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千里山ブラウズ

SENRIYAMA BROWSE 千里山の商店街や街並みを散策しながら、素敵な人やお店そして風景と出会えれば‥‥

母校が甲子園初出場!

2019-02-14 22:43:47 | Weblog

 平成最後の春の選抜高校野球大会に母校が甲子園初出場することになりました。
 21世紀枠での出場ですが、秋の四国大会ベスト4の成績を認められての栄誉ですし、野球では伝統のある四国地区の代表なので実力も十分あるはずです。
 僕の記憶では、過去にも何度か良いところまでは行ったことはあったと想いますが、甲子園にはあと一歩届かずで、やはり難しいものなのかなと想っていました。
 徳島では徳島商業・鳴門高校・池田高校あたりが強豪で、僕が通っていた頃には甲子園など夢のように感じていました。
 後輩たちのお陰で、アルプス・スタンドの応援の盛り上がりを体験させて貰えるのは嬉しい限りで、もちろん勝ち進めば毎試合足を運ぼうと想っています。写真は寄付募集の案内です。
 また、地元紙の徳島新聞では「120年目の春 富岡西選抜初出場」と題して、初出場への歩みが連載されており、OBならずとも興味深いエピソードが綴られています。

今宮戎神社に参拝しました

2019-01-11 09:54:12 | Weblog

 昨日10日は「商売繁盛で笹もってこい!」の掛け声で有名な今宮戎神社に参拝しました。
 ミレニアムの年に独立後、この季節の恒例の行事になっていますが、最近の寒さに負けず今年も出掛けました。
 政治・経済に不安定要素が言われますが、2025年の大阪万博決定やインバウンドの盛り上がりで、とくに活気があるように感じられました。
 いつもはお賽銭を10円(ご縁が倍に)とか、50円(ご縁が10倍に)を投げ入れさせて頂くのですが、今年は想うところがあって500円奮発し祈念しました。
 新たな人との出会いと、これまでのネットワークを大切にして、ご縁を100倍に活かしてより飛躍の一年にできるように努力したいと想います。

『ちさとの風』2018・秋号が発行されました

2018-10-30 21:47:33 | Weblog

 千里山まちづくり協議会の会報『ちさとの風』2018・秋号( PDF )が発行されました。
 表紙では千里山駅周辺再開発の最後のプロセスとして、西改札前の交差点から阪急千里線を北へ上がる道沿いの工事に関する情報と、それに伴い移動する消防団千二分団詰所の完成イメージ・パースが掲載されています。
 また、関西大学社会安全研究センターの河田惠昭所長の防災についての講演の報告、千里山団地建替えに関する進捗情報と問題点、恒例のイベント「まるっと千里山・秋のフェスタ」のリポートなど興味深い内容が盛りだくさんです。
 裏表紙では陸上五輪金メダリストの南部忠平婦人で、7月に106才で亡くなられた南部久子さんのことを、生前のお友達の方々の想い出を写真に添えて紹介しています。
 千里山コミュニティーセンターやちさと図書館、ご協力頂いている多くのお店や事業所で配布していますのでぜひご覧下さい。

【訂正】河田惠昭先生のお名前の漢字が間違って変換されていましたことをお詫び致します。

『この世界の片隅で』視ています

2018-07-25 17:52:02 | Weblog

 TBS日曜劇場で始まった『この世界の片隅で』を楽しく視ています。2016年公開のアニメ映画も話題になりましたが、こちらはまだ観ておりません。
 太平洋戦争を挟んで市井の夫婦が手を取り合って行きていく物語です。少しのんびりした性格の愛すべきヒロイン「すず」が、時代環境の中で周囲の人々に交わりながら、一生懸命に生きている姿が自分の母の世代を想像させて興味を引かれます。
 第2話は、まだ全てが手仕事で行われていた新米主婦の働きぶりや、嫁ぎ先での家族や近所の住民などとの交流が描かれていますが、自分の母も同じ感じで若い時代を生きたのだろうなと感じるものがありました。これからの展開も楽しみにしています。
 ヒロイン役の松本穂香さんは、今回3,000人のオーディションで選ばれたそうですが、「すずさん」のイメージに合っていると想います。NHK朝ドラ『ひよっこ』でも天然な田舎娘「青天目澄子(なばためすみこ)」を好演して、ネットやCMなど人気が出ていましたので、その実績とイメージも加味されたものと想われます。
 舞台となっている呉の街は、今回の豪雨で大きな被害を受けました。物語の時代の呉も戦中・戦後の混乱期を乗越えていく姿が描かれる筈です。その後の酷暑の中で、被災されり避難されている方たちの日常が一日も早く戻ることを願います。

VARの公平性 (2)

2018-07-17 17:46:02 | Weblog

 サッカーW杯ロシア大会は、決勝でフランス代表が4-2でクロアチアを下し、2回目の優勝を飾りました。
 ロナウドやメッシ、またネイマールといった大スターが、決勝トーナメントに入り次々と姿を消す中で、フランスの19才の超新星フォワード、エムバペが世代交代を宣言する大会ともなりました。
 決勝戦でも大きなポイントとなったのが、VARから翻ったフランスPKの判定でした。フランス先制点がクロアチアの不運なオウンゴールだったのは仕方ないとして、素晴らしい同点弾を入れたすぐ後のハンドの判定は問題が残ると想います。試合の流れ、そして結果も大きく変わったかも知れません‥‥。
 VARで確認するのは良しとして、ハンドの判定は故意か偶然かという点にあります。フランスのPKは微妙ですが、VAR映像では故意には見えませんでした。
 前にVARではPKだけでなくシミュレーションも判定しなければ公平にならず、フォワードはファールを貰おうと簡単に倒れてしまい、結果として本来のハイレベルな攻防が見られなくなってしまう懸念を覚えました。
 今回も偶然のハンドがPKになるのなら、ゴール枠よりもディフェンスの手を狙うプレイが増えそうです。これも結果としてペナルティー・エリアでの攻防を詰まらなくさせてしまいます。
 さて、アジア代表の日本チームも、そして個々のプレイヤーまで大いに注目度が上がりました。
 ニュースでは日本人の代表監督が検討され始めているようですが、外国人監督のメリットとして、世界的ネットワークを活かして強豪国と強化試合を組みやすいとも言われていました。今回の日本代表の活躍で、それに頼らなくても今後は親善試合の申し込みが殺到すると想われます。国籍に拘らず日本代表をより成長させられる監督を選んで欲しいものです。

VARの公平性

2018-07-04 21:28:23 | Weblog

 昨夜のロシア大会・決勝Tイングランド対コロンビア戦では、先制点がコロンビアのMFがペナルティーエリア内でイングランドFWを倒したとしてPKの判定からでした。そこでも確認されていたのが今大会から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で、多面的な映像によって微妙な判定が覆ったケースも多く出ています。
 昔よく言われていた「中東の笛」という、アジア予選で中東の国同士がお互いに有利な審判をし合った慣習なども、これからは一般に国際大会の公平性を確保するという意味でVARが導入されると無くなると想われます。
 しかし、逆に故意に倒れ込みファールを誘発する選手が多くなっていると感じるのは僕だけでしょうか。その導入によりDFがFWのチェックに対して慎重になり、FWは頑張らずに直ぐに倒れて本当の真剣勝負の迫力が減ってしまっては本末転倒になります。
 また、気になるのはDFのファールそしてPKが増えているのに、いわゆるOFのシミュレーションによるファールやイエローカードがほとんど取られてないように感じるのです。例えばブラジルのネイマール選手などは「痛がり過ぎ」と他選手からも失笑を買っているようですし、VARでそれは誰にも分かるものですのでペナルティーを課すべきものだと想います。観客は国対国の公平性とともに、守備対攻撃のギリギリの技術と魂のこもった攻防を期待しているのです。
 話は変わって、日本プロ野球でもビデオ判定が認められるようになりました。ビデオ判定そのものが間違っていたというお粗末な事例も聞かれますが、今夜のタイガース対ドラゴンズ戦でも問題のある判定がありました。
 タイミングは完全にアウトでしたが、本塁でランナーの手の俊敏さがキャッチャーのタッチより早く、ビデオ判定も微妙でしたがセーフに覆りドラゴンズの先制点となりました。ビデオ判定の導入前に、ベースをランナーに開けて置かなければならない規則ができましたので、これでは素手の身軽なランナーにすれば、重いミットのタッチを躱すことは簡単かも知れません。完全にアウトのタイミングでもセーフになるケースが増えて問題になりそうです‥‥。

日本代表ベスト8ならず‥‥。

2018-07-03 18:21:35 | Weblog

 サッカーW杯ロシア大会の決勝Tに進んだ日本代表の初戦、ベルギーを後半2-0でリードしつつも大逆転負けに沈み、初のベスト8は成りませんでした。
 2-0のゲームを勝ち切ることは難しいと良く言われますが、それがW杯決勝Tの優勝候補の強豪相手との接戦で出たのは、国民の一人としても本当に悔しい想いを共有する者です。
 今ロシア大会では、主催国のロシアがPKを制し勝ち残っていますし、ドイツが予選リーグ最下位で破れたり、両スター選手を擁したアルゼンチンやポルトガル、またスペインが決勝T初戦で消えています。
 多くのサッカー新興国といわれる地域が躍進し、展開次第ではどちらに転んでも不思議ではない程に、一発勝負での実力差が小さくなってきているのを実感しました。
 日本代表もその中で選手個々の特長を活かし合い、心も一体となって戦い尽くしたとの観想ですが、このベルギー戦も含めた全試合を詳細に分析する中で、あと半歩の悔しさを胸にサッカー界に次の4年間を目差して頂きたいと願っています。
 これからも今日の試合が語り継がれるように、準々決勝ベルギー対ブラジル戦そして優勝へとベルギーを応援したいと想います。

※ 日本代表がロッカールームを去る時に、更衣室やベンチを奇麗に片付け、さらにロシア語で『ありがとう』とのメモ書きを残して行ったことが、女性のFIFAゼネラル・コーディネーターのツイッターで広がり話題となっているようです。日本サポーターの観戦後のゴミの持ち帰りは以前から知られていましたが、あの激闘の疲れと敗戦の悔しさの中で、素敵な気遣いができる日本の選手やスタッフを一層誇らしく想います。

サッカー日本代表トーナメント進出!

2018-06-29 14:32:28 | Weblog

 サッカーW杯ロシア大会の予選H組で、日本代表がポーランド戦では負けましたが、フェアプレー・ポイントの僅差でトーナメント進出が叶いました!
 予選最終戦は先発選手を6人入れ換えて臨み、同じように機能して欲しいと想いましたが、前半1点先制された時には危機感を覚えつつテレビの前で見守りました。
 そうした中、GK川島選手が3回もファインプレーで日本の窮地を救ったのは、本人の自信回復はもちろんトーナメントでの更なる活躍を期待させるものでした。特に第2戦目のパンチングのミスが普通にキャッチできていれば、そこで予選リーグ突破が決まっていた分けですので、昨夜はそのお返しに大きく貢献できホッとしたことでしょう。
 僕も裏放送のコロンビア対セネガル戦に一喜一憂しながらの観戦でした。しかも終盤にはW杯予選リーグならではのキープ戦略もありました。ブーイングを受けたように言われていますが、日本のサポーターが今回はロシアに多く行かれていたので、意外に応援の声も混じっていたのではないでしょうか。
 女子なでしこジャパンのW杯アジア予選でも、両チームが出場決定の予測ができる状況となり、同じようにキープし合う試合がありました。地区予選と本予選との違いはありますが、それ程にW杯は国のプライドを掛けて重要な大会なのだと想います。
 最後は反則の数により日本が残ったことで日本のフェアプレーがクローズアップされていますが、それも僅かに4対6ということでセネガルには気の毒なことだと想います。
 日替わりでヒーローが現れるこの状況は、世界ランク3位の強豪ベルギー戦を前に希望が湧きます。また週末から楽しく応援させて貰います。

ホンダ・スーパーサ(カ)ブ

2018-06-25 17:24:55 | Weblog

 サッカーW杯ロシア大会で、日本代表が予選初戦の対コロンビア勝利に続き、脅威の身体能力とスピードを持つセネガルと2対2で引き分け、トーナメント進出に大きく望みを開きました。
 内外の下馬評では、直前の監督交代や強化試合の結果などにより、断トツで予選敗退の可能性が高かったと想います。
 しかし蓋を開けてみると、多くのファンや専門家の分析とは真逆の成績を現在残しています。万が一次のポーランド戦に破れて、得失点差による巡り合わせも悪くトーナメント進出を逃したとしても、代表の帰国の際には大勢のサポーターが出迎え健闘を讃え労うことになるでしょう!
 先発・控えを問わず海外でプレーする選手が多く、中には主力で長年経験を積んできた者もいて、全体のレベルが上がっていることは確かですので、それぞれの能力を活かし組み合わせて相手に対すれば、かなりのパフォーマンスを発揮することができると証明されました。今後の日本代表に適したスタイルが今W杯で形づくられようとしています。
 海外の身体の大きな選手の中で、香川や乾、長友選手などの敏捷性は大きな武器になっていますし、大迫や原口選手など強さと持久走力でタフに闘える選手も多くいます。また柴崎や長谷部選手は攻守の要として広い視野で試合を組み立てられます。海外で揉まれてきた吉田やJリーガー昌子選手のディフェンスも今後オファーが殺到しそうです。
 それらが一体になり心を合わせて、攻守のバランスを取りながら、90分間を規律と粘りを持って戦い抜くのです。
 そして、後半の相手ディフェンダーに疲れが出た時に、本田や岡崎そして宇佐見選手などを投入して得点するゲームプランも当っています。
 特に走力に衰えが見られる本田選手は、疲れた相手ディフェンダーには培われた経験や得点能力が大きな脅威になるでしょう。この形で使われれば、まだ十分に世界(ビッグクラブ)で戦えます。スピードは無くてもちゃんと仕事をする、まさに世界の「ホンダ・スーパーサ(カ)ブ」です!

今宮戎に行きました

2018-01-12 10:19:05 | Weblog

 昨日お昼頃に、毎年恒例にしている十日戎で今宮戎神社に行きました。
 今年は所用があり「残り福」のお参りになりましたが、参道も境内もゆっくり進めたので、落ち着いた気持ちで一年のお願いができて良かったです。
 商売繁盛の熊手や笹は高いので手が出せず、いつも福飴を一袋とお賽銭を10円(ご縁が倍増しますように!)上げて、ささやかに祈ります。
 13・14日が大学入試センター試験ということで、知り合いの受験生の合格も合わせてお願いしました。
 北日本や日本海側がこの大寒波で交通機関などに支障がでているとのことで、明日からの天候が気になるところですが、それも織り込み済みの平常心で日頃の実力を発揮して頂きたいと想います!

明けましておめでとう御座います!

2018-01-01 07:11:19 | Weblog

 新年、明けましておめでとう御座います!
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

 写真はデザイン学校の学生時代の「3×6合板1枚で椅子を作る」という課題で、条件は釘や接着剤を一切使わず、すべてのパーツを嵌め込みます。
 形や発想などにそれぞれの個性が出て、一つとして同じような椅子はありませんでした。
 その頃の恩師や友人の顔が浮かび、初心に返るような想いになりました。
 これからもデザインそして音楽創作に、健康で楽しく取り組みたいと願っています!

『私の故郷』歌:竹野留里
https://youtu.be/W3WZUU_oasM

レストラン「花様 ka-you」(阪急梅田)がイタリアンに?

2017-11-12 08:57:57 | Weblog

 毎週、梅田に行った時にお昼ご飯を食べていたレストラン「花様 ka-you」(阪急梅田)が金曜日からイタリアンに衣替えしています。
 様変わりすることは以前からスタップの方に聞いていたのですが、土曜日に用事ができたので昼食に立ち寄りました。
 この「花様 ka-you」は滋賀県の生産物にこだわり、自家農園を始めとして近隣の農家や、肉・魚・卵などの生産者と契約した近江の食材を使った料理で、女性やサラリーマンを中心に人気があります。
 ほとんどランチで利用することが多いのですが、偶にディナー・タイムの予約をして出掛けることもあります。昨秋にオリジナル曲『私の故郷』を歌って頂くために、北海道室蘭から大阪に来て頂いた竹野留里さんと、付き添いのお祖母さんを案内させて頂いたこともありました。キノコ鍋を一緒に美味しく頂きながら初夜を和やかに過ごせたかなと想います。
 ランチ・メニューではホウレン草・トマト・カボチャを練り込んだ3種類の生パスタとリゾットから選べます。自慢の野菜の前菜盛り合わせと、人気ドレッシングでお替わり自由のサラダが付いて1,000円になっています。パスタも美味しかったですので、今度はリゾットで頼んでみようかと想っています。
 WEBサイトを見るとディナーでは従来の鍋料理などにピザやパスタなどが加わっただけですが、いつかまたピザも誰かと楽しめればと想います。

蕎麦SODA

2017-06-16 00:10:26 | Weblog

 昨日、梅田で昼食後にカフェでコーヒーを飲んでいると、隣の席に座った男性客が「非売品」と書かれた蕎麦焼酎「雲海」と、ソーダ水のミニボトル・セットを持っていました。
 よく阪急梅田駅の紀伊国屋書店前の広場で、商品のサンプル・キャンペーンをやっいるのを想い出し、帰りに立ち寄って見ると狙い通りまだ続いていて1個貰えました。
 アルコールに強そうな女優の吉田羊さんがイメージ・ガールとして、関東地方では4月1日からテレビCMも放送されているソーダが、これを契機に関西方面でも流れることになるのでしょうか。
 付属のパンフレットには、梅田近辺の居酒屋やレストランなどで「蕎麦ソーダ」が1杯サービスされるクーポン券も付いていました。取りあえずサンプルは冷蔵庫でよく冷やして美味しく頂きます!
 ちなみに雲海酒造は宮崎県にあり、蕎麦焼酎を初めて造った会社だということです。

阪急三番街リニュアル

2017-05-02 00:25:18 | Weblog

 阪急三番街がリニュアルのために多くの店が閉鎖されていたのが、ゴールンウィークの始まりと共に新しい装いで賑わっています。
 キディー・ランドとニトリ・デコホームが広いスペースで対面している、北館地下1Fフロアーは特に強力で、その脇で以前から営業しているナカイ楽器のスタッフに聞いても、オープンしてから多くの人が集まるのでショップに流れてくるお客さんも増えたとのことでした。
 生活雑貨のFrancfrancや画材のカワチもリニュアルし、また全国からセレクトした食材が揃う久世福商店などもあり全体に魅力を増しています。
 同じフロアにはLEGOのお店までが出店しており、マニア的な人や家族連れも多く訪れています。ミニ水族館があった通路にはLEGOの作品も飾られて楽しめます。
 また、紀伊国屋書店横の「うめ茶小路」と名付けられた通り抜けには、以前かっぱ横町にあった古本屋が引っ越してきていました。工事中はそのイメージから和の食事処が集まるところかと想って楽しみにしていたのですが‥‥。
 かっぱ横町にあった時には冷やかしに時々お店に入りましたが、今度は格調の高い雰囲気の内装になっていて、気軽に店内を覗ける感じでは無くなっています。

Kinko's 梅田店オープン

2017-04-22 00:12:54 | Weblog

 印刷・PCワーク・ステーションのキンコーズが25周年目ということで、乳白色の美しいクリアファイルが貰えたり、割引キャンペーンで安く資料づくりができます。
 一昨年から家のプリンターの調子が悪く、黒のみの印刷はできるのですが、カラーが駄目でキンコーズには時々お世話になっています。
 最近はデザイン・プレゼンテーションもPDFファイルで送信して、テレビ電話などで説明・打ち合わせすることも多く、プリンターを使うこともほとんど無くなりました。プリンターの修理も想った以上に高くつくので、どうしてもカラー印刷をする場合はキンコーズに行きます。
 印刷といえばプリントパックラクスルなどのWEB通販の印刷業者が一般的になり、キンコーズのような業態は厳しい環境となっていると感じていましたが、阪急梅田駅の近くに新しいオフィスが4月12日オープンしました。
 これまではホワイティー泉の広場から少し歩いた場所のキンコーズを利用していましたが、梅田駅を良く利用する僕としてはたいへん便利です。