太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

本当にホントウニ、いままでありがとう。。チュッ。っの巻き!!

2009-05-16 02:35:08 | なんか悲しいな~
★太鼓叩きの6月のライブスケジュール
★太鼓叩きの5月のライブスケジュール
★太鼓叩きのホームページへGO!
  
★季刊誌・JAL(日本国空)トラベルカフェに太鼓叩きの記事が掲載されたぜ
★月刊プレイボーイによ、太鼓叩きの記事が掲載されたぜ?    
★太鼓叩きに太鼓習ってみたいかた?即、ここへGO!
   
★太鼓叩きのCDがよ、只今絶賛発売中っだぜ?
     
★太鼓叩きの動画が観れるユーチューブへGo~、っな?      
★太鼓叩きから人民達への訓示
                                                

これさ、毎日さ、富士山を見れるサイトなんだけど、見てみたら?15秒間隔で映像がかわるぞ?カメラは御殿場にあるらしいぞ?
これさ、毎日さ、金閣寺を見れるサイトなんだけど、見てみたら?5分間隔で映像がかわるぞ?

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皆さん、お元気?
僕、元気! っだからチュッ~~~~~~~~~!!そんで、もっともっと唇に押しつけてブッチュッ~~、っのブッチュッ~~。フッ~~、息がきれそうだっ~~。もういいな?なっ?


あのよ、
別れって悲しいな~~?悲しいもんだな~?なっ~?


もちろん、別れってよ、悲しいのはあたりめ~だけどよ、それって、なにも人民対人民だけじゃね~よな~?


そうなんだよ、
太鼓叩きよ、そう、太鼓叩きの愛車とよ、本日よ、別れることになったんだぜ?


悲しいぜ?


だってよ、
何年もよ、太鼓叩きの太鼓を運んでくれたり、太鼓叩きのわがままな運転
たとえばよ、
  ↓
1)385.4キロのドリフト
2)一時停止無視
3)信号無視
4)一方通行の逆走
5)急激な割り込み
6)急激な針路変更
7)黒塗りベンツをもビビらせるパッシング
8)気分一発のブレーキング
9)どうだ~?うまいだろう?思い上がりの縦列駐車
9)パトカーをもはじき出した幅寄せ
10)料金所の強行突破
11)飲酒運転の検問突破
12)オービスにピースサイン
13)オービスにアッカンベー
  ↑
によ、文句しとつ(一つ)言わずに走ってくれたんだぜ?
っだから、太鼓叩きの愛車は偉いのだ~~!!間違いない!


その愛車と、本日よ、お別れなんだ。
なんか悲しい!


今後、愛車となるであろう車がくることはわかってるのだけど、なんか悲しい~。


この気持ちよ、車を運転する野朗&べーべーだったら理解できるよな~~?なっ?



「別れ・国立ハーバーライト前で・1」」

最後の仕事を終えた愛車によ、心から一礼、感謝だっ!

このナンバープレートはなんぞよ~?
たぶん、生徒君の仕業にちがいない~~。

あっ~~、なんか泣けてくるな~。

写真撮影:はい、その気持ちがよくわかります、っの生徒M君

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「別れ・国立ハーバーライト前で・2」

いま、こうやってブログも書いていてもよ、泣けるぜ~?

いまから数時間後、太鼓叩きはよ、この愛車を運転してよ、愛車となるであろう車を迎えにいくわけよ?なっ?

泣けるな~~!

しっかし、このプレートも笑えるな~~?なっ~~???


写真撮影:はい、その気持ちがよくわかります、っの生徒M君

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国立ハーバーライトにきてくださったたくさんの野朗&べーべー?
ありがとう。感謝してるぜ?
サンキュー~、チュッ~~!!

明日はよ、葉山しかげ(日影)茶屋ラマーレでライブっな?

なっ?
来てな~~?
なっ~~?

葉山しかげ(日影)茶屋へGO~~なっ?せっかくじゃんよ?なっ?

野朗&ベーベー?
待ってるぜ~~??

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今回はこれで終わりっな?

昨日よ、夕方からよ、爽やかな空気が流れたな~?なっ?
太鼓叩きよ、窓開けてよ、走っていたんだけどよ、なんかよ、軽井沢あたりを走ってる気分になったぜ?

そんだば、次回の掲載をお楽しみにな?

達者でくらせよ~~~~?長生きしろよ~~?ぺっ!


         サンキュー、チュッ!ったら、チュッ~~~~~~!







ちょっと悲しい話だけど

2006-04-19 15:32:39 | なんか悲しいな~
先日のことだが、ちょっとした悲しい出来事があった。
あったというより、遭遇したのである。

仕事に行く途中、車を運転しているときである。
俺はなんとなく、ボッ~と(いつものことながら)外をみながら運転していた。

俺はその瞬間、自分の目を疑った。
えっ?うっそ?嘘でしょ?

歳は50代ぐらいであろうか。
男性なのだが、彼はなんと、下半身を丸出しにして、平然とした様子でバスを待っているのである。
後ろに並んでいる人も、どうしたもんかと困惑気味。

仕事場につき、このとこをミュージシャン達に話をしたら、それって、認知症ではないかな~、っとのこと。

そして、その日から2日ほど経った日のこと。
俺は仕事を終え、深夜12:30ぐらいに上記とほぼ同じ場所を通りかかったときだ。

俺の前にパトカーがルーフのライトを点滅しながら走っている。
でも、サイレンは鳴らしていない。

しかも渋滞。
どうしたのかな?こんな時間に。

そうこうしているうちに、そのパトカー、左折してしまった。
しかし、まだ渋滞は続く。

俺は半信半疑で車の運転を続ける。
俺はなんとなく、左側道に目をやった。

うっそ?嘘だろう~?
今回は女性だ。歳は30代ぐらい。
丸裸(ほんとうにスッポンポン)でこの寒い夜空の中を平然と進行方向をしかと見、歩いているのだ。

俺は自分の眼を疑い、「そうだよな、肌色の洋服を着ているのだよな」っと思い、再度、彼女に目をむける。

丸裸だ。

俺はいつも車の中に太鼓を包む毛布を入れてある。
よっぽど、車を止め、その毛布を彼女に着せようとおもったが、へんに行動すると、疑われるはめにもなる。

俺はどうしょう、どうしょうと思いつつ、車を進めてしまった。
そして、コンビ二二に入り買い物をしようと車から降りたときだ。

反対車線をパトカーが走る。
保護しようとしているのだろう。
さっき、俺の前に走っていたパトカーは見つけることができず、左折してしまったのかと考えながら店に入った。

まずは一安心だ、はやく保護してほしい。
俺はそう思い、なんとなく店から歩道を見たときだ。

その彼女は悠然とコンビ二の照明に照らされ、丸裸で店前を通り過ぎた。
店の中は、みんな唖然とした顔したお客。
お客のおばさんが携帯で警察に電話しているのか。
「何丁目方向に歩いています」っと言う声が店内に響く。

俺はどうすることもできなかった。
はやく、はやく、警察に保護されてほしい気持ちで家路に着いた。

悲しい。
今思っても悲しい。
彼らにたいしてもそうだが、家族のことを思うと、また悲しい。

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なにやら、悲しい話なので、お口直しの写真。
我が家の庭に咲く花。
なんだっけな、この花。俺はほんとうに花の名前にうといのだ。

さっそく写真を見た方から連絡が入りました。
パンジーだって。知らないの俺ぐらいか?


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             終わり







一夜明けたら

2005-04-27 22:52:11 | なんか悲しいな~
日曜日から月曜にかけて、僕はホテルハーヴェスト鬼怒川のデイナーショーの仕事に行った。ミュージシャン達と五反田駅で待ち合わせをし首都高速に入り、一路、東北自動車道をめざした。じつに良い天気、まさにドライブ日和とはこのことだ。途中のサービスエリアで軽く昼食をすまし、無事にホテルに到着。我々はリハーサルまでまだ時間があるので、早速、温泉に三段跳びで入湯。いい湯だ。じつにいい湯だ。

見事に職務を全うした我々はまたまた温泉に。今度は背面跳びで入湯。仕事後の湯は格別である。またその後の打ち上げのビールのうまいことったら。そう、この日も飲酒解禁日なのである。じつにすばらしいペースで「単独ペリエに神頼み禁酒法」を続行させている。けっきょく、この夜はミュージャン全員、狂乱の盛り上がり状態に達し深夜の3:30まで浮かれ続けたのだ。さすがに、眠くなった僕は「皆さん?いいかげんもう寝ましょうよ」っと一声かけ、宴会もようやく終了したのである。

朝7:30にお腹をすかせて起床。おいおい、まだ4時間しか寝てないな。僕は朝風呂に滑るように入湯し、ミュージシャン達を館内電話で元気よく起こし、ホテルのレストランに朝食を食べにいく。「みんな?チェックアウトは11時だからそれまで自由行動にしよう」っと宣言し、各自部屋にもどる。部屋でなんとなく新聞や本を読んでいた僕はニュースでもみようかとTVをつけた。嘘?嘘だろう?目に電車が衝突している画面が飛び込んできた。悲惨だ。これはかなりの事故だ。僕の従兄弟が宝塚に住んでいる。まさか乗ってはいないだろうな。心配になった。

鬼怒川から東京に帰るまで、我々は車の中で事故のニュースを見続けた。家に帰り、寝るまでも。従兄弟は乗っておらず安心したが、それにしてもひどい事故だ。いま、このブログを書いている時点で犠牲者が96人に及んでいる。

日本の交通機関の安全神話がまた一つ消えた。また、今回の犠牲者の遺族に対するJRの対応には不満がつのる。ぶつけられたマンションの住民の人々にももっと誠意をもって対応しなければいけないのではないか。

数ヵ月後に娘さんの結婚式をむかえる予定だった母親、就職活動に行く途中の女子大生の女の子、はじめての海外旅行に行く途中の娘さん、会社に行く途中のみなさん。本当に辛い事故です。

犠牲者の皆様のご冥福をお祈りします。




人の運命とは

2005-03-30 20:20:09 | なんか悲しいな~
さきほど、仕事を終えご帰還し、メールを受信した。
友人からこのようなメールが入っていた。

友人曰く「知り合いの45歳の男性が突然亡くなった」。しかも、妻と5人の子供を残して。彼はセーリング等をするスポーツマンだったらしい。

どんなに、スポーツをしたり、健康に気をつかったりしても・・・・・・なんでなんだろう。人の命の長さは決まっているのかな。

そういえば、1~2ヶ月前、元サーフィンの選手でハワイに居をかまえ、妻と3人の子供を残してこの世を去った男のドキュメンタリー、ドラマをやっていたのを思い出した。残念ながら、僕は観ることができなかったのだけども。

僕は二人ともあったこともない。
しかし、年代が近いこともあり、なにか悲しい。