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横浜焼売(シウマイ)物語2025

ハマっ子のソウルフードは崎陽軒のシウマイ。漫画書き柴犬溺愛落語らぶ晴れ時々ランニング、更新随時

まにあった!

2025-04-15 | 今日はこれをいただきます
キャンペーンが終了しちゃったので、販売も終わったと思ってました。20日までらしいです。

スヌーピーコラボメニュー
オーツミルクのフラペチーノ
スタバに弱いわたし…
スヌーピーにはもっと弱い……
支払いもスヌーピーのスタバカード


黒と白

2025-03-31 | 今日はこれをいただきます
物産展で京都と北海道は間違いない!と言われているそうです。
ことの真相はともかく、
京都の物産展があると必ず覗くのが虎屋さん、
『なんだ全国区じゃないの...』ってたしかにその通りなのですが、
京都限定で作っている羊羹が手にはいるかもしれないので。
ひとくち羊羹の
白味噌と黒豆黄粉(くろまめきなこ)

入荷数が限られているので購入は運任せ。
季節のプチ贅沢でございます(ほほほ)
京都行きたいなー。

サイコロ

2024-09-16 | 今日はこれをいただきます
サイコロキャラメルは北海道限定生産になったてしまいましたが、

はて?これは?!

私たち(私と妹)が「スヌーピー御殿」と呼ぶ「スヌーピータウン」で見つけたのがこのコラボ

はこがすてれられないではないですかこれでは…………(心が動揺しています)





パッション!

2024-06-23 | 今日はこれをいただきます
ご近所に越していらした方に近隣の歯医者さん情報をお話ししたら、そのお礼にと珍しいものをいただきました。
パッションフルーツです。

トロピカルジュースではお馴染みですが、本体はなかなかお目にかかりません。
なんでもご実家が奄美だそうで、この時期たくさん採れるそうです。
冷やして二つに割って
中の実をすくって食べます。

(ちょっと寄っちゃいました...)
タネも一緒、ポリポリとした食感とほんのりとした甘さ、なにより香りが甘くて爽やかで気分は一気にトロピカル🏝️
おいしー(^^)
ごちそうさまでした❣️


(必ず)ホシを挙げる!

2024-04-27 | 今日はこれをいただきます
チョコミントは好き嫌いが分かれるフレーバー
私は好き。
これは
国民的アイス、「ピノ」のチョコミント


初夏の限定フレーバー

パカッ
あら!
星みっけ!


季節の移ろいをアイスクリームの味で知る

いただきます♪

タイトルはドラマ捜査一課長(テレビ朝日)の決め台詞にかけただけで内容とはまったく関係ありません...


サイコロ

2023-09-03 | 今日はこれをいただきます
昔は日本全国で販売してたんですが。
遠足のおやつの定番。
お祭りで山車を引くともらえたお菓子の袋に入ってると嬉しかった!

今は北海道限定販売だそうです。

先日物産展で娘が見つけて買ってきました。

懐かしいなあ
と一口。

あ!
味が変わってる!
当時はもっと硬くて、塩味が強かった。
時代で趣向は変わるものですが、ちょっとさみしい。
でもこの形最高ね。赤いのと白いのどちらを選ぶかで迷ったり。
食べ終わってからはサイコロで遊べたり。ていうか、
キャラメル食べつつ双六で遊ぶの定番でした。
昔話です。

団子三兄弟

2023-07-11 | 今日はこれをいただきます


ご存じ愛媛銘菓の一つ、坊ちゃん団子。
名前の由来は夏目漱石の『坊ちゃん』。坊ちゃん先生が、道後温泉で団子をふた皿平らげたという記述から。この小説のヒットで一躍道後温泉の団子が日本中のブームに。
小説のモデルとなった店は、松山のつぼや菓子補。作者夏目漱石自身も松山の教師時代、この店にはよく通っていたと伝わっています。
当初は普通の米もち団子に小豆餡をまぶしたものだったそうですが、後に二代目が「三色団子」を考案。
三色餡と求肥のお団子が三つ並んだ見た目も愛らしい姿は松山の銘菓として定着。現在では複数の菓子補が製造販売しています。

ところで覚えてますか?
平成のメガヒット『だんご三兄弟』
この時も坊っちゃん団子は、売れに売れたそうですよ。

おかあさんといっしょ/だんご3兄弟


ガツン、

2023-06-23 | 今日はこれをいただきます
まいどおなじみ
ガツン、とみかん…
&パイン
ガツン、とみかん&パイン(杏仁豆腐)
ちょっと悲しい、サイズダウン…
果実はもうちょっと大き方がいいな…

でもやっぱり、
おいちい!!
ごちそうさまでございました!!
ガツン、とうまし!!

マリーとマリー

2023-06-16 | 今日はこれをいただきます
昭和のおとめ(と言っても始めの東京オリンピックあたりね)なら、
このパッケージで買っちゃうよ…いえ、買いますわ(ホホホ)

母はマリービスケットが大好きで
マリービスケットは丸くてちょと硬めのビスケットのことよ。
と言っていました。
おやつにもよく出ましたよ。
ミルクに浸すと美味しいとか、ココアに浸すともっと美味しいとか
いろいろ楽しみながら食べました。
当時はビスケットと言ったら
森永製菓を筆頭にこの形をしたものが定番。
元町や伊勢佐木町の輸入食品店などでも海外のものを見かけました。

マリービスケットがなぜマリーなのか諸説あるようですが、
史実として有力なのはウィキペディアから;
1874年イギリス。
ビクトリア女王の4男エディンバラ公アルフレッドとロシアのアレクサンダー二世の5女マリアの結婚を記念して、ロンドンのベーカリーが作ったものが始まり。というもの。
マリアは英語読みをするとマリー。森永製菓がビスケットのレシピをイギリスから学んだということも併せて考えると、これがビンゴかなー。

でもね、
マリーと言ったらやはり私たちにとってはマリーアントワネット様ですもの。
だから、うちのマリーはマリーがご縁ということで、マリアントワネット由来説でもよろしくってよ!
そうそう!
マリー100周年なんでもマリー化計画始動中ってご存じかしら。
実は森永製菓のマリービスケットは長年にわたって品質を維持し、マリーの名を日本に定着させた功績が認められて、2004年に商標登録を許可されましたのよ、奥様。