太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

2007・1月26日・「斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンド」・吉祥寺メグ

2007-01-28 16:44:52 | ライブフォト
1月26日、吉祥寺の老舗ジャズライブハウス・メグで行われたこのライブ。賑やかに、激しく、華麗に、超満員のお客様を魅了した(たぶん)。

このメグだが、オーナーはジャズ評論家で著名な寺島靖国さんである。
店内には彼の著書等たくさんおかれている。太鼓叩き、そこそこ長い間、音楽活動を行っているが、このメグには初めての出演である。

当夜のメンバーは斉藤こず恵・歌うたい&役者、あびる竜太・ピアノしき(弾き)、斎藤草平・ベースしき(弾き)、太鼓叩きである。残念ながら、このし(日)も踊り子さんはいませんです。

あびる、斎藤、太鼓叩きはレコーディングの直前ということもあり、収録予定曲の中から4曲ほどごしろう(ご披露)。斉藤こず恵はCD・WHATEVERからの曲を中心に熱唱。

また、後ほど聞いた話によると、斉藤こず恵Vs太鼓叩きの絶妙なトーク(らしい)で場内を沸かせたらしい。楽しんでいただいてよかった。

好評につき、次回のメグでのライブ、4月6日に決定しましたです。

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「本番前」

しだり(左)のスピーカーをみてきただきたい。すごい。
さすが、良い音がしていた。
オーディオに興味のあるかたは下記に行っていただきたい。
メグへGO


しかし、太鼓叩きの太鼓の目の前に客席が。
ライブの醍醐味であるな~。
あっ、この太鼓セット、シンバルとスネアは太鼓叩きのね。

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「店内・1」

寺島さんの著書が。

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「店内・2」

一枚目の写真、太鼓叩きの背後に写っているが、
あるね~?
コレクターが泣いて喜びそうなレコードが。

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「おっ?」

今回のライブの影の立役者(プロデュース)、堀口さんである。
ほんとうにありがとうです。
リハーサル後のビールだな。太鼓叩きがカメラを意識しないでね!っの図。

この堀口さんだが、下記の美術館にお勤めである。
そして、アマチュアミュージシャンとしてベースもしく(弾く)のだ。

三鷹の森・ジブリ美術館へGO



「インターバル・1」

場内は超満員のお客様で酸欠状態。
我々はお外でしと(一)息。

しだり(左)より、太鼓叩き、斉藤こず恵、あびる竜太。

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「インターバル・2」

外でやすんでいたら、お客様達も外にしと(一)息しに。
あっ、こず恵ちゃんのお母さん(白い壁の前で黒いコート姿)だ。

とにかく、こずママは元気がいい、ファンキーである。
こずママ、太鼓叩きのことを原田先生と呼ぶ。
いつも、太鼓叩きは言う、「その原田先生と呼ぶのだけはやめとよ、ったら、やめてよ」。

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「インターバル・3」

こず恵ちゃんの妹(写真右)ファミリーとだ。
やはし、似てるね~?
この妹さん、100年前、こず恵ちゃんの横で踊っていたのをTVでみた記憶があるな~。娘っ子もそっくり。

太鼓叩きはこのチビちゃん二人とゲームの話(任天堂DS・マリオカート&スーパーマリオブラザーズ)で盛り上がったのだ。次回はDS持参で勝負するのだ。太鼓叩きはいったいいくつなんだ~?

あっ、右端にベースしき(弾き)・斉藤草平の亡霊が?

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よっしゃ、今回はこれで終わりだな。

いっや~、正直言ってね、風邪しい(ひい)てしまってね、ここの所(上記のライブ時も)辛かった~。でもね、もう安心。昨日の仕事後ね、麻布にある24時間営業の薬屋さんになだれ込んでね、スーパーアンプル、スーパー風邪薬、スーパー漢方、しめて約5000円を投入し、ほぼ完治。明日から「O・D・T」のレコーディング、なおって良かった~。

じゃっな~、またな~?
くれぐれも、風邪には気をつけてくれよ~?油断するなよ~?


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2007年・「太鼓叩きの2月」・ライブスケジュール

2007-01-28 08:55:50 | ライブスケジュール
             2007年

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     2月

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2月もハリキリます。皆さん、どしどし遊びにきてくださいね!

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2月4日(日曜日)

「梓真悠子・スタイリッシュサロン DEBUTANTE Ⅱ And  斉藤こず恵ジャズライブ」  

メンバー:梓真悠子、斉藤こず恵(Vo)、あびる竜太(Pf)、斎藤草平(B)、原田俊太郎(Ds)

1stステージ:12:30~14:30(コース料理付)
2stステージ:16:00~18:00(コース料理付)
会費:12,000円
ドレスコード:セミフォーマル

会場:アーぺレーヌ横浜
℡:045-450-2318
横浜市神奈川区栄町17-2 ポートサイドサクラビル2F
横浜駅きた東口改札そばから送迎バス有り

「梓真悠子のおもてなし料理を堪能しながら美容や料理のトークショー、そして、斉藤こず恵による横浜の大人の隠れ家Ape Reineでの雰囲気溢れる素敵なジャズライブをお楽しみください。

梓真悠子・・・女優 料理研究家
センスよくスタイリッシュなお料理をご紹介。エッセイ執筆活動の他、料理教室を主宰。俳優の加山雄三の娘であり2児の母。」


このイベントをもっと詳しくお知りになりたい方は下記へどうぞ。
梓真悠子のブログへGO

アーぺレーヌ横浜へGO

俊太郎より一言:
去年10月にひき続きの真悠子ちゃん、2回目のショーです。彼女の美味しい料理、楽しいトーク、そして、斉藤こず恵と俊太郎バンドのライブショーをお楽しみください。アーぺレーヌ、とっても素敵な隠れ家的レストランですよ。べつに隠れなくてもいいのですが!


梓真悠子   

斉藤こず恵



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2月9日(金曜日)

「俊太郎バンド」  AT  六本木「クールトレイン」 

メンバー:あびる竜太(Pf)、土井孝幸(B)、原田俊太郎(Ds)

クールトレインへGO

〒106-0032
東京都港区六本木7-7-4
ハリントンガーデンB1F

TEL/FAX:03-3401-5077
OPEN/CLOSE:18:00~24:00


俊太郎より一言:
去年の暮れ、ひさびさに共演したベースの土井君(ジャズ界の豊悦?)が登場です。今後もいくつかのセッションに登場予定です。クールトレイン、素敵な空間です、そう、大人のジャズクラブと表現すればいいでしょうか。


  
原田俊太郎(小笠原島で)


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2月10日(土曜日)

「俊太郎バンド WITH 直居隆雄」  AT  横浜「バーバーバー」 

メンバー:ゲスト・直居隆雄(Gt)、あびる竜太(Pf)、土井孝幸(B)、原田俊太郎(Ds)

バーバーバーへGO

神奈川県横浜市中区相生町1-25 若葉運輸ビル1・2F
TEL045-662-0493 FAX045-662-4470



俊太郎より一言:
ゲストに昔よりお世話になっている大先輩、ギターの直居さんをお迎えします。ファンキーでハートフルな演奏を皆さまにお届けできたらとおもいます。バーバーバー、横浜で人気のライブハウスです。


直居隆雄    


原田俊太郎(小笠原島で)
                      
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2月11日(日曜日)

「レディオ 湘南 ・JAZZPLANET」 オンエアー

ゲスト出演:原田俊太郎

毎週日曜日 午後9:00~10:00
「日曜の夜のひととき。心地良いJAZZに乗って 未知の星へ TAKE OFF !!」

JAZZPLANETのホームページへGO

インターネットラジオへGO

「レディオ・湘南」

RADIO SHONAN FM 83.1MHz FUJISAWA

藤沢エフエム放送株式会社
〒251-0052 
藤沢市藤沢573番地2
TEL:0466-25-7000
FAX:0466-25-7511

俊太郎より一言:
光栄にもわたくし原田俊太郎がゲスト出演させていただくことになりました。ナビゲーターの渡邊美紀さんと、わたくしのCDをかけながらのトーク&ミュージック番組です。この日は是非とも、RADIO SHONAN FM 83.1MHz FUJISAWA にあわせてくださいね。2月18日の同じ時間にも放送があります。尚、上記のインターネットラジオで2月11日から3週間ほど、毎日お聴きになれます。

  
渡邊美紀  
  
原田俊太郎(愛知万博で)


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2月18日(日曜日)

「レディオ 湘南 ・JAZZPLANET」 オンエアー

ゲスト出演:原田俊太郎

毎週日曜日 午後9:00~10:00
「日曜の夜のひととき。心地良いJAZZに乗って 未知の星へ TAKE OFF !!」

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「レディオ・湘南」

RADIO SHONAN FM 83.1MHz FUJISAWA

藤沢エフエム放送株式会社
〒251-0052 
藤沢市藤沢573番地2
TEL:0466-25-7000
FAX:0466-25-7511

俊太郎より一言:
2月11日に続いての放送です。わたくし原田俊太郎がゲスト出演させていただくことになりました。ナビゲーターの渡邊美紀さんと、わたくしのCDをかけながらのトーク&ミュージック番組です。この日は是非とも、RADIO SHONAN FM 83.1MHz FUJISAWA にあわせてくださいね。尚、上記のインターネットラジオで2月11日から3週間ほど、毎日お聴きになれます。

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2月19日(月曜日)

「斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンド」 AT 四谷「メビウス」

メンバー:斉藤こず恵(Vo)、あびる竜太(Pf)、斎藤草平(B)、原田俊太郎(Ds)


メビウスへGO

東京都新宿区舟町8 舟町ビルB1

営団地下丸の内線 四ッ谷三丁目駅 徒歩3分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅 徒歩3分

電話・FAX/03-3341-3732

俊太郎より一言:
斉藤こず恵とわたくし、初めての出演となります。いまから楽しみです。CDリリース後もお芝居、音楽活動と好調の斉藤こず恵、この日も俊太郎バンドとともに楽しいステージをお届けするでしょう。


  
斉藤こず恵 
  
原田俊太郎(小豆島で)


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2月23日(金曜日)

「O・D・T」  AT  六本木「クールトレイン」 

メンバー:あびる竜太(Pf)、斉藤草平(B)、原田俊太郎(Ds)

クールトレインへGO

〒106-0032
東京都港区六本木7-7-4
ハリントンガーデンB1F

TEL/FAX:03-3401-5077
OPEN/CLOSE:18:00~24:00


俊太郎より一言:
只今レコーディング真っ最中のO・D・TのCDが、いよいよ今年の夏までに全国リリースされます。メンバー全員大ハリキリです。この日も皆様にO・D・Tジャズをお届けしたいとおもいます。



              
               「O・D・T」の面々・あびる竜太・斉藤草平・原田俊太郎


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2月25日(日曜日)  

「二村希一5」 AT  西荻窪「アケタの店」

メンバー:二村希一(Pf)、宮野裕司(As)、高橋康廣(Ts)、高尾幸宏(B)、原田俊太郎(Ds)

アケタの店へGO


西荻窪アケタの店 TEL:03-3395-9507
ライブスタート:19:30~ チャージ:¥2500-


俊太郎より一言:
もうこのメンバーで活動するようになってから、かれこれ20年近くになります。同メンバーによる、リーダー・二村希一のCDも好評発売中です。この日も二村の指揮のもと、みなさまに素晴らしい音楽をお届けしたいとおもいます。アケタの店、愛すべきライブハウスです。


               
           二村希一・CD「アフリカン・マーケット・プレース」好評発売中


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「懐かしい」

100年前ですね、この写真。
髭も髪の毛も黒い。
この頃、こんなヘアースタイルしてたんだな~!

N.Yのエンパイアステートビルの上からです。メグ・ライアンと待ち合わせ時です(?)。キングコングではありませんです。

後ろにワールドトレードセンタービルが。
まさか、この撮影時にはあの惨事を想像できたでしょうか?

9・11犠牲者の方のご冥福をお祈りします。

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是非是非、ライブにいらしてくださいね。
お待ちしています。


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2006・その3)・パート5・屋久島と長崎に行ったよ・斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンド

2007-01-26 08:27:35 | ライブフォト
10月17日(火曜日)~20日(金曜日)

斉藤こず恵 WITH  俊太郎バンド 
「屋久島~長崎・チャータークルーズ・ パシフィックヴィーナス」  
ヴィーナスクルーズ
メンバー:斉藤こず恵(Vo)、あびる竜太(Pf)、斎藤草平(B)

10月17日(火)横浜港大桟橋 出港
10月18日(水)屋久島 入港
10月19日(木)屋久島 出港
10月20日(金)長崎港 入港

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ではその3)・パート5の始まりだ。

とにもかくにも、屋久島観光を満喫した太鼓叩きたちは無事、パシフィックビーナスにご帰還した。

このし(日)、やることと言ったら、ディナー食べて飲んで、騒いで笑って、寝るだけであっ~~~る。素晴らしいショーをお客様にお届けしたのだ(たぶん)から、これでいいのだ。

屋久島観光協会へGO

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「パシフィックビーナスにご帰還・1」

じつに港からみるこの景色、幻想的である。素晴らしいな~。
島のしとびと(人々)も素朴で温かく、また親切であった。
また来たい~!

屋久島のしとびと(人々)よ?達者でな~~~!

以前の記事にも書いたが、太鼓叩き、今回で屋久島2回目である。っということは3回目も。うん、楽しみだ~。

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「パシフィックビーナスにご帰還・2」

思い思いのツアーに参加してきたお客様達もご帰還だ。
お風呂に入ったりと、ディナーまでしと(一)休みするんであろうな~。

太鼓叩き達ものんびりするのだ。
歩き、笑い、食べ、飲み疲れだ~。


あっ、この手前に写っている自転車、これね、クルーの持ち物ね。みんな、陸地に着くとこれに乗ってGOよ。いいね!

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「パシフィックビーナスにご帰還・3」

以前のツアー時の記事でもご紹介したが、吹き抜けのロビーだ。

太鼓叩きはショー時、この階段を007・ジェームス・ボンドのようにブラックタキシードに身を包み、登場することになるのだ。

そして、階段の上からベーベー達に投キッスをプレゼントするのだ。
まったくもって素敵、夢のような世界、そう、ハリウッド映画のしと(ひと)コマに身を投じているような気持ちにベーベー達をさせるのだ。俺って罪つくり!

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「パシフィックビーナスにご帰還・4」

ロビーでお客様にサイン、記念写真サービスをする斉藤こず恵。

こず恵ちゃんはほんとうに気さくなタレントさんである。


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「デイナー・1」

忘れつまっただよ。

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「デイナー・2」

こりゃスープだわな~?みりゃわかるっか?
この色からすると、フッ~~~ム。


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「デイナー・3」

これ、マグロのなんとかなんとか。


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「デイナー・4」

こりゃステキーキだわな~?


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「デイナー・5」

大好きなデザートね!


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「カジノ」


おっ、竜太が携帯電話でメールしてるな~。
屋久島からメール、通じるのかな~?
太鼓叩きも送ったような気がするが、どうだったかな~。

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「軽く飲むっか」

ディナーを終えて、イベント等を見学した太鼓叩きたちはまたビール。

たしか、この夜、竜太と草平は太鼓叩きの部屋からなかなか退場しなかったような気がするな~。退場命令を出しているにもかかわらずよ?太鼓叩きは最近、たくさん睡眠時間を取ることを日課としているのだ。

そうそう、メークのユカちゃんに、明日早いのだからいい加減に寝なさいと怒られた気がする。

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そしてこの夜、
お客様達、太鼓叩きたちの楽しい思い出をたくさんのせた客船パシフィックビーナスは一路、長崎に向かったのである。


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今回、これで終わりね。
次回はいよいよ最終回だ。
長崎に着くよ?
このブログも長かったな~~!

しかしさ、ほんとうに暖冬だわな~?
もちろん、暖かくて良いのだけど、地球存続的にはチトまずいわな~?

とにかくさ、元気でね!
まったな~?


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2007・1月19日・峠恵子 WITH 俊太郎バンド・茂原フェルマータ

2007-01-23 11:33:04 | ライブフォト
1月19日、千葉県茂原のライブハウス・フェルマータで峠恵子 WITH 俊太郎バンドのライブが賑々しく、かつ華麗に行われ、大入り満員のお客様を魅了(たぶん)した。

メンバーは、歌い手・峠恵子、ピアノしき(弾き)・あびる竜太、ベースしき(弾き)・斉藤草平、太鼓叩きである。今回も踊り子さんはいません。

じつは、このフェルマータだが、12月の斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンドに続きの2回目の登場である。前回は大雨の中を走り、東京から遠いのか、近いのか、はたまた道中の景色はグルーブするのか、しないのか、なんだかわけのわからない状態であったのだ。そうそう、前回の帰りだが、これやばいよ、地球おかしいよ、なんでこの時期に台風のような大雨と雷なのよ、ってなほどの中を斉藤こず恵の車を真ん中に挟み、フーラフラー、ユーラユラー、東京までご帰還したのである。



今回は晴天に恵まれのドライブとなった。
しかし、午前中に多摩プラザの歯医者さんに行き、そこから茂原市へGO。
けっこう遠かった。

前回の歯医者さん関連記事へGO


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「フェルマータへの道中」

このし(日)、太鼓叩きは自宅から多摩プラザへGOし、またまた東京に進入し、しがし(東)関東自動車道に突入。そんでもって、東金道路に進路を変え、時速398,7でかっとばし、山田とか言う、いままで聞いたこともない、見たことも無いインターに着地。

これは斉藤草平の指示で、待ち合わせなのである。前回、太鼓叩きは大雨の中、まったくもってあてにならない、あびる竜太のナビで行ったのだが、ゼンゼン覚えていないのである。

この写真、みていただきたい。
前方にタヌキが登場しますのしょうしき(標識)が。
ほんとうかよ~?

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「このし(日)のセッティング」

シンバルとスネア以外はフェルマータの楽器ね。

なぜか、フロアータムの上に峠の著書と太鼓叩きのCDが!

峠恵子の著書へGO

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「店内・1」

店内には今は亡き大先輩ドラマー、ジョージ・川口さんの写真が。

じつはジョージさんのお宅、太鼓叩きの家から歩いて5分ぐらいのところにあり、よく道であったのだ。その度にジョージさん、「おいっ?俊太郎?どうだ最近は?ケッケケッ!」

100年以上も前、まだ太鼓叩きが超新人の頃、ジョージさんと九州のジャズフェスティバルでご一緒させていただいたことがあるのだ。

いまでも覚えているが、太鼓叩きが演奏している時、舞台のそででジョージさんが観戦!終了後、ジョージさん、「俊太郎?まだまだ150流だな~?」。
あっちゃ~~~~、150流だよ、150流。その後、またお会いした時、100流といわれた。でも、50流もステップアップだぜ?


なにはともあれ、ジョージさんのご冥福をお祈りしましょう。

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「店内・2」

おっ~、ジャズオルガンのスタープレイヤー、ジミー・スミスのアルバムだ。
この頃はジャケットもいいね~?
右上、やっぱりベーベーしてるよ。

オーナー、どうやらファンキージャズが好きみたいだな~。
ここでオーナーの話がでたが、なんでも、オーナーの娘さん、いま若者に人気のあるモデル&女優さんで、酒井彩名という芸名でドラマ、ファッション雑誌等でかなり活躍してるらしい。このし(日)も雑誌のオーストラリアロケに行っていたらしい。
ホリプロの酒井彩名のホームページへGO

店内には親ばかコーナーがあり、彼女の写真やら、雑誌が置いてあるぞ。
父ちゃん、嬉しいんだよな~?微笑ましいよな~?
彼女、時々、ライブの手伝いもするらしい。

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「本番前」

カウンターでくつろぐ太鼓叩きだ。

このし(日)、遠方から、太鼓叩きのCD持参できてくれたお客さんがいらっしゃった。まったくもって光栄、嬉しいことである。
もちろん、サインをさせていただいた。
とってもCDを気にいってくれているとのこと。
リリースしてよかった~。
このような時、幸せを感じるよな~?

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ってなわけで、大盛り上がりのライブも見事終了し、オーナーご自慢の美味しい料理で打ち上げをし、東京に向けていざご帰還。今回は天気もよく、景色も楽しみながらの小演奏旅行であった。

あっ、ライブ中に、太鼓叩きがMCでお客様達に、「ここって、海近いんですか?」って聞いたら、なんと、九十九里浜まで車で10分だって。そりゃ、東京からけっこうあるわ~!

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さてさて、今回はこれで終わり。

本日、いい天気ね?
本日は太鼓叩き、OFFだ~。
レコーディングのしみつ(秘密)特訓するのだ~。
書いちゃったからしみつ(秘密)でもなんでもないな~?

じゃっ、またな~!達者でな~!

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2007年・1月15日・二村希一グループ・西荻窪アケタの店

2007-01-22 06:23:27 | ライブフォト
1月15日、アケタの店で新年お初の「二村希一グループ」のライブが行われた。
メンバーはかれこれ100年以上不動の面々である。

メンバー:二村希一・ピアノしき(弾き)、宮野裕司・アルト吹き、高橋康博・テナー吹き、高尾幸宏・ベースしき(弾き)、太鼓叩き 残念ながら踊り子さんはいませんです

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「アケタの店の入り口付近・1」

なんか、怪しげだな~~!
入り口は上で、薄暗い階段を恐る恐る下りるのだ。

そう言えば思い出した。
その昔、初めてきた女性ファンが、「入るの怖かったです。入るかやめるかまよいました」っと。太鼓叩きはわかるぞ、この気持ち、すこぶる激しく。


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「アケタの店の入り口付近・2」

いまだにピンク電話だ。すごいったらすごい。

とにかく、無造作に色々なコンサートやらCDのポスターが貼られている、っていうか、ぶらさがっている、っていうか、とにかく素敵、このいい加減さ!

ウォーリー君を探せではないけど、ドサクサにまぎれて太鼓叩きのCDポスターが!
どっこだ~?じつは店内にも貼られているのだけど、次回ね!


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「アケタの店の店内・1」

おっ~~~、二村希一グループのCDだ。
しかし、このジャケット。何回みても、いつ何時みても、どよめき、歓声、ため息、そう、嵐のような感動を呼び起こすのであっ~~る。

二村CDのしだり(左)隣CDは、太鼓叩きが大好きなドラマー、渡辺文男さんのCDだ。アルトサックスの渡辺貞夫さんの弟さんである。文男さん、素晴らしいしと(人)柄と歌心あふれるプレイでしとびと(人々)を魅了しているのだ。ぜし(是非)聴いていただきたいドラマーのしとり(1人)である。

去年、コンサート(文男さんの参加しているユニットと俊太郎バンドの合同コンサート)の打ち上げで一緒にお酒を飲む機会があったのだが、じつに楽しい夜であったのだ。太鼓叩きがコンサート会場についたら、なんと、文男さんから声をかけてくれた。ほんとうに恐縮です、大先輩なのに。

太鼓叩きはこのし(日)、文男さんのローディー(楽器手伝い人)がいなかったので太鼓をしまうの手伝ってあげた。

「太鼓叩きから若者ミュージシャン達にしとこと(一言)」
もうちょっと、このような先輩のあたたかい心、人情等を学びなさい。
もちろん、太鼓叩きもまだまだ勉強しなければいけないけどね。

このような大先輩が道をしいて(ひいて)くれたらこそ、我々はこの世界でやっていけるのだぞ?
音楽を勉強するのも大事だが、人間性も磨く勉強もしなさい。
なっ~~~んちゃってね!
でも、これ真実。

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「アケタの店の店内・2」

この写真、太鼓叩きが二村にまたがって撮った写真だ。
アケタにきたら、どこに貼ってあるか探していただきたいのだ。

CDが発売されたころ、熱海の新かど旅館に演奏にいったときのものである。
打ち上げで、ファンからの二村CDデコレーションケーキだ。
よく見ていただきたい。チョコレートでCD写真が描かれているのよ。
すごい時代になったもんだね~?

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「アケタの店の店内・3」

驚くほどの凄まじいメニューである。
缶詰がメニューにあるライブハウスなんて、世界中を探してもここだけであろうぞよ。

前回の時の話だが、
メニューの右真ん中辺りを見ていただきたい。
ジャズ回数券・2万2千円ってあるでしょ?
太鼓叩きさ、「こんなの買うしと(人)いっるの~~?」って叫んだら。
近くのお客さんが、「僕、買っています~」
みんなで大笑いよ~。

まっ、メニューをゆっくり見てね!
たこ焼き・アケタ風ってなんだこれ。
しっかしさ、このメニューは誰が書いたんだろう、すさまじいよ!これ。

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「アケタの店の店内・4」

これはいいことね!

店主って、「天才アケタ」っね!

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「リハーサル後」

いっや~~、いつ見ても素敵なシンバルっね?
太鼓叩き、かなり気にいっちゃったよ、ほんまに。
「ODT」レコーディングでは、このシンバルをガンガン叩くでよ、いっや、奏でるよ!

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「本番中」

おっ~、やってるな?
しだり(左)より、太鼓叩き、アルト吹き、ベースしき(弾き)、テナー吹き、ピアノしき(弾き)。

:この写真はアケタの店のホームページよりいただきましたです。

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今回これで終わり。

皆さん、身体の調子はどう?
風邪なんてしいて(ひいて)ない?気をつけてね!

じゃ~ね、またね~。バイバイ!!!!!

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たまにゃ~、こんな姿も、っの巻き

2007-01-21 11:23:44 | 番外編
みなさん、お元気?
僕、大元気。

太鼓叩きね、じつは、舞台裏をこうしょう(公表)するのあまり好きではないのだけど、たまにゃ~、いいわな~。

それで思い出したけど、これ、太鼓叩き流のやり方なんだけどね。
ライブハウスで本番前にそのし(日)のリーサルをやっている時ね、スタート時間より早くきてしまうお客様(コンサートホールとかだと、しっかり時間が決まっているけど)がいるのよ。

その場合、太鼓叩きはその時点でリハーサルストップね!
嫌いなのよ、舞台裏を見せるの。
たまに、公開リハーサルなんていう仕事もあるけどね。

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っで、たまにや~舞台裏をということで、今月末に行われる「ODT」のCDレコーディングリハーサルの様子であるぞよ。

「ODT」メンバー、あびる竜太・ピアノしき(弾き)、斎藤草平・ベースしき(弾き)、太鼓叩きはじっつに真面目にしび(日々)、音楽と向かいあっているのであっ~~る。

ここのところ、数回のリハーサルもこなし、また、ライブも精力的にこなしているせいもあり、レコーディングをしかえて(控えて)、良い仕上がりぐあいになっているのだ。

ぜしぜし(是非是非)、CD,期待していただきたいのだ(これ、てめーにアップかけているのね!太鼓叩き流ね!)。


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「リハーサル・1」

リハーサルスタジオの太鼓セットはコンディションが悪いね。
でも、しょうがないか。

ほいっとスタジオ入りして、ポット座ればいいから楽なことは確かだけど。

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「リハーサル・2」

ハーモニーについて協議しあう、竜太&草平。
草平、眠そうだな~。

太鼓叩きと竜太はすこぶる朝に強いが、草平はまるっきしダメ。
まっ、このし(日)は前日、遠く(千葉県九十九里の近く。ちなみに太鼓叩きは午前中に多摩プラザの歯医者さんへGoし、そこから、九十九里近くまで。うんでもって、もうリハ。でも元気)でライブがあり、三人共、家にたどり着いたのが、深夜2:00過ぎだもんな~。



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「リハーサル・3」

曲想に合うリズムパターンを真剣に、前向きに思案する太鼓叩きなのだ。
太鼓叩きだって、ものごとを考える時もあっ~~るのだ。
ただし、音楽&美味しいもの食べることのみね!

おっ、竜太がなにやら譜面にチェックしているな。
いいぞ、偉い。

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さってと、くどいようだが、ほんとうに楽しみな仕上がりになってきた。
あっと言わせるアレンジもあるし、「えっ?ODTってこんな雰囲気もだせるんだ~?ワッハワッハ、ODTっぽいね~?」っと皆さんはおもうであるぞよ。

いま、3人はそれぞれの宿題を持って帰り、特訓中!
しかし、これだけ、世代が異なるミュージシャンが同等に音楽を奏でられるって、素晴らしいことだね~?

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今回はこれで終わるよ。

レコーディングが終わったら、温泉にでも行きたいな~。
でも、峠恵子のレコーディングも待っているんだな~。
峠恵子のホームページへGO

温泉で構想を練ろうかな~。

そんだば!達者でな~。

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太鼓叩き、バレボールの試合観戦デビュー、っの巻き

2007-01-17 16:12:46 | ジオラマ&プライベート
太鼓叩きさ、初めてバレーボールの試合(Vリーグ)を等々力アリーナへ観にいったよ。
昔からバレーの試合を観てみたかったのよ。
スポーツするの好き(最近は運動不足)だし、観るのも好きだけど、バレーボールは観たことなかったのよ。

やはし、ライブはいいね?
感動したよ、一生懸命に応援したよ。
キャワイ~選手見つけたよ、写真撮ったよ。ベーベーしたよ。
チアガールのおね~ちゃん撮ったよ。

このし(日)はね、NECレッドロケッツ(女子)VS ?(忘れた)とNECブルーロケッツ(男子)VS 豊田合成?の2試合。
NECに勤務する友人がチケットを取ってくれてね、その友人と太鼓叩きの従姉妹、従姉妹の息子のタツノスケ(小学校1年)とで行ったのだ。席はもちろん、NECの応援席だ。

男子はさ、TVであまり放送しないから顔をみてもようわからんが、女子は見覚えのある顔がいたな~。両チームの中にもオリンピック&ワールドカップ代表選手が何人かいたぞ。

このし(日)の試合はNHKBSで放送していたらしい。
場内の大画面に太鼓叩きのあほ顔がちらっとでたらしい、偶然よ。

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「観戦・1」

これ、太鼓叩き席からね。
なかなか良い席でしょ?

ウォーミングアップ時写真ね!
一番手前しだり(左)が大貫選手ね。オリンピックでたな~。

真ん中、ジャンバー着ててポニーテール、杉山選手(キャプテン)ね。この選手もオリンピックでたね。
このし(日)も活躍していたぞ。なかなか、スタイルのいい子だな。
引退したら、モデルにしたいな~。


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「観戦・2」

この選手、高崎選手ね、なかなかキャワイ~ぞ。
松崎選手、前田選手、内山選手あたりも太鼓叩きの好みだな~、ったらチュッ!
なんてったって忙しいのよ、試合観ながら、パンフレットでお気に入り選手の確認しなきゃけないからさ。


なんかさ、太鼓叩き、女子チームの監督したいよ。
カッチョいい~スーツ着て登場するのどうだっ~~?

男子チームの監督はなにがあってもやらないぞ。


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「観戦・3」

コーチも大変だな~。

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「観戦・4」

試合前のファンサービス。

あのチビボールを客席に投げ込むのね。
このような場面ってTVでは放送しないもんな~。
やはし、ライブはおもしろい。

あっ、18番、内山選手だ。
試合中は髪まとめているけど、普段はロングよ。

殿方よ?レッドロケッツのホームページを見つけたからさ、選手を確認してみたら。

NECレッドロケッツのホームページへGO

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「観戦・5」

そう、この2番、杉山選手ね!184センチだってよ。
太鼓叩きが189センチ(嘘)だから、あまりかわらないな~。
それにしても、素晴らしいスタイルだ~。

右3番、大貫ね。
明るい選手だわな~。

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観戦・6」

さっ、いよいよ試合開始だな。


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「観戦・7」

ポイントとった~、頑張れ~~!

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「観戦・8」


インターバル中、ちびっ子達の踊りが。
かわいーね~?

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「観戦・9」

チアガールのおねーちゃん。

20~30人ぐらいいたな~。
インターバルではアクロバット演技をしていた。

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「観戦後、中華を食べ終えて」

太鼓叩きの従姉妹の息子、タツノスケだ。
まっ~、やんちゃなキッズよ、これが。
さすが、太鼓叩きと同じDNAが流れていることだけはあるな、こりゃ!

バレーボールを観終わった後、太鼓叩きたちは中華を食べに行ったのだ。
タツノスケはエビチリが大好物であり、このし(日)もエビチリをしとりじめ(1人占め)状態であつた。

そうそう、けっきょくね、NECレッドロケッツね、負けちまったのよ。
太鼓叩きの応援もむなしくね。

でね、勝利チームインタビューでね、いま人気のある木村かおり(漢字わからない)が登場したのね。この子、この前のワールドカップにもでたた。
そんで、この子が大画面に登場したらさ、タツノスケ「なっ?こいつ男っか~~?」っよ。近くにいたお客さんたち、大爆笑よ。

あっ~、試合楽しかった~。
また観に行こうっと!

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さてと、今回はこれで終わるかな~。

もう寒いのいいや。
はやく春が来ないかな~。

じゃっな、またな~~~~!

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2007年・1月13日・峠恵子 WITH 俊太郎バンド・銀座スイング

2007-01-16 00:49:59 | ライブフォト
1月13日、銀座スイングで「峠恵子 WITH 俊太郎バンド」のライブが行われた。このし(日)も超満員のお客様で賑わった。
かけつけくれたお客様に感謝!

メンバーは、峠恵子・歌うたい、あびる竜太・ピアノしき(弾き)、Miya・フルート吹き、斉藤草平・ベースしき(弾き)、太鼓叩きである。

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「スイング入り口・1」

俊太郎の横文字なんだけど、SHUNTAROのほうが好きなんだけどな~。
どう思う?


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「スイング入り口・2」

只今ご予約受付中っか~。
いつごろから出しているのだろう。

峠恵子、1月3日の日本TV・ものまねバトルに出演。
太鼓叩きも観たが、カレン・カーペンターの出し物で頑張っていたな~。
このTVを観て、いらっしゃったお客様も・・。
TVの影響ってすごいんだね~~?


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「セッティング中」

まだ骨組み。
これで演奏したら、みんな、怒るだろうな~。

ちなみに、以前、ステージ回りは絨毯だったのだが、今年からフローリングに変わった。これのほうが、サウンドいいね。演奏しやすくなったぞ。

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「本番前」

ミヤとカッシャ!

以前、このようなミヤとの写真をご覧になった方々からこのような話が。
「ねっ、俊太郎さん?もしかして、ミヤさんと」
まっさか、あのね、ったらあのね!

ちなみに、ミヤのママはイギリス人。
太鼓叩きのジッ様はイギリス人。
ミヤは納得できるが、太鼓叩きはな~~~?

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「スイングのシェフ・1」

ここスイングの料理はほんとうにしょうばん(評判)がいい。
美味しいぞ。

このシェフと太鼓叩きはお互い、チャンジー(じーちゃん)と呼び合っている。

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「スイングの料理・1」

チャンジー?この料理の名前、なんだっけ?
えっと、ポークのなんだかんだったな~?ねっ、チャンジー?
うっまそう!

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「スイングのシェフ・2」

若手シェフだな。
スイングのスタッフはみんな機敏によく動く。

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「スイングの料理・2」

伊勢海老の漁師風サラダ。

もちろん、この他にもたくさんの美味しい料理がみなさんをお待ちしているぞ。
そう、当然、俊太郎バンドも。イッエ~~!

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「終演後」

みんな、じつにお疲れであった。

しだり(左)より、太鼓叩き、あびる竜太、峠恵子、ミヤ、斉藤草平。
なにやら、今年、このメンバーで面白いことをやらかしそうである。
こうご期待であっ~~るぞ?

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今回はこれで終わるぜ。

けっこう寒いよな~?
あのさ、演奏して汗かいて、寒いお外にでると風邪しく(ひく)ことが多いのよ。
気をつけなきゃな。
みんなも気をつけてな。

じゃ~な、またな~。


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太鼓叩き、懐かしい街へ行く、っの巻き

2007-01-15 10:54:34 | 素敵な話
皆さん、お元気?
僕、元気!

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「太鼓叩きの富士の間ベランダから」

あっ~~、なんとなんと良い天気なのだ。
太鼓叩きはすこぶるピーカン日が好きなのだ。

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そんな天気のせいで、太鼓叩きは、よっしゃよっしゃ、しさしぶり(久しぶり)に我が母校M大のある御茶ノ水に行こう行こうっ(仕事時、車で通過はあるが)というわけになったのだ。

この御茶ノ水だが、なにも我が母校のみならず、そう、ブログでおなじみのオ 寒さんの母校C大も仲良く肩を並べているのだ。しかしながら、我々は現役時代はまったくもって、お互いの存在すら知らなかったのだ。

そりゃそうなのだ。
なぜかというと、太鼓叩きは教科書は持って学校に行くが、行く先はジャズ研の部室。まともに勉強もぜず、太鼓をドンガラガッタ、シャン、シャン、チン、チン、ストトトン。かたや、オ 寒さんは教室で勉学に勤しんでいた。いっや、いたらしい。そう、証拠はないのだ。でも、あれだけ太鼓叩きに力説していたのだから、真実なのであろう。ここで太鼓叩きは信じることにするのだ。

ちなみに、今年の箱根駅伝だが、宿敵C大はシード獲得、M大は失格。
オ 寒さんはすこぶる威張っているのだ~。

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では本題に入る。

そこで、そんな、こんな懐かしい御茶ノ水に行ったわけ。到着した太鼓叩きは懐かしい気持ちで胸がいっぱいになり、涙がチョチョ切れそうになったのだ。

じつは、以前、M大の同級生・M君の話を書いたのだが、これが、ちょいと悲しい話なのね。これ書くと長くなるから以前の記事を読んでみてね。このこともあって行ったのよ、御茶ノ水へ。彼への追悼をこめてね。

以前の記事へGO

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「懐かしい・1」

天丼のいもやだ。
学生時代、ほんとうによく行った。
このし(日)はお休み。

オ 寒さんも行っていたらしい。
遭遇していたかもな~。

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「懐かしい・2」

今回の最大の目的地、キッチン・カロリーだ。
おいっ?M君よ?100年ぶりに訪れたよ。
キッチンカロリーへGO
M大の正門から20メートルぐらい下ったところにあるぞ。

そう、ここでの友人M君との話、ぜし((是非)とも読んでくれ。
上記にリンクしてあるので。

お店のしと(人)に聞いたら、太鼓叩きが学生の頃とは店内も多少変わったとのこと。そりゃそうだよな~?100年前だもんな~?


オ 寒さんもこの店を記事にしているので読んでいただきたいのだ。
オ 寒さんの記事へGO


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「懐かしい・3」

名物カロリー焼きだよ。
パスタ、当時はパスタとは言わなかった。
そう、スパゲッティーの上に牛肉と玉葱の炒め物がのっているのよ。
そんで、、ミニコロッケも。

ほんとうに懐かしい味だったよ。
満腹になるぞ。

食べながら当時のことを思い出し、胸キュンとした。


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「懐かしい・4」

本日のおすすめランチだ。
チキンのトマトソース煮、シレ(ヒレ)カツ、海老フリャーだ。
これにご飯とトン汁がつくのね。トン汁、うまいで。
腹いっぱいになったよ。

当時はランチセットあったかな~?

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「懐かしい・5」

ご満悦の太鼓叩きだ。


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「懐かしい・6」

まだあったよ、アミ!

そう、当時、M大のジャズ研の溜まり場であった店だ~。
ここで音楽談義、おねーちゃん談義等で酒を飲み交わしたな~。

この店を通過し、ミュージシャンとなった先輩、同窓、後輩多しだ。


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今回、写真のサイズを間違えてしまったのだ。
だからして、ちゃっこいサイズの写真しか掲載できなかったけど、じつに楽しく、懐かしい思いをしたし(日)であった。

また行くぞ、御茶ノ水へ。
まだまだ、訪ねてみたい懐かしの場所もあるからな。

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「数日前のゆうし(夕陽)」

太鼓叩きの富士の間・ベランダからであるぞ。

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どうだっ?
新年に入ってからの調子は?

太鼓叩き、かなりハリキッテいるぞ。


またな、元気でな~?

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この記者野朗、いかしてるぜ~~!

2007-01-11 12:03:18 | ちょっと聞いて

あのね、みなさん?ジョアン・ジルベルトっていうボサノバシンガー知っているでしょ?そうよ、あの天才歌手よ。彼のことご存知でないしと(人)も「イパネマの娘」 っていう曲、知っているでしょ?この曲、シット(ヒット)させたしと(人)よ。

ここ数年、「これが最後の日本来日」っとかいって、何回かきてるんだけど。まっ、それはいいや。今回の記事の主旨とちゃうから。

なんとさ、ジルベルトね、2歳になる娘がいることがわかったんだって。すっごいよな~~?おっさん、73歳だよ。

 っでさ、どこかの新聞にこんな記事が載っていたらしいぞ。

ジルべルト、「イパネマに娘」だってよ~~? 最高だ~、この記事書いた野朗!いかしてるぜ~?かっこいいぜ~?今度、ライブにこいよ~?一緒に笑おうぜ~~~?ビールおごるぜ~!

そこでなんだけどさ、太鼓叩きはさ、歌唄うの好きだろう?お恥ずかしいけど、テメ~のCDでも唄っている(バックコーラスね)けどな。そこで、太鼓叩きのシンガーネーム決めたよ。

「ジュナン(受難)・ジルべルト」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「お口直しによ」

太鼓叩きの富士の間ベランダからみた、ゆうし(夕日)よ。イパネマのゆうし(夕日)ではないぜ。

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これで終わるよ。 またな~!元気でな~。どうだっ?新年に突入してから調子はいいか~~? 太鼓叩きはまずまずだな~~。 じゃ~な~、まったな~~!

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