横浜焼売(シウマイ)物語2018

ハマのシンボル崎陽軒なら、シュウマイじゃなくシウマイね。「自分キャラ」始めました。更新随時

花散らしは、だれだ!!?

2013-03-31 | 日常茶話
今年の桜は駆け足で開花。

もう名残惜しげに散り始めています。


??!
あれ?
風もないのに,花びらが落ちてくる…


んんっ?






タイワンリスだ!!


あんまり,桜をいじめないでね。



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あをによし、奈良の都に行ってきた。番外:うまいおでんとうまい酒。

2013-03-30 | 旅行、おでかけ

今回の旅行で,行きたいと思っていたところがもう一カ所ありました。
おでんの店『蔵』


今をさる事数年前、テレビドラマになった「鹿男あをによし」で、主人公の小川先生と,藤原くんが飛鳥に出かけた帰りに立寄ったという設定のおでんのお店。
フィクションのお店だと思っていたら、実は奈良市内にある実在のお店と知り,どうしても行ってみたくなったのです。
だって,おでんがとってもおいしそうだったんですよ。

何でも,呉服店の蔵を改装したということで、調度もそのまま使っているそうです。


とりあえず,ビールとおでんを頼んでキョロキョロしていたら、隣りのご夫婦の注文したお酒がとーーってもおいしそう!
「すみません。そのお酒とっても美味しそうなんですが,なんというお酒ですか?」と声をかけてしまいました。
「しのみね、っていう奈良の地酒ですよ。ちょっと発泡していて、口当たりがいいんです。」

というわけで,ビールをキャンセルして(まだ開けていませんでした。)しのみね、にチェンジ。

うひゃひゃー。

篠峰。入荷した時にお店にでるようで、メニューにはありません。
奈良の地酒。曇りガラスみたいな濁りがきれいです。

おでんの種はみんな大きいので、けっこうなボリュームです。
もつ焼きを頼んだら、
「他にも召し上がるんでしたら、もつ焼き一人前だと量が多いので,半分サイズにしましょうか?」とわざわざ聞いてくれました。
半分サイズのもつ焼きがこれ。

あと、酢蛸も追加ね。


へへへ、大根も追加


この間ひっきりなしにお客さんがやって来ます。
きけば、週末は予約優先との事。もちろん,空いていれば中に入れます。
行った時間が早かったので、偶然席が空いていたのでした。ありがとうございます。

静かで居心地の良いお店でした。
近所にあったら通っちゃいそう。

ごちそうさまでした。

註;店内の写真は,お店にお断りして撮らせていただきました。
_____

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
万城目学
幻冬舎


鹿男あをによし DVD-BOX ディレクターズカット完全版
原作/万城目学、脚本/相沢友子
ポニーキャニオン










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あをによし、奈良の都に行って来た。その4.かくかくしかじか、鹿づくし

2013-03-29 | 旅行、おでかけ
今から約1300年の昔、関東の鹿島神宮から鹿に乗ったタケミカヅチノミコトができたばかりの奈良の都にやって来たそうです。
時の称徳天皇が、日本の平和と繁栄を祈願して他の神様とともに、この地にお祭りしたのが奈良、春日神社の起源。

以来奈良では、神様のお使いとして鹿は大変手厚く保護されてきました。



「いらっしゃいませ~」


「ちょっと、だれかプリペイドカード貸してくれない?」


「おっちゃん、5頭なんだけど,席ある?」


そんなわけで、奈良には至る所にふつうに鹿、鹿、鹿の……。


江戸時代、うっかり鹿を殺してしまった13歳の少年が、石子詰(生き埋めです)の刑に処せられたという話も伝わっています。
もちろん今ではそういうことはありませんが、奈良は御神鹿たる鹿との共存を常に考えています。






それでも鹿が好き♪






やっぱり鹿は大人気!!

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あをによし、奈良の都に行ってきた。その3.青春の元興寺

2013-03-28 | 旅行、おでかけ
元興寺
世界遺産の指定を受けています.がその前から、国宝であり、多くの仏教遺跡を有する奈良の名寺です。

国宝・元興寺本堂




同じく、元興寺禅堂




大学時代、アルバイトでためたお金のほとんど夏休み春休みの奈良旅行につぎ込んでいました。
自分から奈良に行きたい!と思ったきっかけは、折口信夫の「死者の書」です。
これを読んでいたく感銘を受け、どうしても行きたくなって親友のMちゃんを誘い、いきなり当麻寺へ行ったのが発端。

そこのユースホステルで知り合った男子が奈良フリーク&日本史オタク(失礼)
彼の紹介で奈良を愛する同好会に入り、彼らの薫陶で奈良にどっぷり浸かりました。

当時彼らが定宿にしていたのが、元興寺極楽坊。
知る人ぞ知る宿坊でした。
註:現在、宿坊は営んでおりません。ご注意ください。

実はその当事から,県指定文化財だった、小子坊。

この建物の二階に布団を運び寝泊まりしました。

今はしまっている木のふすまを開けると,上がり間口。横に階段があってそこから中二階の座敷にあがっていきました。


宿坊だけど、朝のお勤めや写経はしなくてもよい…??(すみません)何しろ朝食が美味しい!
それがここを奈良の宿に決めた理由…かな?
余談ですが、初めて朝食にだし巻き卵を食べたのは、この元興寺さんの朝ご飯で、でした。
だし巻き卵はお寿司やさんか、夕食で食べるものだと思い込んでいたので、いっそう感動でした。

宿坊なので、いちおう門限はあるのですが、事前に断っておけば北門を開けておいてくれたり、
本当はNGなお酒つまみの持ち込みも、宿泊施設の中だけで開封することと、後片付けをきちんとする事を条件に、そっと黙認してもらったり、
宝物殿を早めに開けてもらい、観光客がくる前にゆっくり見せてもらったり……
ほんとうにほんとうにお世話になりました。

庭には四季折々の花が咲きます。

紅白の斑の入った椿は、柿と並んで奈良の象徴。





小鬼が日光浴してました。


北門のかえる石。あれ?仲間が増えてる!!?

無事かえる、福かえる、ご利益があるそうです。
当時もさんざんなでたり、さすったり…そのおかげかな、今回戻ってこられたのは。
今回再び元興寺の見覚えのある門柱と、変わらぬ美しい甍を見たとたん、なつかしくてなつかしくて走り出したくなりました。


あの当時はなかった入場券売り場で、受付をしていたお寺の方に宿坊時代のことをお話ししたら、
「いやー!!それはうれしいなあ!!!ほんまにうれしいなあ!!」と大喜びされて恐縮してしまいました。
「今年ふたりめですわ、そういってたずねてこられたのんは、」
えー?誰だろう?
「食事つくってたおばあちゃん、今はすっかり引退してますけど、まだお元気ですよ。」
「ゆっくりみてってくださいね」
はい、ありがとうございます。
おかげさまでこうしてまた、奈良に帰ってきました!




______

死者の書・身毒丸 (中公文庫)
折口信夫
中央公論新社
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あをによし、奈良の都に行って来た。その2.ランドマークは、興福寺

2013-03-27 | 旅行、おでかけ
奈良へは京都から近鉄特急で入るのが定番。

地上に出て(近鉄の改札は地下なので)最初に向かうのは興福寺です。

この境内に入って、東金堂の日光月光両菩薩と、薬師如来さんを拝観して、
国宝館の阿修羅と山田寺の仏頭を見ないと奈良にきた実感がわかないのです。
学生時代何度も訪れた奈良ですが、いつしか初日は興福寺、と決まっていました。

いわば、奈良に入るための私の儀式みたいなもの。

こうすると、奈良が気持よく体の中に入ってくる感じ。

五重塔


そして東金堂








中は撮影できませんが、こちらにおわす日光月光菩薩は本当に優しいお顔立ちです。
そして中央におわす薬師如来はおおらかで、どんな悩みも受け止めてくれそうです。

荘厳というより、柔らかく優しいシルエットの東金堂は、江戸時代に再再建されたものですが、天平様式を良く残しているそうです。
東金堂だけでなく、興福寺も他の寺社の例にもれず、相次ぐ戦乱で何度も被災していますが、そのつど建て替えられ今日に伝わっているのです。
これだけの規模のものが、何度も何度も建て替えられている、もうそれだけで凄い事だと思うのです。

昭和に建て替えられた国宝館。外装がきれいに塗り替えられていました。

こちらにかの阿修羅像が安置されています。

現在、中金堂跡に奈良時代とほぼ同じ様式の中金堂を再建計画中。
第一期整備計画の完了(完成ではありません)を2023年とする壮大な整備再生計画です。
予算も莫大なら、人の思いも相当に強くなければ完遂することは難しいでしょう。
奈良時代も現代も信仰とは偉大なものだと感じます。

訪れた時の境内の桜はまだ一分二分先と言ったところ。(今ごろは盛りだろうなあ…)


その下では、鹿がまったり。



奈良のお寺はどことなくおおらかです。
気取らないけれど、最古の都という静かな誇りも感じます。
中でも興福寺は、私にとっての奈良のランドマークです。

____
阿修羅くん付箋。

フフフ…なんだかとっても忙しそうですね。
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あをによし、奈良に都に行ってきた。その1.氷室神社の桜

2013-03-26 | 旅行、おでかけ
桜が一気に開花中。

これは、奈良市内の氷室神社のしだれ桜。


思い立って奈良に行ってきました。
予定は特に立てず、足の向くまま気の向くままの一泊旅行です。

2日目に出会ったのは、見事に咲き誇るしだれ桜。


前日到着した時は日差しも暖かかったのですが、この日は薄曇り。気温も下がり、ダウンジャケットを着ている人もちらほら。
薄着で出かけた事を後悔し始めた時飛び込んで来た光景。
奈良、東大寺の脇にある氷室神社でした。






お花が競演。




この神社は、とってもフレンドリーで明るい感じがします。
よくきたね、って迎えてくれる知り合いのおじさんのいるところに来た、っていう感じで
地元の伊勢山様(伊勢山皇大神宮)に雰囲気が似てるようで、旅行にきていることを一瞬忘れてしまいそうでした。


「氷室さんの桜、咲いてはりましたか?」
このあと回った戒壇堂や元興寺界隈で、私の持っている神社の名前の入った白い手提げをに気が付いた地元の方に、異口同音にこう尋ねられました。
聞けば、氷室神社のしだれ桜は奈良市内でいちばん早く咲くのだそうです。
そしてまさにこの日が、公式に見頃宣言がされた日。

このしだれ桜が満開になると、奈良の人は春の訪れを確信するのでしょう。
この神社は地元のみなさんに愛されているのだと実感。
境内に入った時のあのフレンドリーさの理由がちょっとわかったような気がしました。

氷室さんの干支の土鈴。



氷室神社の公式ホームページはこちら。http://www.himurojinja.jp/index.html
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関内寄席は桂歌丸独演会 2:笑点・大喜利は今年で47年目!

2013-03-25 | 落語ラブ
昨日のブログの続き。

演目はこちら


落語には噺に入る前に「枕」といって、お客さんとの間合いをはかり、これから始まる噺の世界に入りやすくする導入部があります。
これだけでも充分おもしろいので、中には「枕」で終始してしまう噺家さんもいるくらいです。

枕のおもしろさは高座での序列に比例すると、私は思っています。この話方次第で、お客さんの気持ちをグッ!と掴めるかどうか、演目を何にするかも決まって行くからです。
前座さんは噺を披露するだけで精一杯、手持の演目も少ないですからお稽古してきたことをそのとおりに黙々と演じます。
二つ目以降になると、噺家さんそれぞれに個性が出て来て、同じ演目でも解釈のちがいがその高座の味になってきます。
名人となると、もうそれは『神』
巧みにしかけられた演出に脱帽するしかありません。

さて、この日の前半。歌丸師匠の出番の枕は、笑点・大喜利裏話。

最近の寄席で、あるお客さんにこう尋ねられたそうです。

「師匠、笑点は生放送なのですか?」と。

「そうなると、今この時間(3月25日(日)16時)に私がここ(横浜・関内)にいたら大変なことになるわけでして…」
淡々と語る歌丸師匠に会場がドッとわきます。この瞬間、会場はすでに歌丸師匠の手中に入ってしまったわけです。

そのまま、笑点話でさらにお客さんは心地よくくすぐられるのです。

「笑点の生放送は年に一回です。」
会場がなんだろう?という空気になるのを見計らい
「24時間テレビ、愛は地球を救う、というチャリティ放送…」

ーああ!!と会場納得。

聞けば、笑点は何と放送47年。
第一回からの出演者で、今も現役はなんと!桂歌丸師匠ただひとり、だそうです。
ちなみに師匠は現在は5代目の司会者です。
「あと3年なんとか頑張ろうと考えております。」
「同じ番組に50年も出演していれば、必ずやギネスに載せてもらえるだろうと、信じておるわけです。」

そして笑点大喜利でのお題について。
お題は、構成作家さんたちが毎回考えて、本番10分前に伝えられるので、出演者一同必死で即興するそうです。
「毎回3本あるとして、放送回数をかけるとおそらく膨大な数のお題がだされていますね。」
「中でも苦戦したのは『純粋な日本の言葉を英語に訳すと?』というものでして…」
??
「つまり、海苔はblack paper」
「切腹は、body cut」
「格子戸にいたっては、check door」
「しまいには梅雨をsoup…汁」

ー会場は爆笑。

「そして良くあるお題が「問答(もんどう)」ですね。」

問答とはお坊さん修行から始まった言葉遊び。何何とかけて、何々と解く。その心は?というあれです。
「これも迷答、珍答ありますがこんなきれいな回答もありました。」

「「新聞』とかけて、『和尚さん』ととく」
「…そのこころは、『今朝(袈裟)きて、今日(経)読む』」
ー会場、拍手と笑い

「まあ、こんなに出来のいいのは10年に一度くらいかもしれません。」

そして噺の本題に。演目は「蒟蒻問答」

ニセ住職と、エリート修行僧との問答合戦のお話でした。


さすが。
____

前回の独演会ポスター



関内ホールのホームページはこちら。 http://kannaihall.jp







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関内寄席は、桂歌丸独演会1

2013-03-24 | 落語ラブ
桂歌丸師匠の独演会。

名人三遊亭圓朝の傑作「真景累ヶ淵」全段上演のうち第二段です。

実際の上演は一部のみが殆どで、メインの因縁話の前後日談を含めて9段にもなる長編なので、全部上演する事はほとんどなかったそうです。
実に複雑な因縁話で、登場人物も毎回複雑に入り組んで、説明してもらわないとなかなか飲み込めません。
歌丸師匠はそこをたくみに、飽きさせず、原作の味をそこなうことなくぐいぐいと会場を引込んでいきます。
話は高座からのはずなのに、いつの間にか18世紀末の江戸の暗い夜を一緒に過ごしているような感覚になります。

去年の7月から夏の怪談話として始まったのを皮切りに、一段ずつできれば全話上演しようと決心されたとのこと。
寿命が先か、全話上演が先か、と前回茶化していらっしゃいましたが、ぜひ全話お元気で全うされることを心から願っています。









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最近の「困った」ちゃん。

2013-03-23 | 日常茶話
野毛の通りから、横浜市中央図書館に続くなだらかな坂は、野毛山公園の外周にそって動物園に続いています。
四季折々も花が咲き、野鳥もやってくる地元の散歩道。
ジョギングに、部活のランニングに、幼稚園児のお散歩コースに、ワンコの散歩にと、地域密着。

ところが最近この坂道がとっても怖い場所になりつつあるのです。



わかりますか?電線にびっしり止まっている鳩の大群。
ここには写っていませんが、横浜市中央図書館の屋上付近の庇の影にはカラスの巣が…!!

鳩やカラスが悪い、といっているのではありません。

ただ、どうしてこんなに増えてしまったのでしょう??!!

…原因はこれ、でした。



困ったなあ。

歩道には、転々と糞のあとが絶えません。
野毛山動物園に向かう観光客も遠足にくる子どもたちもこの坂を上ります。

困ったなあ。
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ツナなのにタイ、カレー。やっぱり、いなばだ?!(←あ!これは、ちがう…)

2013-03-22 | 日常茶話

ツナとタイカレー
snsで以前から話題になっていて、食べてみたかったけれど地元のスーパーにはその片鱗すらなかったのです。
となると、ますます食べてみたくなりますな。
で、ちょっと足を伸ばしたところにあるスーパーの片隅にカランと転がっていた2個を発見。
いただきました。


おいしい!!いわれなければ缶詰とは思わないです。
このおいしさで113円。(スーパー価格、標準小売価格は160円くらい)

量もランチに丁度いい。
例によって男子にはものたりないので、2、3缶使うといいね!



いなば食品のホームページは、こちら。 http://www.inaba-foods.jp
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