悠々ファーム せなりー

つがるの古都弘前市 四季折々の美しい自然の中で育まれている りんごっこ情報をお届けします。

今どきのりんご園2月

2021年02月02日 | 日記

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今どきのりんご園‐5月‐

2020年05月04日 | 日記


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おらほのねぷたっこ

2017年08月08日 | 日記
青森ねぶた祭が有名ですが、弘前市で行われた弘前ねぷたまつりに参加した”おらほのねぷったこ”の紹介です。独狐住民手作りねぷたです。8月1日から始まったねぷたまつりも今夜が最終運行日、地域の大人と子供ほぼ全員参加で盛り上げています。8月6日 弘前市駅前コース 運行最終日出陣台数54台

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謹賀新年 -平成26年「青森県りんご界10大ニュース」

2015年01月03日 | 日記

謹んで新年のお喜びを申し上げます。

ことしは乙未年。乙(きのと)柔らかな草木、未は「祥」「善」に通じる「羊」の干支です。

皆様の吉祥ある一年となるようお祈りしています。

 

「青森県りんご界10大ニュース」

1位:

9月25日天皇皇后両陛下がりんご試験場訪問

2位:

9月12日アップルロードを中心に降雹被害に見舞われる。被害金額およそ5億円

3位:

弘前りんご公園にシールド工房「Kimori」完成

4位:

平成25年度の消費地市場販売額が、過去10年で3番目に高い903億円となった。

5位:

7月24,25日「我が産地はこれで次世代を拓く」をテーマに全国りんご研究大会開催。

6位:

「紅の夢」「ルビースイート」「ローズパール」など果肉の赤い品種がデビュー。

7位:

8月の降水量が過去83年間最多の379ミリを観測。

8位:

8月6日の豪雨で岩木川流域の園地で冠水被害に見舞われたり、早生種「きおう」の収穫前落果被害。

9位:

全国果樹研究連合会会長賞に平川市広船「外川博史」氏授与。

10位:

早生種ヵら晩生種にかけて気象条件に恵まれ数日から1週間程度収穫が早まった。

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今どきのリンゴ園 -冬じまい-

2014年12月23日 | 日記

12月としては異例の冬将軍到来で60センチを超える積雪が降り一気に冬景色となりました。1部に雪の重みで枝が折れた樹もあります。 リンゴ園も急な雪で、資材などの後片付けやりんごの樹を守るための処置がまだ残っているので雪解けまでが心配です。 幼苗木が特に枝折れなどの雪害やネズミの食害で枯れる心配があるのでスコップで根元まで掘り起こして処置しなけらばならないので、雪の晴れ間を狙って作業しています。

 (収穫作業も終盤、降雪の中シートを敷いてりんごに泥のつかないよう注意して収穫します。泥がつくと雑菌でりんごが腐敗します。-11月14日-)

(12月とは思えない降雪で一面雪景色、例年の4倍の降雪量。-12月21日-)

(今年植えた「恋空」の1年生。スコップで根元を掘り出して「チュウガード」でカバー、枝が折れないようテープで支柱に固定、根元にはネズミの嫌いなにんにくを植えました。皆さん手っ取り早く薬ですが。。。)

(昨年「チュウガード」の隙間からネズミが入り込んで食害を受けた1年生苗木。結局上部に養分の補給がいきわたらずに枯死しました。)

(急な降雪と大雪で園地に入れずそのまま雪に埋もれてしまった収穫前のりんご。再度の凍害で腐食し商品価値がなくなっています。)

 

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