心の豊かさを求めて

みなさんもご存知だと思いますが6/8、日曜日の昼下がり、街は大勢でにぎわっている中、今や世界が注目する街秋葉原で起きた無差別殺傷事件、容疑者はすぐに捕まったけど、容疑者は「社会の報復」として犯行をしたと言っている状態ですが、その容疑者はネット上で殺人予告をするぐらい覚悟は決めて実行したとのこと、彼の在住地静岡県からレンタカー（トラック：レンタル料20000円ぐらいと一日あたりの保険料）できる金と交通費あって、100キロ以上離れた秋葉原まで走り、腕のあるかのようにナイフで切りつけるぐらいの根性で立ち向かうパワーをいい方向に傾けたなら、その容疑者は社会の報復どころでなく芸能界、実業界の成功者になれたかもしれないしね。でも、自分の地位に対し人に振り回され自分が自分に負けてその孤独感から悲惨な結果作ってしまったことは残念でなりません。そのことを考えて個人事業主の自分にとっては孤独感の彼に合いの手を差し伸べればよかったのではと後悔の意があるわけです。彼が求めているのは財産より心の豊かさを求めていたのでは・・・彼は派遣社員だったそうで、自分も同じ立場でいるんだけど派遣ぐらい泣くんじゃないって言いたかった。派遣の利点だけ考えて、将来いい道を紹介し、心の豊かさをつかんで乏しい人に分け与える人格にできるはずだったのでは・・・

今、経済的に豊かな点もありますがこのような事件や自殺が相次いでるか？

家庭環境、財産が整っても、物の豊かさに慣れすぎ、反面人と接する事の少なさで挫折し、自分の悩みを聞いてくれる「人」がほしいという心の豊かさを求めていると思います。どの道、社会に出れば人が絡むし、自分が持っている目標や夢でも人は欠かせないし。自殺するには相当な金と自分の意志を持たないとできない行動ですよ。その意志をいい方に転換したら自殺した人はさっき触れた輝かしい社会実力者になっているかもしれないわけですよ。

本当に自殺、犯罪しようと計画のある方、さまざまな芸能事務所（吉本興業など）にその場で足を運び、その意志を伝えれば、才能認めてくれると思いますよ。あなたにはそれほどの力あるから。一例が大川興業（総裁：大川豊、所属タレント：江頭2：50など）のハウス加賀谷です。彼は優等生でありながら、がり勉になりすぎて精神病院に行ったことあって、事務所面談で総裁をナイフで殺そうな目つきをしたときに殺す力があるなら人を笑わせる力があると採用し、殺人の力を笑いに転換しお笑い芸人にしたエピソードがある。

芸能が向いてなく、どこも会社は自分を見てくれない、また一人ぼっちなら自分が世話になっている「ジーワン」（本社：東京日本橋、ホームページhttp://www.jiwan.co.jp）に足運べば、話聞いてくれるから。九州ならわしやまの山下が話聞くから。まずは電話ください。090-8629-5922

人生いいように変えてやるから。ｂｙわしやま　山下淳一