５月２８日（木）とっこ保育園年長さんキリンさん１２名が、地域の町会と農家の方々の協力で、田植えを体験しました。
「最近は、機械化されてなかなかこういった機会がなく、苦労して育てたお米の大切さを子供たちに伝えたい」と今年初めて計画されました。
足袋をはいている子、はだしの子など色々、。思うように足を動かせずしりもちをついて全身泥だらけになったり、経験があるのか要領よくぐんぐん進んでいく子、大人のサポートを受けながら楽しそうに頑張っていました。
９月中旬に収穫のお手伝いとお正月のお餅つきが楽しみです。
〈カタ枠ころがし-代掻きされた田んぼに植形をつけて、植える位置を決めます〉
〈もち米苗を用意。準備万端〉
〈植え子さんたちがやってきました〉
〈田植えの作業前、田植えの仕方や諸注意など農家の人から説明を受けます〉
〈さあ。いよいよ始まるよ。わっ ヌルヌル〉
〈よーいスタート〉
〈農家の人が隣で、手取り足取りのサポート〉
〈要領のいい子もいて、軽快な田植え〉
〈所々曲がったけれどまずまずでした。収穫が楽しみ！〉
〈全身泥んこ状態、シャワーでキレイキレイ〉
〈おやつをもらって終了。ジュースでかんぱーいっ！！ご苦労様〉
〈工事で埋め立てられた外堀を花見期間中解放〉
〈当分－１０年間－見られないアングル〉
〈弘前城正面〉
〈弘前城内部〉
〈天守から望む下乗橋〉
