
下手にジャケ写貼り付けると、おπとかB地区とかでないし下着でもないから大丈夫だってこっちが勝手に思っていても削除の憂き目に遭いますので
ここは無難にタイトルロールで・・・
今月の衛星劇場のスカパーではない方のミッドナイト枠でOAされる作品です
今月の衛星劇場のスカパーではない方のミッドナイト枠でOAされる作品です
個人的にスターボードからリリースされてるR−18のDVDでの鑑賞でした
なんと男優陣は主役になかみつせいじさんそして安藤ヒロキオさんに杉本まことさんの3人っていうかなかみつせいじさんと杉本まことさんは同一人物ですから男優陣は実は2人
現代でもひっそりと暮らしてる忍者の里の100歳になる頭領に杉本さん
その息子で後継になるカクゾウになかみつせいじさんですからね実に薹の経った二代目
その二代目と結婚してこの忍者の里を牛耳ろうというくノ一に大浦真奈美さん
実は頭領ともできててその地位を確たるものにしたいと頭領に結婚を申し込むが
新しい血が必要だと息子を読め探しに現代社会に旅立たせる
絶対ものにせんと配下のくノ一天馬ゆいにカクゾウを誘惑させるがその手に乗らない
カクゾウは天馬ゆいに有金取られて空腹でぶっ倒れているとこを6浪の息子のいる加藤あやのに助けられて
カレー店の手助けを初めて、旦那に逃げられた加藤あやのと恋仲に・・・
息子の嫁もこれで決まりかって言う時にこっちで暮らすことに決めたって言うカクゾウに
息子の嫁もこれで決まりかって言う時にこっちで暮らすことに決めたって言うカクゾウに
買えるように大浦真奈美の刺客を送り性試練での勝負をして負けたら買えるように仕向けて来る頭領
まぁピンク映画お得意のチープな時代劇ファンタジーコメディ
安藤ヒロキオさんも薹の立ち過ぎな浪人生だって加藤あやのさんより年上だもんね
って言うことでなかみつせいじさんは加藤あやのさんと
大浦真奈美さんは杉本まこと(なかみつせいじ)さんと
安藤ヒロキオさんは筆下ろしさせてくれた天馬ゆいさんと三者三様のカップルができての大団円って言う寸法の70分
あえてバカバカしさを前面に押し出してピンク映画ってもこんなんでしたって今時の人に教えてくれてる作品だったかな
切り口の違う記事はコチラ
2022年製作、ピンク映画、OP PICTURES作品
加藤義一監督作品
出演:加藤あやの、大浦真奈美、天馬ゆい、なかみつせいじ、安藤ヒロキオ、杉本まこと
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます