クリスマスも近いある日の京浜急行の運転室
今年配属されたばかりと思しき若い乗務員さんのサラメシ?
サボテン(トンカツ)のお弁当にビアードパパのシュークリーム。
ちょうど昼過ぎに神奈川新町で交代降車していったので、このあとゆっくり食べるのかな。
今年配属されたばかりと思しき若い乗務員さんのサラメシ?
サボテン(トンカツ)のお弁当にビアードパパのシュークリーム。
ちょうど昼過ぎに神奈川新町で交代降車していったので、このあとゆっくり食べるのかな。
ちょっと前に、妙なメールを受け取りました。
詳細はお見せできませんが、
なんでも私(?)が行ったこともないましてや、
そんな名前のところがあるとはこのメールを読むまで知らなかった土地に
行ったことになっております。
さらにそのせいで、差出人に不利な情報がもたらされたと繰り返し主張しています。
ところが、その具体的な状況はいっさい書かれておらず、
謝れ、他のマスコミはみんな謝った
私(?)だけなんで謝らないで言いふらすのをやめないのか(何を?)
おかげで差出人の人生は終わった、責任を取れ。返事をよこせ。(だから、何に対して?)
の一点張り。
長文の割には何を書いてあるのかまったくわからない。支離滅裂‥‥
具合でもわるいのかしら?
と思っていたら最後に
文章が支離滅裂なのは、(私のせいで引き起こされた)電波障害と脳破損のための記憶喪失のせい、
というオチがありました。
なーんだ。
自分の文章が支離滅裂だという自覚はあるんだから、
文章が支離滅裂なのは差出人の実力だろう、と
ちょっと安心いたしました。
良かった。記憶喪失でも、電波障害でもなくて。
え?レスですか?
いたしません。
詳細はお見せできませんが、
なんでも私(?)が行ったこともないましてや、
そんな名前のところがあるとはこのメールを読むまで知らなかった土地に
行ったことになっております。
さらにそのせいで、差出人に不利な情報がもたらされたと繰り返し主張しています。
ところが、その具体的な状況はいっさい書かれておらず、
謝れ、他のマスコミはみんな謝った
私(?)だけなんで謝らないで言いふらすのをやめないのか(何を?)
おかげで差出人の人生は終わった、責任を取れ。返事をよこせ。(だから、何に対して?)
の一点張り。
長文の割には何を書いてあるのかまったくわからない。支離滅裂‥‥
具合でもわるいのかしら?
と思っていたら最後に
文章が支離滅裂なのは、(私のせいで引き起こされた)電波障害と脳破損のための記憶喪失のせい、
というオチがありました。
なーんだ。
自分の文章が支離滅裂だという自覚はあるんだから、
文章が支離滅裂なのは差出人の実力だろう、と
ちょっと安心いたしました。
良かった。記憶喪失でも、電波障害でもなくて。
え?レスですか?
いたしません。
冬はアイスクリームが美味しいですね〜❣️
去年のクリスマス。実家でみんな揃っていただいたのが、これ
妹の会社のシャチョーさんからの差し入れです。
サーティワンのアイスクリームケーキ🎂
アイスクリームケーキにはにが〜い思い出があります。
幼少のみぎり、お誕生日のお祝いだったか、クリスマスだったか忘れましたが、
不二家のアイスクリームケーキをいただきました。
当時まだアイスクリームケーキは珍しくてとっても特別な憧れの食べ物。
かわいくデコレーションされたそれを見せられて大喜びしたのもつかの間、
もう夜だから、今食べるとお腹を壊すといわれ、
明日おやつに食べなさい。と、冷蔵庫の冷蔵室へ。
当時の冷蔵庫に冷凍室はありません。
小さな製氷室があるだけです。そして何故かこの冷蔵庫、
冷蔵室にしまっておいた牛乳などが、入れた当初より明らかに温度が上がってしまうという
なんとも不思議な製品。冷えた牛乳が常温になるのです。
(今思うに、詰め込みすぎ??)
発泡スチロール容器にドライアイスと一緒に入っていたとは言え
一晩冷蔵室に入れれらたそれの末路は
今なら容易に想像できます。
楽しみにしていた私に翌日告げられたのは、
クリームが悪くなってしまったので食べてはいけないという衝撃の告知!!
今度また買ってあげるといわれ、
当のアイスクリームケーキも
今度のアイスクリームケーキも
にどど私の目の前の現れることはありませんでした、とさ。
以来なにか食べてはいけないもののような気がして、
なんとなく縁がなくこの歳まできたのですが
ようやくたべることができました。
おいし〜い。中は大好きなチョコレートアイス❤️
ありがとう、ごちそうさまでした。
去年のクリスマス。実家でみんな揃っていただいたのが、これ
妹の会社のシャチョーさんからの差し入れです。
サーティワンのアイスクリームケーキ🎂
アイスクリームケーキにはにが〜い思い出があります。
幼少のみぎり、お誕生日のお祝いだったか、クリスマスだったか忘れましたが、
不二家のアイスクリームケーキをいただきました。
当時まだアイスクリームケーキは珍しくてとっても特別な憧れの食べ物。
かわいくデコレーションされたそれを見せられて大喜びしたのもつかの間、
もう夜だから、今食べるとお腹を壊すといわれ、
明日おやつに食べなさい。と、冷蔵庫の冷蔵室へ。
当時の冷蔵庫に冷凍室はありません。
小さな製氷室があるだけです。そして何故かこの冷蔵庫、
冷蔵室にしまっておいた牛乳などが、入れた当初より明らかに温度が上がってしまうという
なんとも不思議な製品。冷えた牛乳が常温になるのです。
(今思うに、詰め込みすぎ??)
発泡スチロール容器にドライアイスと一緒に入っていたとは言え
一晩冷蔵室に入れれらたそれの末路は
今なら容易に想像できます。
楽しみにしていた私に翌日告げられたのは、
クリームが悪くなってしまったので食べてはいけないという衝撃の告知!!
今度また買ってあげるといわれ、
当のアイスクリームケーキも
今度のアイスクリームケーキも
にどど私の目の前の現れることはありませんでした、とさ。
以来なにか食べてはいけないもののような気がして、
なんとなく縁がなくこの歳まできたのですが
ようやくたべることができました。
おいし〜い。中は大好きなチョコレートアイス❤️
ありがとう、ごちそうさまでした。
深川散歩で見つけた北海道
ではなくて、チーズ専門店です。
店内は北海道を中心に国産のナチュラルチーズがたーくさん♪
クリームチーズソフトクリームも人気。
ナチュラルチーズコンシェルジュ チーズのこえ http://food-voice.com
ではなくて、チーズ専門店です。
店内は北海道を中心に国産のナチュラルチーズがたーくさん♪
クリームチーズソフトクリームも人気。
ナチュラルチーズコンシェルジュ チーズのこえ http://food-voice.com
前回のお話「わんこを迎えに焼津まで。その3(ウェルカムto横浜)」はこちら
保護犬(猫)の譲渡には
受け入れ先に一定の条件が設けられています。
平たく言えば、犬猫がほんとうに飼える環境かどうか
確認されるのです。
これは申し込み時のアンケートと
担当者との面接で判断されますがさらに
トライアル期間というものがあります。
里親とわんこの相性を実際に見るためのお試し期間で、
初めて受け入れる家族にとってもわんこにとっても
お互いを知るために必要な良い制度だと思います。
善意で引き取ったのはいいけれど、
その後トラブルになってしまうケース。
例えば
家族の一部だけが盛り上がっていて、
実際に世話をすると当てにされていた人にはその気が全くなかった、とか、
子どもにアレルギーが出た、
赤ちゃんが生まれたので飼うのをやめる、
近所から苦情が来た、
急に引越しが決まった、
長期間留守にするのでその間面倒は見ることができない(ので返したい)
ちっとも懐かない、
やっぱり別の犬種がいい、
意外とめんどう…
などなど。
今回、チーム柴犬の皆さんと話し合い、
特にトライアルは申し込みませんでしたが,
人間も動物も不幸な結果にならないための防波堤として、
トライアル制度はあった方が良いと思います。
新しい家族を受け入れるのに一番大事なのは
お互いがハッピーになるために協力しあえるか、でしょう。
それが困難なら、その相手が犬でも猫でも、いや人間であっても
不幸な結果にしかなりません。
原則保護犬は販売対象ではないので費用は実費のみです。
避妊手術費が義務付けられている場合はその費用も里親が負担します。
ところがこの金額が通常ペットショップでの料金より安いから、
という理由で引き取りを申し出る人がいるそうです。
対象が生き物でなかったとして、
安く安易に手に入れたものを果たしてどれだけの人が大事にできるでしょうか。
もし紛失したとして必死に探すでしょうか。
非常時に肌も離さず持ち出そうとするでしょうか。
中には更に繁殖転売して儲けようという業者、あるいは自分の虐待願望を満たす目的の異常性格者が、
里親を装って各地の保護団体に接触してくる場合も少なくないと聞きます。
命を預かることに対して、人はもう少し謙虚になってもいいのではないかと強く思うのは
こういう時です。
『好ましくない環境で繁殖させられてきた犬たちですので、治療や特別なケアを要する子もいます。
これまで十分受けられなかった分まで、愛情を注いでくださる方を希望します。』
チーム柴犬さんの保護犬里親募集の冒頭にある言葉です。
保護犬を引き取るについて、
今回、縁があって、焼津ワンニャンの会、チーム柴犬さんから家族を迎えることができました。
保護犬(猫)はたくさんいるのに一頭だけ引き取ったくらいじゃ何も変わらない、
と思われるかもしれません。
でも、一頭だけでも家族にしようと考える人や環境が一つずつでも増えれば
今よりもっとわんこやニャンコ達と共存しやすくなるはずです。
保護当初9月の萩子(Nさん撮影)
11月の萩子
12月の萩子
今月の萩子
この話題はひとまずここまで。
「わんこを迎えに焼津まで。その1」は、こちら。
「わんこを迎えに焼津まで。その2(レスキュー編)」はこちら
「わんこを迎えに焼津まで。その3(ウェルカムto横浜)」はこちら
チーム柴犬(柴犬緊急レスキューin静岡)はこちら。
保護犬(猫)の譲渡には
受け入れ先に一定の条件が設けられています。
平たく言えば、犬猫がほんとうに飼える環境かどうか
確認されるのです。
これは申し込み時のアンケートと
担当者との面接で判断されますがさらに
トライアル期間というものがあります。
里親とわんこの相性を実際に見るためのお試し期間で、
初めて受け入れる家族にとってもわんこにとっても
お互いを知るために必要な良い制度だと思います。
善意で引き取ったのはいいけれど、
その後トラブルになってしまうケース。
例えば
家族の一部だけが盛り上がっていて、
実際に世話をすると当てにされていた人にはその気が全くなかった、とか、
子どもにアレルギーが出た、
赤ちゃんが生まれたので飼うのをやめる、
近所から苦情が来た、
急に引越しが決まった、
長期間留守にするのでその間面倒は見ることができない(ので返したい)
ちっとも懐かない、
やっぱり別の犬種がいい、
意外とめんどう…
などなど。
今回、チーム柴犬の皆さんと話し合い、
特にトライアルは申し込みませんでしたが,
人間も動物も不幸な結果にならないための防波堤として、
トライアル制度はあった方が良いと思います。
新しい家族を受け入れるのに一番大事なのは
お互いがハッピーになるために協力しあえるか、でしょう。
それが困難なら、その相手が犬でも猫でも、いや人間であっても
不幸な結果にしかなりません。
原則保護犬は販売対象ではないので費用は実費のみです。
避妊手術費が義務付けられている場合はその費用も里親が負担します。
ところがこの金額が通常ペットショップでの料金より安いから、
という理由で引き取りを申し出る人がいるそうです。
対象が生き物でなかったとして、
安く安易に手に入れたものを果たしてどれだけの人が大事にできるでしょうか。
もし紛失したとして必死に探すでしょうか。
非常時に肌も離さず持ち出そうとするでしょうか。
中には更に繁殖転売して儲けようという業者、あるいは自分の虐待願望を満たす目的の異常性格者が、
里親を装って各地の保護団体に接触してくる場合も少なくないと聞きます。
命を預かることに対して、人はもう少し謙虚になってもいいのではないかと強く思うのは
こういう時です。
『好ましくない環境で繁殖させられてきた犬たちですので、治療や特別なケアを要する子もいます。
これまで十分受けられなかった分まで、愛情を注いでくださる方を希望します。』
チーム柴犬さんの保護犬里親募集の冒頭にある言葉です。
保護犬を引き取るについて、
今回、縁があって、焼津ワンニャンの会、チーム柴犬さんから家族を迎えることができました。
保護犬(猫)はたくさんいるのに一頭だけ引き取ったくらいじゃ何も変わらない、
と思われるかもしれません。
でも、一頭だけでも家族にしようと考える人や環境が一つずつでも増えれば
今よりもっとわんこやニャンコ達と共存しやすくなるはずです。
保護当初9月の萩子(Nさん撮影)
11月の萩子
12月の萩子
今月の萩子
この話題はひとまずここまで。
「わんこを迎えに焼津まで。その1」は、こちら。
「わんこを迎えに焼津まで。その2(レスキュー編)」はこちら
「わんこを迎えに焼津まで。その3(ウェルカムto横浜)」はこちら
チーム柴犬(柴犬緊急レスキューin静岡)はこちら。
遅まきながら、あけましておめでとうございます。
今年も初日の出を見に妹と空海くんとともに、赤レンガ倉庫広場へ向かいました。
毎年同じ時間帯に通るのですが、年々街が明るくなっているような気がします。
今まででいちばん暗かったのは、東日本大震災の翌年でした。
その後LEDライトに切り替わってきたので、そのせいかもしれません。
今年は風もなく、日本丸パークの水面も鏡のようです。
汽車道を通ってナビオスゲートをくぐり赤レンガ倉庫パークへ…
いつものコースですが、今年は参加メンバーが増えました。
萩子さん。
初めてみなとみらいデビューです。
日が昇るあたりの空が、放射状に光を反射させています。
不思議な色。
あけましておめでとう!
なんだかよくわかっていないふたり。<左:萩子・右:空海>
こう例のお写真タイム。
萩子の道は前にある!めざせ横浜シチーガール!!
今年もよろしくお願いします。
今年も初日の出を見に妹と空海くんとともに、赤レンガ倉庫広場へ向かいました。
毎年同じ時間帯に通るのですが、年々街が明るくなっているような気がします。
今まででいちばん暗かったのは、東日本大震災の翌年でした。
その後LEDライトに切り替わってきたので、そのせいかもしれません。
今年は風もなく、日本丸パークの水面も鏡のようです。
汽車道を通ってナビオスゲートをくぐり赤レンガ倉庫パークへ…
いつものコースですが、今年は参加メンバーが増えました。
萩子さん。
初めてみなとみらいデビューです。
日が昇るあたりの空が、放射状に光を反射させています。
不思議な色。
あけましておめでとう!
なんだかよくわかっていないふたり。<左:萩子・右:空海>
こう例のお写真タイム。
萩子の道は前にある!めざせ横浜シチーガール!!
今年もよろしくお願いします。
前回のお話『ワンコを迎えに焼津まで。その2(レスキュー編)はこちら
紹介されたわんこ達に会うため焼津へ行ったのが11月末でした。
お散歩コースの土手は早春に咲く河津桜の並木道です。春には一面が桃色に染まるはずです。
固い蕾をつけている枝の中に、なぜか一輪だけ季節外れの花がついていました。
「チームしば犬」のNさんのお話を伺いながら、気持ちは決まっていました。
その日はチームのみなさんやわんこ達と過ごして帰宅。
何度かメールをやり取りして、一頭を正式に家族にする旨を伝えました。
そして
12月
チームしば犬のNさんと、Tさんご夫妻に連れられてやって来たのは、Aちゃん。
11月にあった時よりふっくら。
<11月>
<12月>
Aちゃんは、焼津チームで保護した女の子ワンコの中でもちょっとおてんば。
脱走しては喧嘩をするという一種の問題児?らしく
おそらく最後まで里親は見つからないかもしれないと言われていたそうです。
きけば、上手にケージの鍵を外してしまうのだとか。
そして唯一、見知らぬ人(特に男性)に吠える子。
保護された当初は、痩せこけて警戒心が強く、
お尻の毛は抜け落ち、尻尾の毛もなく、
ネズミのしっぽのようだったと聞きました。
が、
11月にあった時は獣医さんやボランティアのTさん達のおかげで毛並みも整い
散歩大好きなわんこに変身していました。
その後、誓約書をかわし、
診断書と現在までの治療経過などの検査結果などを受け取り、諸費用を清算。
正式譲渡の手続きが終わりました。
実家のワンコとの相性もバッチリです
名前もこれまでの仮称・Aちゃんから
萩子さんに改名、
はれてうちの子になりました!
もう一回くらい続く!
ワンコを迎えに焼津まで。その1は、こちら。
ワンコを迎えに焼津まで。その2(レスキュー編)はこちら
チーム柴犬(柴犬緊急レスキューin静岡)はこちら。