牛伏川フランス式階段工(うしぶせがわ-しきかいだんこう)は
松本市の牛伏川にあるフランス式の階段工。
延長141メートルの石張りの水路に19段の段差が構築されている。
平成14年9月、国の登録有形文化財に登録。~ウィキペディアより
『1885年(明治18年)から1918年(大正7年)までの30年をかけ
急勾な最終部分を克服するためにフランスのプロバンズ地方
南アルプスを流れるデュランス川サニエール渓谷の階段工法を
そのまま設計したものが牛伏川フランス式階段工』とウィキペディアにあります。
天気にも恵まれ爽やかな9月の午後を女房と2人散策しました。
うちから車で20分程。こんないい所があるなんて…。
知ったのはつい最近。女房に教えて貰いました。
そして彼女のリクエストに答えて出発した次第。何とも受動的ですね。
帰り際牛伏寺(ごふくじ)に寄り参拝。鐘楼で鐘を一発突いてまたも気分爽快!!
そして夜の飲み会で大喧嘩して今に至ってます。
おかげでお金もあまり使わず早く帰って来られました。
そんな私の2010年9月25日でした。
これをコンクリートの三面張りにすると水生生物が住めなくなるので環境破壊だぁ~となりますが、これは大丈夫ですね。
ただ施工する人は大変だと思います。
手ごろな石もないですしね。
遂に『14』さんのシルエット拝見です。
本当に誇りの持てる仕事となります。
ただ単に自然破壊じゃねぇ。
「コンクリートから人へ」の別の考え方かもしれません。
シャッターが少し早く鐘にヒットする前でした。
この鐘の音は澄んだ高い音で本当に気持ちがよかったです。
太ったので今日からダイエットでしばらくは禁酒です。
これならハイブリット車は必要ないくらいです。
ここは足腰の鍛錬になって、いい場所ですね。
私は足の筋力がだいぶ衰えました。
14さんを見習いたいです。
私も夫婦喧嘩が絶えません。
今日は仲直りされましたでしょうか。
一度煩悩を捨てエコランにも挑戦してみますね。
確かに足腰の衰えをこの頃感じます。
ですのでこういう所とかフリマとかに出向いて
楽しみながら歩く事を心がけるようになりました。
そうそうマレットゴルフもたまにやる事になるかもしれません。
今回は前に少しお話した高校時代の同輩で
後輩を見殺しにしたヤツとケンカしました。
これで縁が完全に切れたので清々しました。
女房とはこの頃良好な関係です。
私が意識して譲歩するようにしています。
女房はどこかの国と違いそれによってつけ上がってはきません。