りんごレシピ 「りんごとほうれん草の白和え」

ご飯のおかずに。お酒のお供に！

ごまであえたお豆腐のクリーミーな味わいと
りんごのシャキシャキ感と合間って、とっても美味しい！

【材料】
りんご・・・・・４分の１個
ほうれん草・・・４分の１束
さつま揚げ・・・１個
もめん豆腐・・・４分の１丁

白ごま・・・・・大さじ１
砂糖・・・・・・小さじ１
お醤油・・・・・適量
塩・・・・・・・適量
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1．りんごの芯をとって2mm位の厚さでいちょう切りに。
2．ほうれん草を茹でて冷水で冷やし、水気を絞って2cmくらいに切る。
3．さつま揚げをお好みの大きさに切る。
4．豆腐は熱湯で約2分ほど茹でてから水切りしておく。
5．白ごまをすり鉢でよくすり、豆腐・砂糖・お醤油・塩を加えてすり混ぜる。
6．それにりんご・ほうれん草・さつま揚げを加えて和えて出来上がり。

※お好みで、ちくわやカニかま等でアレンジしてもOK。
　また、お豆腐はペーパーにくるんで容器に入れ、レンジで2分ほど加熱してもOKです。

りんごの剪定作業 －２月１７日－

毎年、今頃から４月にかけて、りんごの樹の剪定が行われます。
剪定は、りんごづくりの基本となる大事な作業で、りんごの品質を決める大部分は剪定で決まります。
吹雪で目の前が真っ白で、全く何も見えない状態のときもありますが、そんな時は、小屋（といっても廃車の車の中）で晴れるのを待って作業を進めます。

お昼ごはんなどの休憩所（廃車利用）

剪定作業が本格化

２月に入りましたが、寒暖の差が激しく、異常な天候が続いています。

２２年産りんご作りにむけて選定作業も本格化しました。

今年の花芽は樹によってバラツキがありますので、樹勢を考慮した樹形改造が必要です。

昨年「つる割れ」が大発生していますので、採光状態を考えながら丁寧に作業を進めていきます。

〈りんご剪定会の模様：剪定技術の向上のため、剪定技士など講師を迎え勉強会が開かれました〉