GP03S 塗装終了

ステイメンの塗装・スミ入れが完了したので、ちょいと頭部を組んでみました。
側面のアンテナはまだ付けていません。

素組みでは顔の位置が上すぎて妙に目つきが悪いように感じたので、中のピンを削って顔のパーツを若干下に取り付けました。
ギロッとした目つきのガンダムはSEED系で散々作ってきたので、宇宙世紀はまた違う顔にしたいというのもあったり。

首は1/100ウイングゼロカスタムのものとプラ板等を組み合わせて自作。
デンドロビウムになって頭を上に向けるとどうしても首が見えてしまうので、ディテールアップは必須です。

洒落

■鉄のラインバレル　第3話

次回予告での浩一の台詞。

残念でしたーーーーーーーwwwwwwwww
あんなロボとか興味ないしwwwwwwww
正義の味方とかってあれシャレだからwwwwwww

浩一さんかっけEEEEEEEEEEE！！！！
力を手にして散々暴れ回り、友人の忠告にも耳を傾けず、有頂天になっていたところで森次さんのヴァーダントにフルボッコにされ、絵美にも「あなた最低です」と突き放され、結果として出てきたのがこのお言葉です。

コイツ、全く反省しておりません。
しかしこんな主人公なのに見ていて楽しいのは何故だろう。
ロボットアニメの主役として新しすぎるからか？
最低ランクから始まった浩一はどこへ向かうのか、目が離せないアニメです。

メカに関しては、2話で少しだけ映っていたヴァーダントが本格参戦。
背負い物が大好きな私としては大量の剣が収納されたバインダーに燃えまくりw
展開したときに構築される、どこか緊張感のある空間がたまりません。
これのプラモは12月発売予定。先は長いなぁ・・・・

ある日の風景

塗料を調達しにいつもの模型屋さんに行くと・・・

店長「そろそろガンプラ以外の模型も作ってみないか？」
漏れ「ああ、最近マクロス作ってますよ。」
店長「というかその、アニメ以外のスケールとかどうよ？」
漏れ「スケールは興味無いっすwwガンプラ作る方が楽しいですって。漏れとしてはハセガワのマクロスが限界ですね。」
店長「ハセガワならJMCに出してみたら？というかウチから申し込めるから出せ。」
漏れ「あれってキャラクター系はついでじゃないっすか。それに漏れの腕ではオジサマ方に勝てるわけが・・・」
店長「大丈夫大丈夫。若いんだから何回も出せばそのうちイケるさ。」
漏れ「しかし年会費を払うのがイヤだ・・・！！」
店長「それならいつも買ってもらってるし別にいらないよ？」
漏れ「なら出すしかないじゃないか！！！(ザラ隊長風)」
※一部脚色あり

そんなこんなでお世話になってる店長様に丸め込まれ、JMCに参加せざるを得ない状況に・・・

確かに、いつまでもガン王にしか目を向けないのもアレですし、ステップアップとしてJMCを目指すのも良いかもしれません。
ハセガワのマクロスは今までに3体作りましたし、そろそろコンテストを目標として製作すればまた違う作品が作れる・・・か？？
まあとにかく、自分の作品がどこまで通用するのかを確認するためにも、コンテストに参加することは意義のあることです。

次のJMC目指してがんばっていきまっしょい。
(今年の募集は締め切られたとこだし、本当に一年後だなぁ・・・・)

アオシマがリミットブレイク

アオシマの痛車シリーズからついに「リリカルなのは」が出るそうです！
第6弾にしてようやく欲しいアニメになりました。
せっかくなので作る用と保存用に2個買いますw

なのはが無い痛車シリーズなどアヘッドが居ないダブルオー2期のようなものなので、これでシリーズそのものにも厚みが増すのではないのでしょうか。

GP03S 塗装中

VF-0が完成し、ようやくじっくりとGP03に取り掛かれます。
既にステイメンは塗装を始めており、久々にGFF風仕上げにしようかと。
オーキスはバラバラになったクローアームのパーツが放置中ですが、こっちも早く作らないと・・・

第2回プロショップ対抗マイスターコンテストがあるのならば、HGUC部門にはコレを出そうかと考えております。
第1回のレギュレーションで、デンドロだけはサイズ制限を無視しても良いみたいなことが書いてあったので・・・w