ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

天気予報・・・

2005-12-23 19:12:52 | ノンジャンル
沢山の方が疑問をもっている「天気予報」
ゲタを転がすのと何が違うのかって?

そもそも予報することではなく天気図を見てその方面の人は気を付けましょうというのが底辺にある。
ところが・・・売り上げに関係するのでそいつを当てに仕込みをする業者が増え、天気予想屋が増えてきた。
競馬の予想屋となーんもかわんない。
とくにひでーのが長期予報・・・こんなんする意味あんのかね?と思っている人は多分自分だけではないかと。
これほどいい加減な「国家プロジェクト」は今話題の国交省とかわんない。

明日の天気どころか今日の天気すらマトモに当たらない予想・・・3ヶ月予報なんていらねーよ!
最新のコンピューターと過去のデータとデタラメな研究員が合わさって最強のコンビネーションを生み出している、しかも「気象予報士」と言ういい加減に輪を掛けたやつらの登場・・・笑える。

天気と言うのは経験則と科学との絶妙な関係上に成り立つ物、それが証拠に6chの森田氏は予報士の資格が出来る以前の自前の予報は良く当たると評判で人気があった。経験を生かせたから。しかも気象庁のしがらみが無かったから平気で気象庁の出している予報を無視して「私は晴れると思います」なんて言えたのだ。

ところが今じゃ・・・

木原氏や森田氏は長年の経験者だから良いけど・・・あの石原・・・最悪、ヘタクソな解説にしゃべり、見ていてあきれかえる。

命を守るために気象を勉強して予報士の資格を取るのは有意義、でもテレビに出てくる予報士はただの金稼ぎ、こんな奴の予想を聞くぐらいなら天気図を見て自分の経験を生かした方がよっぽど腹が立たない。
自分は星屋なので夜の天気は人一倍気になる。山の上では風の向きとか気温とかで雲が湧いたり雨が降ったり雲一つない快晴になったり・・・

操縦士、航海士、機関士、無線士などと共に一緒に持って意味があるのだと思うけど・・・

もう一度・・・長期予報はいらない

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