ラバー・ソウルはビートルズのアルバムの中で一番好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d2/031a8d77b2c0e3b53e429757b1784b4f.jpg)
ジャケットがまずいい!!
レコードだとジャケット裏面の写真がCDは冊子風になってます。
残念ながら歌詞カードがCDだと字が小さ過ぎて読めない。(老眼?…)
音はうちのダサダサオーディオを通すと違いは分からなくなりますが
それでもレコード方がソフトな音色?かなぁ。
少なくても中学の時に聴いた音がレコードに針を落すと蘇る事は間違いありません。
レコードが優勢ですが決定的な残念な事がひとつ。
タイトルにミスがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/97/141d0190977dfe64e3efc66d4ccb7d28.jpg)
2曲目。日本名「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」。
NORWEGIAN WOOD(This bird has flown)
×had ○has
調べてみたら中々訂正にならなかった経緯があるらしいです。
当関係者さんたちは積年の自責の念があったとお察しします。
お気の毒でした。
それも含めて「レコードの勝ち!」という事で…。
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ジャケットがまずいい!!
レコードだとジャケット裏面の写真がCDは冊子風になってます。
残念ながら歌詞カードがCDだと字が小さ過ぎて読めない。(老眼?…)
音はうちのダサダサオーディオを通すと違いは分からなくなりますが
それでもレコード方がソフトな音色?かなぁ。
少なくても中学の時に聴いた音がレコードに針を落すと蘇る事は間違いありません。
レコードが優勢ですが決定的な残念な事がひとつ。
タイトルにミスがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/97/141d0190977dfe64e3efc66d4ccb7d28.jpg)
2曲目。日本名「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」。
NORWEGIAN WOOD(This bird has flown)
×had ○has
調べてみたら中々訂正にならなかった経緯があるらしいです。
当関係者さんたちは積年の自責の念があったとお察しします。
お気の毒でした。
それも含めて「レコードの勝ち!」という事で…。
それがCDになりジャケットの衝撃は半減です。
今や音楽は mp3 などのファイルで伝送される時代になりましたね( 私はやってませんけど )。
レコードだと歪みやキズがありますけどmp3 だと衝撃には強くなりました。
ジャケットがないって味気ないですよねぇ。
レコードは低音の一部と高音の一部がカットされたのでCDのような尖った部分がなくなったからかもしれませんが、レコードのどこか温かみのある音ってあります。
有名デザイン工房やデザイナーに発注して
中には曲よりジャケットの方が評価されたモノも…。
ファイルのみの曲ってあるのでしょうか?
あるとするとその曲のジャケットってあるのかなぁ。
CDのデーターをハードディスクに落として
再生するオーディオがあるらしいです。
究極の音がするらしいですが何を聴こうかなぁと
ふと思いました。
クラシック?ジャズ?…。落語とか講談とか…。
キング牧師や毛沢東の演説も説得力が増すかも。
前作("HELP!")にあった若々しさは影をひそめて、ハードな曲もあるのに落ち着いてしっとりした印象があります。「大人っぽい」といった趣でしょうか。
中学生の頃はあんまり強烈な印象を受けなかったですね~。
地味な感じを持っていたので、ターンテーブルに乗る回数は少なめだったかも。
あ、今ではかなり好きですよ。自分も大人になったし(笑)。
このアルバムのキモは、コーラス・ワークとリンゴのドラムスでしょう!
情緒的なので大人受けするんですかねぇ。
この辺りから愛するジョージのインド楽器が
登場したりして好きにならずにいられません。
でも聴き始めた頃は物足りなさ?も抱いていたよな気がします。
ジャケットは彼らのアルバムの中では秀逸なのでは?
『LET IT BE』のジャケットポスターは
私の部屋に何十年も貼ってあります。
日陰にあるので色褪せずいつまでも貼った頃を
思い出させてくれてます。