトイレに行ってもいいぜ。
その2)
あとは薬味をきるだけだな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
あのよ、麺を湯がくときだけどよ、沸騰してもさし水はよせよ。急激に温度がさがって麺がグルーブしなくなるぜ。まめによ、沸騰しないようにしかげん(火加減)を調節してな。しとにだち(一煮立ち)でokだぜ。
その2)
そろそろソウメンが出来上がる頃にはよ、酒はやめたほうがいいぜ。きりもねーし、明日の仕事にしびく(ひびく)ぜ。人間よ、何事にもしきぎわ(引き際)も大事だよな。
その3)
忘れてたよ。麺はちゃんと冷水で洗えよ。そうしないとグルーブしね~からな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ps・・・・・
ところでよ、話がぜんぜん変わって悪いんだけどよ、この前よ仕事で静岡県(神奈川県か?)の御殿場を往復したわけよ。
前から好きな道なんだけどよ。東名高速の上りのよ、足柄から大井松田の辺りまでの下り坂、最高だよな。俺よカートを思い出してよ、時速387.5キロぐらいまでだしたぜ。途中まで後ろに走っていたミュージシャンが後から電話してきてよ、「お、おっどろきましたよ。急にリヤーからシ(火)を噴射して、あっという間にみえなくなっちゃうんだもん」。
イッエ~~~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わりだぜ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
けっこうグルーブしてる茹で上がりだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんとうに終わりだぜ
今回で第三弾だ。いったいいつまでこのシリーズは続くのか?俺にもわからね~、神のみぞ知るんだよな。
皆からよ、もういい加減にしろよ、鬱陶しい、時間の無駄だ、くどい、鼻につく、かわいそうになってきた、等々。
これらのシナン(非難)を浴びつつの登場なのだ。これでいいのだ。俺はめげない、めげね~~んだよな~~。
まっ、いいか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・俺だって健康に気を使うんだよ温野菜」
「レシピ」
用意するもの:
新鮮な野菜買ってな。へんにけちるなよ。キャベツ、グリーンアスパラ、ニンジン、ジャガイモ。ま、あとはお好みだ。
「作り方」
その1)
ジャガイモとニンジンはなるべく細かくカットしょうぜ。俺は(シン)品がいいのでな、小さいお口にはいるようにだ。チュッ!
グリーンアスパラとキャベツのカット法はみてのとうりだ。
その2)
お湯を沸かそうぜ。この間にトイレにいってもokだぜ。
その3)
あとは鍋にカットした野菜をぶち込むだけだ。これでOKだぜ。イッエ~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
なるべくヘルシーなさっぱりとしたドレッシングで食べようぜ。塩ONLYでもいいな。フランス産のなんとかいう塩、これもいいぜ。
その2)
食べている途中でよ、キャワイーベーベーに電話するのも忘れずにな。俺はよ、ヤギがいるからよ、寂しかねーぜ。
その3)
これ食べながら、ワインかビールいくの大事だぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・最近、魚ばっかりだな、肉もいいよな生姜焼き」
「レシピ」
用意するもの:
豚肉。べつに生姜焼き用にこだわる必要はね~。ばら肉でもいいしよ。今回は写真、この程度の肉にした。
「作り方」
その1)
生姜とニンニクをすろうぜ。
その2)
ミリンと日本酒もいれような。
その3)
っで、このタレにつけて、手で揉み揉みしようぜ。
その4)
後は油しいて(ひいて)焼いてくれ。オリーブオイルもいけてるぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
写真をみてくれればわかるとおもうけどよ、温野菜をたくさん作ってよ、挟んで食ってくれよ。野菜も大量に取れるからいいぜ。
その2)
これってよ、けっこう口のまわりによ油がつくんだけどよ、気にするなよ。ワイルドにいこうぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「太鼓叩き風・夏を先取りソウメン」
「レシピ」
用意するもの:
ソウメン、大葉、岩ノリ、みょうが
「作り方」
その1)
お湯をわかそうぜ。くどいようだけど、途中でトイレに行ってもいいぜ。
その2)
あとは薬味をきるだけだな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポイント」
その1)
あのよ、麺を湯がくときだけどよ、沸騰してもさし水はよせよ。急激に温度がさがって麺がグルーブしなくなるぜ。まめによ、沸騰しないようにしかげん(火加減)を調節してな。しとにだち(一煮立ち)でokだぜ。
その2)
そろそろソウメンが出来上がる頃にはよ、酒はやめたほうがいいぜ。きりもねーし、明日の仕事にしびく(ひびく)ぜ。人間よ、何事にもしきぎわ(引き際)も大事だよな。
その3)
忘れてたよ。麺はちゃんと冷水で洗えよ。そうしないとグルーブしね~からな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ps・・・・・
ところでよ、話がぜんぜん変わって悪いんだけどよ、この前よ仕事で静岡県(神奈川県か?)の御殿場を往復したわけよ。
前から好きな道なんだけどよ。東名高速の上りのよ、足柄から大井松田の辺りまでの下り坂、最高だよな。俺よカートを思い出してよ、時速387.5キロぐらいまでだしたぜ。途中まで後ろに走っていたミュージシャンが後から電話してきてよ、「お、おっどろきましたよ。急にリヤーからシ(火)を噴射して、あっという間にみえなくなっちゃうんだもん」。
イッエ~~~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わりだぜ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
けっこうグルーブしてる茹で上がりだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんとうに終わりだぜ