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今年のジャガイモは6品種を栽培します。
昨年栽培した男爵と名前のわからなかった品種はやめて、昨年から栽培し始めた5品種と新たに1品種を加え6品種にしました。
上のTop写真の上段左から「キタムラサキ、シンシア、ベニアカリ」、下段は「十勝こがね、インカのめざめ、ノーザンルビー」です。
近くの種苗店には、約40品種ものジャガイモがありました。新聞や雑誌などにもいろいろ紹介されており、栽培してみたいものはたくさんあるのですが、畑の面積で限られてしまいます。
キタムラサキ シンシア
キタムラサキは、皮も中身も紫色でアントシアニンが豊富、食味もよくてサラダなど色を強調する料理に向く、イモが大きく多収穫が期待できる。
シンシアは、フランス生まれ、デコボコがなく皮がむきやすく、香りと甘みがあり、どんな料理にもつかえる。貯蔵性もある。
ベニアカリ 十勝こがね
ベニアカリは、赤皮白肉で見た目がきれい、キタアカリよりほくほく感がある。でんぷんが多く変色が少なく、コロッケなどに向く。
十勝こがねは、食味がたいへん良く、男爵よりもおいしい。発芽が遅く貯蔵性にすぐれるので、家庭菜園向きである。
インカのめざめ ノーザンルビー
インカのめざめは、小粒であるが、中も黄色で栗のような食感で高級感がある。ただ、樹勢は弱く収量は少ない。
ノーザンルビーは、今年始めて栽培します。アントシアニンを多く含み、赤皮で切断面全体が赤色で色むらがなく美しい。茎が短く直立するため、栽培管理がしやすく、いろいろな料理に使えるそうです。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
新しく購入したのはノーザンルビーだけで、その他は昨年栽培したものを種芋とします。間もなく植えつける予定です。
今年のジャガイモは6品種を栽培します。
昨年栽培した男爵と名前のわからなかった品種はやめて、昨年から栽培し始めた5品種と新たに1品種を加え6品種にしました。
上のTop写真の上段左から「キタムラサキ、シンシア、ベニアカリ」、下段は「十勝こがね、インカのめざめ、ノーザンルビー」です。
近くの種苗店には、約40品種ものジャガイモがありました。新聞や雑誌などにもいろいろ紹介されており、栽培してみたいものはたくさんあるのですが、畑の面積で限られてしまいます。
キタムラサキ シンシア
キタムラサキは、皮も中身も紫色でアントシアニンが豊富、食味もよくてサラダなど色を強調する料理に向く、イモが大きく多収穫が期待できる。
シンシアは、フランス生まれ、デコボコがなく皮がむきやすく、香りと甘みがあり、どんな料理にもつかえる。貯蔵性もある。
ベニアカリ 十勝こがね
ベニアカリは、赤皮白肉で見た目がきれい、キタアカリよりほくほく感がある。でんぷんが多く変色が少なく、コロッケなどに向く。
十勝こがねは、食味がたいへん良く、男爵よりもおいしい。発芽が遅く貯蔵性にすぐれるので、家庭菜園向きである。
インカのめざめ ノーザンルビー
インカのめざめは、小粒であるが、中も黄色で栗のような食感で高級感がある。ただ、樹勢は弱く収量は少ない。
ノーザンルビーは、今年始めて栽培します。アントシアニンを多く含み、赤皮で切断面全体が赤色で色むらがなく美しい。茎が短く直立するため、栽培管理がしやすく、いろいろな料理に使えるそうです。
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新しく購入したのはノーザンルビーだけで、その他は昨年栽培したものを種芋とします。間もなく植えつける予定です。