里いもの種芋を芽出しのために埋めました。種芋は親芋を保存しておいて使っています。
これまで掘り上げた親芋を、浅い穴を掘って埋けた後、透明マルチをし、更にビニールトンネルを掛けておきました。
透明マルチで地温を上げ、ビニールのトンネルで更に暖めて発芽させます。
里いもは、親芋を保存しておいて種芋として植えています。親芋が無駄にならないし、収穫量が増加していい成績になっています。
あと10個以上の里いもが貯蔵してあり、種芋(親芋)は合計30個くらいになり、全部を4月になったら植えつける予定です。
透明マルチをする 更にビニールトンネルを
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