太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

2006・1月28日・「吉祥寺赤いカラス」

2006-01-31 19:13:16 | ライブフォト
おっ、二日ぶりのブログ更新だ。
毎日更新したいのだが、なんだかんだバタバタ、ドタドタ、てんてこ舞いで大変だ。

ってなわけで。
28日、吉祥寺のライブハウス、「赤いカラス」で俊太郎バンドのライブがあった。

この日のメンバーはMIYA(フルート)、あびる竜太(ピアノ)、秋田紀明(ベース)であった。

友人でもある、女優&シンガーの斉藤こず恵ちゃんが母上と遊びにきてくれた。母上も大盛り上がり。じつにのりの良い母娘である。なんとこず恵ちゃん、3セットとも歌ってくれた。

じつは、2月に彼女のCDレコーディングがあるのだ。今回、僕がプロデュース&太鼓を担当することになり、只今、下準備に忙しい。レコーディング後も色々な作業が待っており、2月、3月以降しばらくはドタドタ、バタバタしそうである。

レコーディングメンバーは上記の3人の他に5人のミュージャンが参加する。近々に参加ミュージシャン、詳細をホームページ内のニュースに掲載する予定である。




左より、秋田紀明(ベース)、あびる竜太(ピアノ)、MIYA(フルート)、わけのわからんパフォ-マンス(MIYAの袖口をつかみ、涙)をする私。




これ、おまけ写真。
2週間ぐらい前の我が家のベランダ(富士の間)から。美しい。うっすらと富士山と丹沢が。






アラブの石油王

2006-01-29 01:36:26 | ばかばかしい話
人間、これだけ長いこと生きていると色々な人に出会う。

とうとう、会った。
アラブの石油王に。


             

「ムハンド・アリー・イブハーム氏」

僕は彼に質問した。
僕「日本に何しにきたの?」

ムハンド氏「ワタシネ~、 ニホンニネ~、ゴキゲンナセキユオウリコミ二キマシタ~。ドウゾ、ヨロシクオネガイシマ~ス」

最近、アラブ諸国では黄色いターバン風のビニールキャップ、そして、白いタオルを巻くのが最先端ファッションなのだ。素敵だ、本当に素敵だ。ビューティフル。

噂によると彼は太鼓も叩くらしい。彼が行くとこ、ドンドン、シャンシャン、ポコポコと叩くと、石油が出るらしい。えらい。

花咲蟹よ

2006-01-27 20:07:34 | グルメ
いっや~、本日は良い天気であった。
今日は日中の仕事であったので、AM11:00に家をでた。眠い。

しかし、こんなことを日々、会社勤めをしている人々が聞いたら、「あったりめーだろう、皆、早く起きて仕事にいってんだよ、アホンダラ」っとお叱りをうけるだろうが、、ところがどっこい、我々にとっては午前中失禁、っじゃない、午前中出勤はなかなかどうして大変なのである。

そのかわり夜おそかったり(深夜ご帰還多し)、その浴室、っじゃない、その翌日が朝早かったりで、ま、それはそこそこ大変なのである。そこんとこ、ご理解のほど宜しくお願いします。

以前、ブログに書いたと思いますが、僕は天気の良い日はすこぶるゴキゲンがよく、やたらに有頂天になり、いままでの悲しかったこと、辛かったこと、「あの野郎、殴ってやろうか」っとおもったこと、女性にブラレラたこととか、身勝手なほど忘れてしまうのだ。


まっ、本日もそんなわけでお日様の後押しでやたらハイになり、大口開けてケラケラ笑いながら、リンリン・ランランと鼻歌まじりで車に乗り込んだわけである。僕は車の床が抜けるほどの勢いでアクセルをおもいきり踏みたおし、お尻を振り振り発進した。すこぶる素晴らしい日差しの影響をうけて、車内ではアント二オ・カルロス・ジョビンが歌う、ピアノを弾く。


ちょいと気分が変わった僕はEWFのCDにチェンジした。いきなり身も心も大興奮、僕は345.7キロのスピードでドリフトをかまし、左ガードレール先端ギリギリに車体の左先端をかすめながら明治通りに激しく進入した。

いっや~、前ふりが長くなりました。
数年前、北海道に演奏旅行に行ったときのことです。全然いままでの話と変わりましたよ?

僕は帰京する日に市場に行き、花咲蟹を買い、宅配便で家に送ったのです。もちろん、ご帰還してから100万ドルの笑顔でむさぼり食い、キュッとやったわけです。

そしてそして、数日前、買いましたよ。
どうぞ見てください。
                 
                ↓

                

この駅弁ですが、、なにやら、やたら人気があるそうで。そう、花咲蟹とは、北海道の花咲港にもっとも多く水揚げされる蟹なのです。




これ中身。
蟹とウニの出汁の炊き込みご飯の上に、花咲蟹の身をちりばめ、錦糸卵としいたけ、そして、サーモンのあぶり焼きを二切れ、そんでもってイクラも少々。偉い。右下は花咲蟹のすり身が詰まったシュウマイ。美味い、偉い。

ってなわけです。
明日はまた午前中から出勤だ。昼間はホテルギグをこなし、夜は吉祥寺で俊太郎バンドギグがある。かなりばてそうだ。はよ寝るかな~。












ある一月の夕方

2006-01-25 20:38:19 | ジオラマ&プライベート
先日のこと。
仕事を終えた僕は帰路の途中であった。なにやら、真っ直ぐ家に帰る気にならない。

だからといって、キュッとやって帰るわけにもいかない。
そうだ、どこか小洒落たカフェにでも入ってお茶でもしながら本を読もう読もうということになった。

30分ぐらい車を走らせたとこで、よさげなガラス張りのカフェをみつけた。



これ、アイスカフェオレとシナモンパン。

実は、僕は生まれる以前からシナモンが大好きで、シナモンが体内に注入されると、やたらハイになるのだ。

僕は今読みかけ中の本をバッグからだし、シナモンパンをかじりながら読み始めた。そんな時、なにやら、窓の外から視線を感じる。

そっと外を見た。女性がたっている。
その女性は僕のほうをじっと見つめている。寒風の中、動こうともせず。

僕も彼女の瞳をみつめた。
そして、僕はおもわず、僕の座っているテーブルに手招きした。彼女は小さく頷きながら僕の前の席に座った。

彼女は暖かいカフェラテを注文した。
カフェラテがででくる間、彼女はしきりに手をこすりあわせている。きっと、今日は手袋を忘れてしまったのだろうな、そんなことを思いながら、僕は彼女の姿をみつめていた。

そして、30分ぐらいだろうか、お互いの名前、連絡先も告げることなく、ただお茶を飲み続けた。僕は彼女に「ねっ、寒いけど、外を散歩しないか」
僕達は寒風の中、無言で散歩した。
僕は彼女に「こんど、偶然にどこかの街で出逢ったら、その時は名前、連絡先を告げ、そして、朝まで抱き合おう」っと言った。

彼女は少しはにかみながら頷いた。


注意・・・・・・・・・
この作品は途中からフィクションとなっておりますです。







「CONTIUATION」・CD発売記念ライブ・銀座スイング

2006-01-23 14:20:06 | ライブフォト
21日(土曜日)、「銀座スイング」で僕のCD発売記念ライブが行われた。

朝起きたら雪。あっちゃ~。もちろん、前日の天気予報でわかっていたのだが、ここまで降るとは。


               

外にでたら・・・。あっ~~、まずは雪かきだ。

この悪天候の中、お客様の足は大丈夫だろうか、不安がよぎる。後方はお隣さんのお隣さん家。




CDに収められている曲を中心に10曲披露。メンバーはとっても素晴らしい演奏をしてくれました。感謝!

ライブ終了後、スイングの前でカシャ。
後列左より斉藤草平(ベース)、あびる竜太(ピアノ、はたけやま裕(パーカッション)、前列左より私(太鼓)、アレックス君(祖父の古くからの友人のお孫さん。しかし、こやつなかなかイケテルな、将来が楽しみである。フッ~~~ム)、MIYA(フルート)そして、初めてお会いしたお客様達。後ろにトランペット奏者・日野照正さんの出演予定ポスターが。しかし、草平はなんちゅう顔をしておるのだ。この写真はMIYAからもらいましたです。

嬉しいことに、僕の心配をよそにたくさんのお客様がいらしてくれた。雪の悪天候の中、いらしてくれた皆様、本当に感謝しています。

この日ほど、あの三波春夫さんの名セリフ「お客様は神様です」、身にしみました。



  

クール

2006-01-20 02:05:54 | ちょっと聞いて
昨日、19日のこと。
俺は朝9:00に起こされた。

起こされた、っといっても、
目覚まし時計のキャサリンが「俊太郎君、そろそろ起きるお時間よ、ねっ~~たら貴方~?もう起きましょうよ、もうたっら、チュッ」っと、それはそれは魅惑的、また悩殺的な声で時を教えてくれたのだ。

俺はキャサリンにむかって、「ヘイ、ベーベー!まだいいの、まだいいの~。もう少し寝かせて、寝かせて~?チュッ」っと、俺のできる限りのそれはそれは魅惑的、また悩殺的な声で逆襲した。そしたら、キャサリンも素直に寝ちゃった~。ちょろいキャサリンだ~。

っだかんだで、気がついたら10:30。あっちゃ~~、1:00からリハーサルだよ。来月の仕事のリハーサルがあるのだ。

ちゃんと間に合いましたよ~。

リハーサル後、学芸大学の珈琲美学(年に数回ライブをしています)に用事があったので顔をだし、夜ライブをする六本木ミスティーに向かう。

ライブは「ODT」。メンバーは「あびる竜太・ピアノ」、「斉藤草平・ベース」である。残念ながら写真を撮るの忘れた。この「ODT」の意味わかりますか?ディープなんですよ?これが。


                 

この写真は数日前のライブ時のもの。普段とはちがうドラムセット。このドラムセット、クールでいいな~。なかなかジャジーだ。

ところで、今回の「ODT」、いままでで一番クールだったな~。俺の大好きな「ビル・エバンス」の曲も演奏したし、今後が楽しみになってきた。


                 

うっ~~~ん!しぶい。


                 

あっりゃ、このピニスト?一生懸命に譜面書いてますな~。


さてと、そろそろ寝よう。
またキャサリンが起こしてくれるだろう。







「太鼓叩きのいい加減感覚手料理・初版」

2006-01-17 18:21:40 | グルメ
今回より、わたくしの手料理、
「太鼓叩きのいい加減感覚手料理」を掲載します。
そして、レシピもお教えしますよ。
参考になりますよ~。
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前書き:
私は休みのときはなるべく料理を作るように心がけています。偉い。
常に野菜を取るように意識していますし、バランス等にも気を使っています(嘘)。気をつかいたいです。

昔から食べることが大好き、作るのも好き、食べ歩きも好き、そんな私の「太鼓叩きの手料理」です。

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ではご覧ください。




「太鼓叩き風・特製サラミ&太鼓叩き風・特製プチチーズ」

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レシピ
太鼓叩き風・特製サラミの作りかた

準備するもの
サラミ・お皿・心意気

作り方
その1)
サラミを買って、お皿に盛る。

ポイント
その1)
なるべくヨサゲな品物が置いてあるマーケットに行きましょう。

ポイント
その2)
お皿に盛るときに、リンリン、ランランと有頂天になりながら身体をひねる。できれば口笛も忘れずに。

ポイント
その3)
お一人で作るかたはご自分で、相方がいらっしゃる方は頭を「アホか?おっみゃっ~」っとブッテもらってください。

ポイント
その4)
ブタレタ後、できれば鼻提灯をぶらさげてください。

          出来上がり

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レシピ
太鼓叩き風・特製プチチーズの作りかた


準備するもの
プチチーズ

作り方
その1)
プチチーズを買って、サラミの斜め左上に設置する。

ポイント
その1)
ランダムにプチチーズ4個を並べる。

ポイント
その2)
プチチーズ一個を土台のプチチーズの上に斜めにのせる。

ポイント
その3)
色合いも考慮に入れてください。

             出来上がり
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「太鼓叩き風・特製牡蠣のバターソテー」

レシピ
太鼓叩き風牡蠣のバターソテーの作り方

準備するもの
牡蠣・お皿・心意気

作り方
その1)
ニンニクをみじん切りにする。フライパンにギンギンと熱を入れる。感極まったところでバターかオリーブオイルを入れる。また感極まったところで牡蠣を放り込み、手早く炒める。


ポイント
その1)
生食用の牡蠣を買う。加熱用はなるべくよしてください。

ポイント
その2)
味付けはペッパーのみ。

ポイント
その3)
炒めるときは口を半開きにし、換気扇が回転しているか確認し、フライパンを持たない手でお尻をボリボリかき(牡蠣)ながら笑いましょう。

ポイント
その4)
そろそろ、キッチンでワインを飲みましょう。

ポイント
その5)
コンソメを入れても美味しいでしょう。


            出来上がり

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「太鼓叩き風・特製鯛(タイ)のカルパッチョ」

レシピ
太鼓叩き風・特製鯛のカルパッチョの作りかた

準備するもの
鯛(タイ)の刺身、プチトマト、アボガド、クレソン、ベビーリーフ、ブロッコリースプライト、お皿、心意気。

作り方
その1)
ニンニクをおろし、オリーブオイル、ビネガー、ペッパーでグチョグチョにする。舐めてみてokだったらok。

ポイント
その1)
カルパッチョといえば、たいていはマグロの赤身であるが、白身魚の刺身もよろしい。しらめ(平目)もよし。

ポイント
その2)
刺身はなるべく薄くスライスしょう。

ポイント
その3)
揚げニンニクのスライスをぶちまけるのも良いかも。

ポイント
その4)
この頃からかなりワインをグビグビ飲んだほうがよろしい。フラフラとキッチンで踊るのも良い。しとり(一人)の場合は自分でブチ、相方がいる人はブラレレください。


             出来上がり

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「太鼓叩き風・特製思いつき牡蠣のバターソテーからでたソース和えパスタ」

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レシピ
太鼓叩き風・特製思いつき牡蠣のバターソテーからでたソース和えパスタの作り方

準備するもの
パスタ(中太)。まてよ?細もいいかもな~。

作り方
パスタを食べ過ぎて太らない程度にゆがく。太鼓叩き風・特製牡蠣のバターソテーのソースを盗む。フライパンに適度に熱を入れ、牡蠣からにじみでたソースとパスタをからめる。このとき、大事なのはでんぐり返しです。ご自分ででんぐり返ししてください。

ポイント
その1)
もうこうなったら、キッチンでワインを飲みヘロヘロになること。できれば、ひっくりかえって、夜空に雄叫びをあげよう。しとり(一人)の場合はよいが、相方がいらっしゃる方はヒンシュクをかいましょう。

ポイント
その2)
ヘロヘロになった勢いでフライパンを回転させよう。お皿には雑に盛りましょう。その後、フライパンでご自分のドタマ(頭)をブツのもよろしいです。

ポイント
その3)
お好みによって、味調整をしてもよい。しかし、牡蠣の塩分が十分にでているので余計なことはしないほうがよろしい。

ポイント
その4)
カルパッチョの野菜をちとのっけよう。ま、見栄えだ。

 
             出来上がり

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以上、今回の「「太鼓叩きのいい加減感覚手料理」でございました。

もっと美味しく料理できるアイディアのお持ちのかた、ッザケンジャネーヨっと思いのかた、どうぞご意見を。メールでもけっこうでございます。

次回をお楽しみに。
さよなら、さよなら、さよなら!







女にはわからね~だろうな~

2006-01-17 00:19:37 | 自慢話
女にはわからね~だろうな~?この男心。
わっかるかい?女どもめ。

俺もよ~、女のことを理解できないしよ~、おめーら女も俺達のことを理解できないだろうけどよ~。

俺はよ~?ガキの頃から自動車が大好きでよ、ミニチュアカーなど集めたり、鉄道模型で遊んだりしてたわけよ。そうだよ、高校生のときなんぞは9ミリゲージで一畳ほどのレイアウト(山あり谷あり、鉄橋、トンネルあり)と作ったりしてたんだよ~。



これは9ミリゲージレイアウトの参考書(洋書)といえばいいのかな。とにかく素晴らしい本なんだよ。

                                  
                                

これは上記の本に掲載されている設計図というか、なんちゅうか。俺はその昔、かなりこれに肉薄する(パクッタ)レイアウトを製作してな。いまないのが残念だけどよ~。たしか、親戚のガキにやっちゃったよ~。

                                   

素晴らしいよな、じつに素晴らしいよな。これ、模型だぜ?感動だよな~~。この感動、女にはわからね~だろうな~~~?わかるかい?えっ?わかるかい~?

また作りて~~よ。やろうかな~。


絶品

2006-01-16 10:50:39 | グルメ
昨日の休み、ひさしぶりに極上トンカツを食べに行った。



このやる気のない店構え。一見、やってるのか、閉店中なのかわからない。取材もいっさいお断り。頑固親父だ~。しかし、15年以上にわたり通い続けている僕には、時々、二コツとしてくれる。嬉しい。





1400円のとんかつ定食

下記は以前ホームページ内の「ライフスタイル」に書いた記事です。多少、書きかえ。
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「丸一」   とんかつ

わたくしが15年以上通いつづけている店で、世界で一番美味しいトンカツと断言する店です。とにかく足を運んで食べて下さい。能書きはいらん。何種類かの定食がありますが、とりあえずは一番小さい¥1,400-でOK!!それでもデカイ(170グラム 肉本体)。ただデカイだけではない。気絶するほど美味しいのだ。

実は意外にも私は油に弱く、結構、繊細であります。それにもかかわらずこの店のとんかつはムットこないのです。その訳が霧の摩周湖のように澄んだ油!!またそれを日に2回かえるという太っ腹。これですよ!!
また大将は生の肉を切った後、かならず手を洗い、揚がったかつを切るという素晴らしい仕事ぶり。文句なし。
そうそう、豚汁も極上!!肉たっぷり。

私の食べ方はまず、ビールを注文。おまけのおしんこをつまみながら出来あがりを待つ。そしてカツの半分はビールのお供、後半分を定食についてくるおしんこ、豚汁とともにいただくのです。ソースは甘口にしなさい。
キャベツには辛口を!!最初はなにもかけずに食べていただきたい。

友人、ミュージシャン等と一緒に行きましたが全員大満足♪♪
運が良いとこれまた極上のエビフライが堪能できます!!

住所:大田区大森北1-7-2
電話:03-3762-2601
行き方:JR大森駅東口に出、プリモ(現アトレ)の階段をテンポ良く降りる。道なりに口笛を吹きながら歩いて、東京海上ビルの反対側。ほとんど線路沿い!!徒歩3分
営業時間:AM11:30~14:00、PM17:00~20:00
休み:水曜日
改装して大きくなりました。それでも並ぶ事を覚悟せよ!!もちろん、駐車場なんて洒落たもんはなし。
メニュー:とんかつ定食:¥1,400- (170グラム) ロース肉
      ロースカツ定食:¥1,800-(250グラム)
      ロースカツ定食:¥2,200-(350グラム)
      ひれカツ定食:¥1,500-
      ひれカツ定食:¥1、800-
      海老フライ定食:¥2,000-(不定期)
      盛り合わせ定食:¥2,500-(不定期 ロース、ひれ、ホタテ、海老等 一人では食えん!!)



2006・1月14日・横浜バーバーバー

2006-01-15 13:27:48 | ライブフォト
あっ~~、じっつに本日は良い天気だ。
昨日の最悪な天気はなんだったんだろう。ってことで、昨日、14日に俊太郎バンドのライブが横浜バーバーバーで行われた。よりによって、楽器搬入の時が最悪の雨。ヘアースタイルが乱れる。楽器を運び終わった後で、鏡の前で手直し。

今夜のメンバーはピアノにアビル竜太、ベースに平石カツミ、パーカッションにはたけやま裕である。

                                  

打ち合わせ中の私、はたけやま裕。
ちょい、照明が暗かったな、こりゃ。左が僕、わかります?しっかし、この日のお裕、休憩時間に喋りたおし。我々、完璧に聞き役。フッ~~~~~~!

                  

           この写真も暗いが、ベースの平石カツミ。最高だ~、この表情。


竜太よ?悪いな。写真を撮るの忘れた。

最悪な天気なのにいらしてくれたお客様に感謝、感謝!
ありがとう。

本日は休み。嬉しい~。美味しいトンカツを食べにいくのだ。万歳、万歳!