ソラマメのタネまき準備をおこないました。
直接畑にはまかず、ポットまきして発芽したものを植えつけるようにしており、発芽後は大根のところに植えて栽培します。
ソラマメは、種子が大きくて、畑に直まきすると発芽までに時間がかったり腐敗することが多いので、移植栽培をする方が確実です。
土は、ふるった畑土、落ち葉堆肥、籾殻燻炭を混ぜたもので、32ポットを準備しました。
11月始めにタネまきの予定で、本葉が5~6枚出た段階で冬越しさせるように遅めにしています。


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