
スーパー銭湯の余興を主な活動場所にして、地道に歌謡ショーを続けてきて
なんとそんなスーパー銭湯を利用する中年以降のおばちゃん連中のアイドルになって
固定客というか固定ファンもつくようになり、さらにサイリュウムとか役者団扇とかの応援グッズの追っかけまで登場するに至って
ここ4年NHKの紅白にまで出演すると言う快挙まで旋風を起こしてる歌って踊れるステージパフォーマンス歌謡集団”純烈“が主演してる邦画
積極的に邦画を見ていこうって言う企画からの鑑賞ですが
東映ビデオ製作ですが、こう言ったキワモノ作品を作るのは上手いよね東映さんは
まさに昭和のプログラムピクチャーの中で、いわゆるヒット曲を元にして作られてきた
歌謡曲映画に、東映テレビが「仮面ライダー」から50年以上作り続けてきた特撮ヒーローアクションを合体させて
”純烈“の追っかけ中年おばちゃん層の潤沢な資金集納と
東映特撮のこれまた固定したファン層にも訴えられるように
なんとスタッフは全員が特撮制作陣を配して
ある意味2ポケットからの集金見込んで作ってるようね
って言うのも”純烈“メンバーのいっちゃん新しい後上メンバー以外は
過去にレンジャーだったメンバー二人にライダーだったんが一人っていうとこに目をつけて
実際に”純烈“メンバーとしてレンジャーの一人として受け入れらるという
純烈の現在の様相を見せつけて行こうってシノップスが実にうまい
いくら体形は中年のお腹ぷっくりではあるのですが
ってもちろんレンジャーに変身してるのはスーツアクターですが
一応顔だけ出してるシーンとか
特撮名物の爆破シーンではきっちり昔とった杵柄で“純烈”メンバー自体が爆烈炎に巻かれていましたねぇ
ちゃんと特撮スタッフですからそこいら手を抜かないし
ラスボスの小林幸子さんはラスボスらしく最後はデッカクなって・・・
そうですね紅白に出演されてた時みたいにあのデカさになるのはお手の物
そうですね紅白に出演されてた時みたいにあのデカさになるのはお手の物
小林幸子さんはワンコーラス“思い出酒”歌わせているのに
前川清さんの“そして神戸”はイントロだけ
こう言うズッコケも昭和映画へのオマージュになっていたような
”純烈“はスーパー銭湯でのステージとか
色々と持ち歌が大量に披露されていましたが
個人的には東映さんは好きですが、特撮ヒーローものは見てない人なので
歌謡曲プログラムピクチャーを令和に蘇らせてくれた東映ビデオさんに感謝ですかねぇ
なんか続編見て作られるとか・・・
2021年製作、日本映画、東映ビデオ作品
佛田洋監督作品
出演:後上翔太(純烈)、白川裕二郎(純烈)、小田井涼平(純烈)、酒井一圭(純烈)、岩永洋昭、松本享恭、白又敦、龍真、山本康平、蜂須賀祐一、縄田雄哉、坂本隆、鍜治洸太朗、今井靖彦、前川清、小林綾子、小林幸子、鈴村健一(ナレーション)

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