横浜焼売(シウマイ)物語2020

ハマのシンボル崎陽軒なら、シュウマイじゃなくシウマイね。生まれも育ちもヨコハマ。漫画家。スヌーピーと柴犬溺愛。更新随時

ハンドドリップの手間ひまが好き!

2020-01-10 | 日常茶話
去年のお話なんですが、やっとアップします。
 
いつもコーヒー豆を買いに行く405コーヒーロースターズ
 
豆を焙煎してもらう間マスターが淹れてくれるコーヒーがとても美味しくて
 
どうやったらあのように淹れることができるのだろうと
 
見惚れていました。
 
その矢先、
 
区役所のコミュニティでコーヒーセミナーがあるというではありませんか!
 
講師は405コーヒーロースターズのマスターM浦さんです。
 
行かねば!!
 
 
まず
コーヒー豆の種類や、焙煎の方法など知っているようで知らなかったことを教えていただいた後
いよいよ実習のお時間。
 
豆の重さからお湯の温度、抽出時間などをの注意事項などの説明の後
M浦さんの模範抽出。
 
 
 
 
流れるような所作に思わずみんな見惚れてしまいました。
 
次は、あらかじめ分けられたグループごとに実技演習。
4人が順番にコーヒーを入れていきます。一人が入れている間、残りの3人はそれぞれコーヒーと水の計量、温度管理、抽出時間の計測と役割分担。
緊張して、慣れない器具の扱いにも一苦労。ちょっと気を許すと、わっとお湯がドリッパーに。
 
それでもコーヒー好きの集まりで、和気あいあいで
全員無事に入れ終わりました。
 
豆も分量も、お湯の温度もほぼ同じなのに、一人一人全く味が違います。
これにはみんなで
お〜〜〜!!
私の出来栄えですが、緊張してお湯の量をドバッと間違えてしまい…。(ドンマイ) 
 
もちろん M浦さんのドリップはダントツ。
 
同じ豆、同じ分量、抽出時間もほぼ変わらないのに
十人十色それぞれが全く違う味わいになるのが不思議。
グループのそれぞれの人の人柄がコーヒーを入れる所作や態度にだけでなく
淹れたコーヒーにも滲み出流ってことでしょうか。
コーヒー好きで405ファンということもあり
みんなでワイワイと楽しく盛り上がり
講習が終わる頃にはみんな仲良くなってました。
 
とても楽しかった。
皆さんM浦さんありがとうございました❣️
 
ちなみにドリップコーヒーの所作がなんとなく日本茶のそれに似ているなあ、と思ったら
コーヒーの「ハンドドリップ作法」というのは日本で完成されたものなのだとか。
 
元々ヨーロッパではプレス式が主流でした。
細かいことはスルーしますが、
日本では紅茶専用に使われているプレス式のポット。あれって本来はコーヒー用です。
ところがこれでは、後片付けが面倒。
家庭でもっと手軽に淹れたい、と考案されたのがされたのが「メリタ式ペーパーフィルタードリップ」。淹れたらフィルターごとポイ!ちなみに考案したのが、ドイツのメリタ夫人です。
「美味しくいれる」というより、「早くいれて後片付けも楽にする」ことが目的だったんですね。
 
で、文明開化とともにコーヒーが我が日の本に紹介されると、そこに味わいとか深みを追求したい日本人の創意工夫が今の「ドリップ作法」を生み出した、ということです。
どこまでも真面目なのか日本人は。
 
その後ですが、M浦さんのテキストを見ながら毎日練習?したので
ようやく人並みのラインになった…ような気がするこの頃です。
 
405コーヒーロースターズ食べログ https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14073310/
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我思う

2020-01-08 | 横浜ラブ

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気がつけば令和は2年目に

2020-01-07 | 日常茶話

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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初みかんきました🍊

2019-10-29 | 横浜ラブ

これは木熟早生。愛媛の清五郎農園から本日届きました!

馬車道祭りでの販売に先駆けて、テイスティング用です。

普通の早生ミカンは収穫の後追熟させてから出荷します。

木熟早生は、早生種ですが木なりのまま甘さが乗るのを待って、収穫して出荷します。

だから甘さにこくがでて美味しくいただけます。

みかんスキーさんたちが毎年待っていてくれる木なりみかんのトップバッター。

ノーワックスで、農園直送。ベルトコンベアでの選別はしていないので大きさは不揃いですが、

実がダメージを受けていないので、フレッシュさが長持ち。

丸かじりもできます、皮ごとマーマレードも作れます。

まずフレッシュなまま食べて欲しい。

今年の初ミカンは愛媛の木熟早生で決まりだね!

今年も横浜馬車道祭りのマルシェに出店します。

10月31日(木)〜11月3日(日・祝)

フィンランドの方、からトナ・カイ氏もやってきますよ。(ワゴンの看板トナカイ?のトナ・カイ氏:2018年の馬車道祭りにて)

馬車道通り、中程。関内ホール向かいの山下眼鏡店あたりのワゴンを探してみてください。

初日は17時よりガス灯点灯式。1〜3日はライブや落語会、ワークショップ、

そして最終日は馬車も人力車も、文明開花のポリスマンも観光大使もやってきて

撮影会も楽しめます。(観光大使2018とスリーショットでごきげんなトナ・カイ氏:2018年馬車道祭りにて)

みなさん、遊びに来てください!

注)トナ・カイ氏に中の人はいません、そして、トナ・カイ氏は私でもありません。

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プライバシーってなにかちら?

2019-07-12 | わんことにゃんこ
匿名希望



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気になる鎌倉動物写真館

2019-07-02 | 旅行、おでかけ
大仏じゃなくて、動物ね。
八幡宮のハチは鳩


鳩つながりで鳩サブレー


定番サブレの対抗馬、じゃなくて対抗リス


リスだけじゃなくてポニーさんも頑張ってます。


こんなところにワンコもいました。


おしまい。

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出会いの鎌倉3服目・カフェ

2019-06-30 | 旅行、おでかけ
出会いの最後は小さなカフェ
 
珈琲の看板が見えなければ気がつかなかったかもしれません。
美術館までの残りの時間はここで使うことになりました。
扉を開けるとテーブル席と、窓から庭を眺めることのできるカウンター席のある気持ちよい空間。
 


庭は紫陽花とノウゼンカズラが満開。
窓越しに見るそれは、額にかかった絵画のようでもあり、
ファインダー越しに眺めているようでもありました。
 梁にかけられたリースは、開店時から毎年のクリスマスのものだそうです。

「あら、紙だわ」
と、運ばれてきたアイスコーヒーを前にしたNさん。
ほら、と見せてくれたのはストロー。
よく使われているプラスティック製ではありません。
突然目の前に花が咲いたかと思いました。私のコーヒーが置かれたからです。
 
「きれいなカップ!」
「わあ素敵」
ソーサーの裏にある銘はSHELLY
えーとこれは、クリスティのミスマープルがお気に入りだと言っていた食器だっけ…
と頭の記憶がグルグル。
持ち手はぽってりとして厚いのですが本体はヒダになっているとところが薄く
花びらのように見えるのです。
付いているスプーンもアンティーク
 
庭を眺めながらたわいもないおしゃべりが弾みました。
 
時間があればいつまでもいられそう。
 
楽しい時間をご一緒できたNさんほんとうにありがとうございました。
 
 
 
後から知ったのですが、このcafeは写真家の十文字美信氏のギャラリーに併設されたcafeでした。

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出会いの鎌倉2服目・鶴岡八幡宮

2019-06-29 | 旅行、おでかけ

鶴岡八幡宮のイチョウが強風で倒れたのが2010年のことでした。
直後から復旧活動が始まり、残った幹の部分は切断して移植、
元の場所には先の銀杏の幹から伸びたヒコバエ(孫生え)を植樹。
双方ともにすくすくと育っています。(手前が幹。後ろに若木)
 
先の美術館で出会った女性Nさんがこの銀杏を見に行くというので、
ご一緒させてもらいました。
Nさんは、沢木耕太郎さんのコラムに書かれた大銀杏と鏑木清方記念美術館の話を読んで感じるところがあったそうです。そんな時に美術館でかの出来事に遭遇。
学芸員さんの解説までの時間をご一緒することになりました。

鶴岡八幡宮へ向かいます。
 
鶴岡八幡宮は横浜の小学生なら、必ず一度は遠足か校外学習で訪れます。
若宮王路をまっすぐ正面に見えるお馴染みの大鳥居をぐり、横にお太鼓橋を見ながら進むと本殿への階段が。階段の途中にそびえていたのが大銀杏(おおいちょう)、別名:隠れ銀杏(ぎんなん)。
源実朝暗殺の刺客・公暁一行がここで待ち伏せをした、と伝わっています。
伝説の真偽のほどはともかく、長く八幡宮のシンボルであり、昭和39年には神奈川県の天然記念物に指定されており、鎌倉市民だけでなく、八幡宮にお参りする人たちにとても親しまれていました。その大木が強風で倒壊したというニュースにがっかりした人は少なくなかったと思います。

八幡宮の奉納絵馬も銀杏の葉。

そして8年目。
移植されたヒコバエ(左奥)が立派な若木に。(手前の切り株が元の大銀杏の幹の残り)

そしてもっと驚いたのはこちら、

倒壊した幹は3つに切断し、その一つが元の場所の少し下に移植されました。、
それががこちら。
見事にたくさんの若芽を茂らせていました。

強いなあ!!なんだかこちらも元気になります。


続く。


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出会いの鎌倉1服目・鏑木清方記念美術館

2019-06-28 | 旅行、おでかけ

鏑木清方と江戸の粋〜三遊亭圓朝との関わり


友人から、こんなんありますぜ、と情報が!!
落語に江戸に美人画
三拍子揃って、なんと魅力的な!
絶対に行こう!と心に決めて、日曜日。

お久しぶりね、鎌倉駅。観光客でごった返す小町通りをひたすら直進。

ひょいと左に入った先にある静かな佇まいが目的地。鏑木清方記念美術館です。

時刻は12時お昼時。
入り口にの張り紙には、学芸員により作品解説が13時30分からとなっています。
ホームページには解説があるのは第2・4土曜日。が、今日は日曜日。
今日は特設なのかな?でもまだ一時間半あるなー、先にご飯でも食べようか、

と逡巡していたら…

「あなたもどうぞ!」といきなり声がかかりました。

へ?

見知らぬ男性が手を差し出していました。

「たくさん持っているので、どうぞ」

??

そして渡されたのは、

ご招待券!!!!!

ええええええええええ〜??!!!

私の前に入館しようとしていた女性がこちらを振り返って、
「私も今、ここでいただいちゃって…」

「今日は学芸員の解説があるから、お時間あるなら聞かれた方がいいですよ。」
「お近くなら、スタンプカードを作ると6回で7回目の入館が無料になります。」

あまりの急展開にお礼を言うのが精一杯でした。

あらためて感謝。ありがとうございます!!!

男性が去った後、残された私たち。
これも何かのご縁だから、と時間までしばしご一緒することになりました。
その話は、また後日。


さて、解説に間に合わせて戻った私たちは、
学芸員の方から清方の生い立ちや経歴を伺った後、
展示室で今回のテーマに準じて一つ一つ解説をしていただきました。

展示作品の一つに、三遊亭圓朝師の肖像画があります。
これは晩年に、師との思い出を元にイメージをスケッチ。弟子にポーズをとらせ秀作を重ねた後に書き上げたのだそうです。師は背が高く猫背です。手が大きくてがっちり。
高座でもこんな姿勢で、真景累ヶ淵とか、牡丹灯籠とか演じていたのかと想像すると、
先だって鬼籍に入られた桂歌丸師の累ヶ淵と重なってリアル妄想。
圓朝師はまた、鏑木清方を日本画家としてその背中を押してくれた人物。
自らの取材旅行にも青年清方を伴って出かけています。
その時の清方のスケッチも一部展示。
当人は人に見せるというよりも自分の覚書として残したというのですが、
細密で繊細な筆使いにうっとりします。


当時の日本画家がそうであったように、清方もまた小説の挿絵など多く手掛けたので、
圓朝もののそれがあるかと期待したのですが、残念ながら展示にはありませんでした。
代わりに当時の江戸の下町の風景や、庶民の生活などを思い出とともに描いた連作が。どれも当時の空気感や人の声が聞こえてきて今にも動き出しそうです。
それらがリアルタイムではなく、晩年、当時の思い出を元に書き上げたというのですから、さらに驚きでした。
解説を聞きながら、江戸の風情を残す明治の下町を小旅行。

お気に入りを絵葉書で


あ、妖(あやかし)!!?
続く!
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あやしいメールだぞ!!

2019-06-27 | 日常茶話

私のところに来るくらいなので、
おそらく世の中に似たようなメールを受け取っている方がさぞや多いと思われます。
お気をつけあそばせ。
密林の住所にamacojpなんてございませんんことよ。
その会員資格ってなんざましょ。
お調べ?わたくしお願いした覚えはございませんわ。
だいいち、
夜中にこんなメールを発信するのは高利貸しの取り立て屋くらいですわよ。きっと。
こちらの確認手段が限られますものね。
クレジットカードなんて何十枚も持っておりませんし、
つい先日こちらのカードでちゃんとお支払いしたばかりですの。
少なくともかようなメールが来たらまず、
ご自分のカードを取り出して、
実際のカードの有効期限をご自分の目で見て
ご確認なさいませね、奥様。

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