キャベツを植えつけました。 4株くらいを考えていましたが,いろんな苗が多くて家で管理できないので,小さいものも植えつけました。
3月29日の1回目に続けて植えたもので,あと10株が植えられるスペースがあるので,次のタネまきをすぐするつもりです。
モンシロチョウが飛び始めており,網かけをしないと大変なことになるので,しっかりかけておきました。
キャベツの畝は,もう一つあり10株が成長中で,収穫もしています。
2回目は8株を植える,網かけをして害虫から守る,1月までに植えた株も生長
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オクラのタネまきをしました。 昨日は雨の一日になり,タネまきだけをおこないました。
種は,昨年10月26日に種採りしたもので,栽培を始めて7年目になります。
オクラは,移植を嫌うので直まきの方がいいのですが,植えつけ場所は実エンドウの後なので,まだまだ先になるためにトレーに播いたものです。
水に一昼夜浸けておいてから2粒ずつ播いて発芽器に入れておきましたが,発芽器を使うのは,これで終わりになります。 (昨年の様子)
ホウレンソウの収穫が続いています。 暖かくなり,どんどん生長しています。
収穫中のものは,昨年12月25日にタネまきしたもので, 次の1月14日にタネまきしたものも間もなく収穫が始まります。
7回もずらしてタネまきしてきたので,途切れずに収穫できており,今年は成長が遅そくスーパーなどでは高いので,誰にあげても喜ばれています。
インゲンの植えつけ準備が終わりました。 3月から少しずつ耕耘などをやってきましたが,ネットまでやっと終わりました。
タネまきは,4月1日におこなっており, 暖かくなってきたので,間もなく植えつける予定にしています。
畝は,いつものように溝肥にして,マルチは黒の穴あきを使い,支柱を立て,ネット張りまで終えたので,いつでも植えつけられます。
長い畝なので,普通のインゲンとモロッコインゲンを両端から植えつけたり,ずらしてタネまきをしていくつもりです。
ショウガを植えつけました。 準備をして植えつけまで,一度におこないました。
三州ショウガの種生姜1キロ入りを購入したので,すぐに耕耘してマルチを張り,46ヶ所に植えつけたものです。
植えつけから1ヶ月くらいしないと発芽しないので,少し早い植えつけでもいいかなと思いながらの作業でした。
マルチをして暖かくしており,更に地温を上げるために不織布もかけておきました。
ボカシ肥を仕込みました。 ボカシ肥は,大量にあったのですが植えつけ準備を次々にして少なくなってきました。
桜の咲く頃が作るのにいいと言われており,よく発酵してくれるでしょう。
作り方は,これまでと同じなので記しませんが,資材は米糠3,鶏糞1,油粕1,籾殻燻炭1,ボカシ肥を少々です。
温度計が必要なのですが,割れてしまったので,よく観察して切り返しをするつもりです。
参考にされる場合は,カテゴリーの「ボカシ肥づくり」をクリックして,これまでの記事をご覧ください。
キュウリのタネまきをしました。 3月24日に播いた1回目の苗は大きくなっています。
昨年までは,花が咲いたら次のタネを播くを繰り返していましたが,今年は4月末から出かけなくてはならないので,早く播いたものです。
2回目は,6粒をセルトレーに播き,発芽器に入れて発芽させますが,3回目からは直まきにするつもりです。
4月末には植えつけることになるので,畑の準備もしなければなりません。
ナスの植えつけ準備をしました。 2月27日に掘り終わった穴を埋めたものです。
穴には,白菜,ブロッコリーなどの外葉などを入れ続けていましたが,その上に鶏糞と米糠を大量に施しました。
ナスは,肥料食いで,大量の肥料を与えないと,いい実の収穫は望めないので,毎年このやり方でおいしいナスを大量に収穫しています。
鶏糞を穴の表面が見えなくなるくらいばらまき,見えなくなるくらい土をかけ,次に米糠を土が見えなくなるくらいばらまき,その上に土をかけます。
何度も何度も繰り返して埋め戻していくもので,大変時間のかかる作業ですが,老体に鞭打って頑張りました。
2007年からおこなっており,近くのナス農家にやり方を教えて貰ったやり方で,9枚の写真で紹介します。
雨が降りそうなので,土が落ち着いたら,耕耘などをして,マルチを張る作業を予定しています。
使った鶏糞と米糠,鶏糞を入れ土をかける,米糠を入れ土をかける,繰り返す
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スイカの苗が生長してきたので,鉢上げをしました。 暖かくなってたので,苗が傷むこともなくやれました。
3月11日にタネまきしたもので,発芽不良を考えて1袋11粒をぜんぶ播きましたが,全て発芽する好成績でした。
多少,苗の大小はありますが,ポットに植えかえたので,これからはどんどん大きく生長するでしよう。
植えつけの準備も少しずつ始めなければなりません。
ゴーヤーのタネまきをしました。 種は,昨年種採りしていたものです。
発芽不良を考えて,10粒まいておきましたが,植えつけは6株ほどを考えています。
一昼夜水に浸けておいてから,尖った方を土に差し込むように播きましたが,スイカやカボチャのまき方と同じやり方です。
暖かくなってきましたが,発芽器に入れて発芽させます。 (昨年の様子)
トウモロコシの2回目のタネまきをしました。 3月14日に播いた1回目は枝豆も全て発芽しました。
1回目は,透明マルチに不織布をして,ビニールと網のトンネルにしていましたが,不織布だけは取り外しておきました。
2回目のタネまきは,3月30日にタネまき準備をした畝の半分に, 畝の残りは4月末に3回目としてタネまきをする予定です。
枝豆も1回目と同じように,畝の中央に2粒ずつタネまきしておきました。
2回目は黒マルチにしたので,地温が少し心配ですが,やっと桜も咲き始めてきたので,発芽してくれるでしょう。
里いもを掘り出しました。 これで貯蔵していた里いもは終わりになりました。
3月10日にも紹介しましたが,12月12日に貯蔵したもので,しっかり埋めていたので傷んだものは少しだけでした。
2日くらい干して,良く乾燥させてから,段ボールに入れてフタはしないで保存しておくつもりです。
親芋は,種芋として植えつけに使うので,傷まないように溝を掘って埋めておきました。
レタスを植えつけました。 植えつけが遅れましたが,12株を植えたものです。
3月12日の植えつけに続くもので,キャベツがあったので,レタスの植えつけが遅れ,苗は暖かい室内で育てていた為に大きな苗になってしまいました。
昨年11月に植えつけとタネまきしたものは,暖かくなってきたので大きく生長しており,収穫を始めています。