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麗しの青林檎 -Marine & Silk-

AN OLD & A NEW MAC A NEW LEGEND ~だって俺、MACだもん~

よもやこんな日が来ようとは…

2010年03月14日 | 雑記
 購入を視野に入れていたMagic mouse を差し置いて、発表当時ボロクソにけなしまくっていた Appleのアルミキーボード(MB869J/A)、買っちゃいましたー!!! いやぁ人生何が起こるかわからないもんです。

 以下、開封の議。


 は、箱がデカイ…。




 中身はこれだけ↑↓。





 シュリンクをナイフで綺麗に切り分けて、蓋を開けるとやっとご対面。



 キーボードを取り出すと、説明書と延長ケーブル。そして新品製品にもれなくついてくる、かぐわしきApple臭(笑)。


 出た時には散々言いましたが、その後店頭で触ってみると打鍵感がもの凄くよく、またガシャガシャとうるさい音が鳴ったりしないところが非常に好印象で、「こりゃあブログに書いた事追記訂正しないとなぁ…」と思っていたのでした(結局放置しっぱなしでしたが…)。

 以下、今更ですが使用感なぞを。

 まず、購入時にキーボードを覆っているフィルムというか袋。「これ、そのまま使えば汚れ防止になるんじゃね?」と思ってちょっと使ってみたんですが、流石に使いづらかったので止めました(苦笑)。打鍵力が思いっきり強い人ならそのまま使えるかもしれませんが…。で、汚れ・ホコリ対策はいつもどおりサランラップで(苦笑)。ちょっと贅沢してマイクロソリューションから出ているプロテクターが欲しいところですが、とりあえずしばらくはラップで凌ぎます。

 キーを打ってみてすぐに気づいたのは「キーピッチが広い!」こと。公称値がどうなっているのかはわかりませんが、少なくとも実際に打った印象としては、Power Mac G4/AGP 等に付いていたキーボードよりキーピッチが広いように感じます。リターンキーが遠い(笑)。

 発表当時に危惧していたとおり、やはり高さは全然ありません。今はとりあえず下に本を二冊置いて高さを調節しています。あ、書き忘れましたがテンキーレスのワイヤードタイプです。そしてもちろんコダワリのJISキーボード。ひらがなの印字がこのうえなく美しいです。

 テンキー付きにするか無しにするかはもの凄く迷ったんですが、キーボード新調の目的の一つが省スペース化だったので無しを選びました。あと、テンキー付きよりテンキーレスの方が、これまで使っていたキーボードのキー配置に近いからというのもあります。テンキーレスだと矢印キーの辺りが狭くてちょっと打ちづらいかな?と思ったんですが、あまり違和感なく使えていて一安心。

 F10~12が音声出力の音量に割り振られているのは便利ですね。私は普段ボリュームつまみのあるヘッドフォンを使っていますが、キーボードで音量がサッと操作出来るならもうちょっと程度のいい(ボリューム調節無しの)ヘッドフォンを使ってもいいかなと思いました。

 テンキーレス唯一の不満点は、マウスキーの設定が出来なくなった事です。設定が出来ないというか、設定すると文字入力が出来なくなってしまいます(突然文字入力が出来なくなって「すわ、初期不良か?」と焦ったんですが、仕様だったようです)。私はマウスのクリック音というのがとにかく嫌いで、マウスキーを設定して「5」キーでクリック代わりにするということを頻繁にやっていました(Magic mouse が欲しい理由の一つは(フリーソフトを使えば)タップでクリック操作が可能だからなのです)。この機能が使えなくなるのはちょっと残念ですが、これはテンキーレスを買うと決めた時から覚悟の上だったので良しとします。

 今頃になってアルミキーボードの感想なんぞを書いたところで、(欲しい人はもうとっくに買っているでしょうから)今更誰の参考にもならないだろうと思いますが(爆)、こうやってだらだら書いているのには、新しいキーボードを手に馴染ませるという目的があったりするわけです(笑)。はじめのうちはタイプミスしまくりでしたが、これだけ書いた今ではもうすっかり慣れてきました。しかも今まで使っていたキーボードより 0.5 1.5倍くらいはスピードがアップしてます。やはり打ちやすいキーボードというのは作業効率が高まるものですね。本当に今更ですが、発表当時より値段も安くなっていますし、OSが10.5,6以上の方で、ガシャガシャうるさいキーボードが苦手な人、浅めのキーストロークが好みの人にはお勧めです。

 …なんだか、Mac mini を購入してからというものあれやこれやと散財しすぎな気がする今日この頃。そもそもminiってこれまでのモニターやキーボードやマウスをそのまま使えるのがウリなはずなのに、結局は「統一性を持った周辺機器で揃えたくなる」という…Appleの術中に見事にハマっています(苦笑+涙←嬉し涙含む)。

100円ショップの充電池(セリアのVolcanoNZ)+Magic Mouse

2010年03月06日 | 雑記
 紛らわしいタイトルで済みませんが、私が検証したという記事ではなく、誰かに検証して欲しいという他力本願の話です(ごめんなさい)。

 Amazonでの価格が元に戻っ(て再び安くなっ)たのでMagic Mouse の購入を検討中なのですが、気になるのは電池消費。Magic Mouse を充電池(エネループ)で使っている人の話は、Inside Out のretroさんをはじめあちこちで目にするのですが、100円ショップ(ダイソーではなくセリア)のVolcanoNZを使っている人って(私の知る限り)いないのですよね…。「気の迷い」というサイトさんでの検証(海外ニッケル水素充電池の性能テスト)によると容量は1300mAhよりちょっと多めとのことなので、エネループよりははるかに持ちが悪いだろうことは予想出来ますが…。各人の使い方にもよりますが、エネループを三週間くらいで使う人ならVolcanoは10日くらいは使えるのかな?
 ひと月に三回交換…かなり面倒な気がしますが、天下のタミヤのRCチーム(TRF)が使っていた(らしい)ダイソーのアルカリ電池と上手く併用することで快適に使えそうな気はします。

 まぁ、あれこれと悩む前にまずMagic Mouseを手に入れねば…(爆)。あ~もう、どうして有線(USB接続)のMagic Mouse出してくれないのかなぁAppleさん。「重い!」という話はあちこちで目に(耳に)するので有線版も出せばかなり売れると思うんですけどねぇ…。

Mini Table 完成!(静謐なる転身 ~破~)

2010年02月23日 | 雑記
 転身シリーズその2です(その1はこちら)。そもそも第二段のアイディアが閃いたのは、たしか「Mini DVI - VGA アダプタ」を買いに行った時でしたでしょうか、店頭でテック社のUBOARD(ユーボード)というUSBハブ付きモニターボードを見たんですね。

 「うぉ! これちょっといいじゃん、オシャレじゃん。でもUSBいらねぇ…それにちょっと高い…USBがなければもっと安いはずなのに…ちくしょう」

 これが率直な感想(笑)。で、何故この商品にピピンと来たかと言いますと、始まりは数年前に「Mac miniでリビングPC」さんで見かけたコレ↓でした。

 mini Tower: blue

 この右側の mini Grandstand に一目惚れしましてですね、いつかminiを買う時が来たらコレ欲しいなぁ~と。思い続けて幾数年。まぁ要するに、「天面が透明な板でコの字状のスタンド」をminiにかぶせて使いたいと前々から考えていたわけです。

 そして時は流れ、mini Grandstand はもはやとうの昔に販売終了してしまったようなので代替品を探すことに(UBORADはそもそも高さが足りなさそうなので 却下 ←確認してないので実際はわかりません。ぴったり入るかもしれません)。そして見つけたのがコモネットさんで取り扱っているコの字スタンド(セミオーダーサイズ)。ただ、セミオーダーだと高さが5cmもしくは10cmのどちらかしか選べず、mini で使うには正に帯に短し襷に長し。前回書いたパワサポのフィルタースタンドを買っていれば丁度10cmくらいになったかな…と悔まれることしきり。…と、そんな折り、またしてもコモネットさんでよさげなものを発見。

 アクリル製ディスプレイ台(透明L)

 このアクリル製ディスプレイ台の中央にminiを置けないか?と考えたんですが、サイズを見るとちょっと厳しそう。高さはぴったりなのに残念無念。そこで、自分でアクリル板を加工しようかなと思い更に調査を進めていたら、アクリル板をセミオーダー加工してくれるサイトを発見。

 で、その後の詳細はひとまず置いといて、まずは出来上がりを見て頂きましょう!




 ジャン!



 ドドン!



 ホワイトバランス変えて更にドン!


 こんな感じになりました。miniに合わせた四角い形だと芸がないのでコモネットさんで見かけたディスプレイ台のように円形のちゃぶ台型テーブルにしようかとも思ったんですが、円形だとかなり場所を取りますし、あれこれ考えつつサイト巡りしてる時に偶然発見した「リトルレガードweblog」さんのこちらの画像が決め手となり、これを模倣する形で作ることに決定。
(クリアな円形テーブルの下にminiが収まっているところもかなり見てみたいのでどなたかに試して頂けると嬉しかったり ^^;)

 以下詳細。全体サイズは18×18センチ。最初は20×20センチくらいが妥当かなと思ったんですが、miniとの一体感を重視してこのサイズに。コンパクトにまとめました。





 角の丸みはminiと同じではなくキツメのアールに↑。ただちょっときつすぎたかもしれません。…というか自分では電源アダプタと同じ程度の丸み加減に発注したつもりだったんですが、あれこれと試作を(紙で)繰り返しているうちにどこかで数値を間違えていた模様。でもまぁあまり丸いよりこのくらいの方が「テーブル!」という感じなので結果オーライです。

 かなり悩んだのがネジ類。まずは使うネジを確定しないと穴のサイズや位置決めが出来ないのでホームセンターで物色するわけですが、イメージ通りのものがなかなか見つからず、悩んだ末に選んだのがコレ↓。



 もっと太いものを使う予定だったのですが、miniと合わせてみたらバッチリでした(というかこの太さに合わせて全体サイズを20センチから18センチに変更したのでした)。で、これをこのまま使っても良かったのですが、そうすると十字のネジ溝があるネジ頭が四隅に来ることになります。表面にネジがないことがMacの(というかジョブズの)コダワリなので、やはりここはせめて袋ナットにしたいところ。そこでこんな風↓にホーローネジ(というらしい)で連結させましたが、丁度いいサイズ(内径3.5mm)がお店に無かったので少し小さい3mmサイズ(長さ15mm)を使用し、支柱とホーローは接着することにしました(Wave社の「黒い瞬間接着剤」を使用)。



 厚さは5ミリにするか3ミリにするかでかなり迷ったんですが、5ミリ↓にしてよかったです。存在感が違います(笑)。



 支柱とminiの間は結構余裕があります。現物調整無しでぴったり収まるサイズに穴の位置を発注することは困難ですし、「うわ~ギリギリで入らねぇ~!!!」という事態を避けるために多少余裕を持たせました。

 以上、名付けて Mini Table 堂々完成です!(ネーミングそのまんまだな)

 と、ここで再び Apple Style さんに以前投稿した画像を↓。



 椅子の真正面(キーボードがあるところ)にminiとテーブルを置いて、テーブルの上にキーボードを置くことがこれで可能になりました!(と言いつつ、せっかくのminiが全く見えなくなるので多分やらないとは思いますが…)
 因みに、当たり前といえば当たり前ですが、miniから独立してただのオシャレなアクリルテーブルとして使うことも可能です。支柱が支柱なだけにあまり重いものは置けなさそうですが。


<アクリル板を加工して頂いたはざいやさんについて>

 アクリル加工のWeb上見積もりは、はざいやさんを含めて三店で行いました。そのうち一つはSafari4だとスクリプトが正常に作動しなくて見積もり自体が出来ず、もう一つははざいやさんの倍の値段でした。もちろん高いには高いだけの理由(例えば加工技術や素材の選定等々)があるのでしょうから値段に対して非難するつもりはありませんが、私の場合そもそも100円ショップで板を買ってきて穴を空けたりだのなんだのは全部自分でやろうかと思っていたくらい(笑)ですから、安ければ安いに越したことはありません。はざいやさんに発注したのは、ホームセンター等で上手い具合に安く板を買うことが出来る可能性が低かった、特に青色のエッジ板が簡単に手に入るかわからなかったからというのが大きな理由でしたが、オーダーでおまかせして良かったです。完璧にイメージ通りに仕上がりました。

 「私も同じの作りたい!」という人がいるかどうかわかりませんが、一応参考までに私の発注データを載せておきます。



 アクリル板と加工代で1322円。
 送料が840円。
 組ねじ(ニッケルメッキ2本)×2で360円。
 ステンホーロ×4で80円。
 ステン袋ナット×4で152円。

 合計2754円でした。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、私の価値基準としては少なくとも mini Grandstand の値段を大幅に下回ったので大満足です。




 こなたもすっかりご満悦。


 余談ですが、初代miniの発売当時に売られていた mini Skirt (参照:ポポロンのほぅむぺぇぢ - 実験ちゃん - Mac mini Skirt)のようなものもはざい屋さんにオーダーすれば真似られるかと思います(ただし色つきのエッジ板は厚さ5ミリまでですし、セミオーダーではLEDを入れる穴を側面に空けてくれるところまではやってもらえないと思いますが)。


<次回予告>
 さて、これで一応大きな見た目の変化(転身)はおしまいなんですが、このシリーズはオマケとして最後の一回が予定されています。しかも凄く引っ張ります。どのくらい引っ張るって、なんと6月中旬まで引っ張ります! いや、私のせいじゃないんです…最後を飾るにふさわしいアイテムは完全受注品につき、手に入るのは6月中旬になるということなので…。まぁバレてる方にはとっくにバレてるネタなんですが、わからない方は首を長くして<そして伝説の転身へ ~急~>を楽しみにお待ちくださいませ。

iStandって…

2010年02月21日 | 雑記
 iPhone用スタンドの「iStand」。二種類あるけど…

 
 iStand(iMac風)


 iStand(吸盤タイプ)



 全く同じ名前・・・登録商標とかってどうなってるんだろう…???
 「iPhone」発売の頃に商品名を巡ってappleにゴタゴタがあったりしたので、こーいうことが気になるようになってしまいました(苦笑)。

華麗なる転身 <序>

2010年02月20日 | 雑記
 長い前フリを経て、いよいよ本論でございます。
 
 Mac miniと言えばイメージカラーは白+銀。しかしブログタイトルが絡む以上、わが家に来たMacは「とりあえず青くなってもらう」という儀式を経過せねばなりません(爆)。

 そこでひとまず、ネタ的なこともあって前回はYosemiteの林檎パーツを天面に貼ってみたわけですが…



 やはりこれはちょっとデカ過ぎます。天面がフラットでなくなってしまうのも嫌です。

 外周の銀色を、クリアーブルーでエアブラシ塗装することも考えてはいるのですが、そこまで大掛かりな改修作業は出来ることならもう少しmini本体がくたびれてから(苦笑)にしたいところ。いつ何時、何が原因でジーニアスバーに駆け込むことになるかわかりませんから、保証期間が過ぎるまでは「いざという時に元に戻せる」というのはディテールアップ作業における必須条件です。また、単に「外周」が青くなっただけでは青林檎とは言えません。やはり林檎自体が青くならねば。

 で、前回の話を参照して頂くわけですが…その前に。

 つい最近までの様子↓。常に普通紙を置いて極力紫外線に当てないようにしていました。一見非常に乱雑ですが、ついついminiの上に紙類を置いてそのままにしているというズボラな理由などでは断じてないのです! 紫外線対策なのです! えぇそうですとも!



 でもって、前回話題にした「保護フィルム」がやっと届いたのでいよいよこれを貼り付けてやりました。貼る前にはモデラーの特権(苦笑)を駆使し、タミヤのコンパウンドで磨いてから同じくタミヤのモデリングワックス+クロスで拭き拭きするという念の入れようです(そこまでやるか)。

 そしてっ! そもそもこのフィルムを購入した理由は黄ばみ対策だけでなくもう一つありました。それがコレだっ!


 じゃじゃん!

 もともとこれがやりたかったんですよ。Webから適当に青林檎の画像を拾ってきて、サイズが合うようにプリントして、フィルムと本体の間に挟むだけのお手軽ディテールアップ。なかなか良いアイディアでしょう…?


 良いアイディア…だと思ったんですが、予想以上にフィルムが固く、しかもしっかりぴったり天面に密着するためどうしても林檎マークの周辺に空気が入ってしまって抜くことができません(涙)。しかもかなり目立つ。
 最終的には写真用のプリント用紙に印刷したものを使うつもりで、ひとまず「多少の厚みがあり、普通紙よりは奇麗」なインクジェット用ハガキ(要するに年賀状の余り)で試してみたところあまりにも空気が入り込みすぎてしまったので泣く泣く普通紙を使いました。…んが、それでも見ての通り林檎マークの周辺に空気が入りぼんやりと暗くなってしまっています。この写真を撮影して数時間後の現在ではやや空気が減ってきているような気がしなくもないのですが(内部の熱で表面が暖められてフィルムが柔らかくなっているせい???)、中の空気をこれ以上逃がすのは(極小の穴でも空けない限り)難しいでしょう。…と、まぁ当初の予定よりはるかに空気が残ってしまったのは残念でしたが、個人的にはこの程度ならば許せる範囲なので良しとします。

 因みに、以前 Apple-Style へ投稿した部屋の画像がこちら↓。


 同じ台の上が現在ではこんな風↓になっているわけで、あらためてminiの小ささを実感できます。あ、ケーブル類整理しろよという突っ込みは無しで。



 最後に、この状態に行き着くまでの捨て石ども(笑)の画像を↓。


 右の年賀ハガキの林檎はプリンタのプロファイル設定を使って印刷したもので、これがちょっと濃すぎて嫌だったので、カラーマッチングでディスプレイのプロファイルを選択してプリントしたのが左上。前述の通りこれは紙の厚みで空気が入りすぎてしまったので普通紙で作り直したわけです(真ん中)。左下のバージョンも捨てがたかったんですが、画像加工(合成)して比較した結果今の方が好みのタイプだったのでこちらにしました。

 
 まだまだこれだけでは終わりませんよ~。次回「戦慄の 静謐なる転身 ~破~」へと続きますっ。請うご期待! (と行きたいんですが、またまた材料調達に時間がかかりそうなので続編はしばらく後になります… 思ったより早く調達出来そうなので、順調に行けば23~25日くらいに更新出来そうです)


追記:やはり普通紙だとくすんだ感じなので、極薄(で安価)のインクジェット用光沢紙が運良く見つかれば取り換えたいと思いますが、一応アルプスプリンタも持っているのでいっそのこと水転写デカールを自分で作って保護フィルムの上に直接貼ってしまうという手もアリな気がしてきました。

奢ってやりました(Mac miniの黄ばみ&埃対策)

2010年02月18日 | 雑記
 現在企画中 & 鋭意実行中の「Silkたんの華麗なる転身シリーズ(苦笑)」、もともと三回にわけてお送りする予定なのですが、ちょっと第一回が長くなりそうなので今回は「序の序」という形で準備編をまとめておきます。


 Mac miniや白いMacBookで使われているポリカーボネイトは経年変化で黄ばみが生じます。地元のお店に置いてある中古のminiのほとんどは、天面がそうとう黄ばんでいて見るからに「中古で~す」という顔をしています。「いずれうちの子もああなってしまうのか」と思うとちょっと悲しい…。

 そこで考えました。黄ばみの理由の大半は紫外線ではなかろうかと。ならば、天面に「UVカットフィルム」なるものをを貼り付ければ黄ばみ対策になるのではないだろうかと。で、あれこれと調べた結果 A4 サイズで値段もリーズナブルなものが売られているのを知りました。
 普段の私ならここで迷わずそういった A4 サイズの汎用モノを買ってきてminiに合うようにカットして使うんですが、ここでふとパワーサポート社から発売されている専用の保護フィルムのことが頭をよぎりました。

 「あれならちょっと(かなり)値が張るけど、miniにぴったり合うように裁断されているはずなんだよなぁ…」

 しかしUVカット効果がないのでは本末転倒です。サイトの方ではそういった説明が一切されていなかったのでごく普通のフィルムなのだろうと思いつつ、念には念を入れてメールで問い合わせてみたところ、なんと 99% UVカット効果がある という御返事を頂きました。ただし黄ばみに関しては検証していないので何とも言えないとのこと。質問した手前、ここは人柱になるしかありません。黄ばみ防止実験のため、購入に踏み切りました。


 またMac mini において黄ばみの他に心配なのは本体下部から吸い込まれる埃ですが、こちらはズバリ埃対策用として同じくパワーサポート社からフィルターベース/フィルタースタンドが発売されています。フィルムだけなら多分 A4 サイズを切って使ったと思うんですが、このフィルターベースが欲しかったのでまとめて買うことにしたわけであります(余談ですが、フィルタースタンドにするかベースにするか散々迷いました。スタンドの場合下の隙間に電源アダプタをしまえそうなのが高ポイントだったんですが、熱がこもりすぎちゃう懸念があったのと、最終的にはやはり安い方をということでベースに軍配が上がりました(笑)。miniにCubeの亡霊を感じる人にとってはあの宙に浮いたような見た目は魅力でしょうね)。

 因みに購入は「@niftyStore」で。セール中につき両商品の単価は他の追随を許さないぶっちぎりの安さです。 (現在ではセール期間は終了しています) ただし送料が結構かかるのと、お取り寄せ商品のため発送に時間がかかるので、地元のお店でパワーサポート製品を扱っているのであれば素直にお店で買った方が安上がりだと思います(因みに代金支払い後、到着までに9日(7営業日)かかりました)。
 更に余談。保護フィルムはAmazonでも売られていますが、Amazon自体が確保・販売しているものは最近ではすぐ売り切れてしまうみたいです(ココだけの話ですが、クーポンで買おうと思った矢先に売り切れ、niftyで注文した途端に入荷したという悲劇が…)。


 そんなこんなで私にしては珍しく(苦笑)、市販の高いパーツ(パーツってほどでもないけど)を mini に奢ってやりました。



 簡易包装でありながら、Macにふさわしいオシャレな印象でカッコいいです。


注意!
 パワーサポート社の保護フィルムはUVカット効果はあるかもしれませんが、これを貼っているからといって黄ばみ防止になるかどうかはわかりません。黄ばみには別の要因、例えば内部の熱等が関係しているかもしれませんし、色々な要素が絡んで起こるものかもしれません。「やっぱり黄ばんだじゃないか!」とか言われても私には(おそらくパワーサポート社の方でも)責任は取れませんので、購入を検討されている方は必ず自己の判断、自己の責任のもと、御購入下さい。

Mac mini (late09) + Snow Leopard ざっくりと雑感

2010年02月16日 | 雑記
 Silkたんお迎えから約一月が経過しました。これまでの感想とか気がついたことなどをざっくりと。ほとんどが使い始めてすぐのメモ書きで、一つ一つ取り上げて長々と書きたいのは山々なんですがキリがなさそうなので箇条書きでばーーっと書き散らすことにします(順不同)。

・App trap(の動作画面)は日本語にならず。
・Shockwave11はSafari32ビットのみ。
・InstantShot! はプルダウンを写せない(OS標準機能ではキャプチャできる)。
・外付けに移したPantherのファイルアイコン(のサイズや見た目)はそのまま。
・Shiira1.2ではYoutubeは観れず。
・古いappleキーボードのパワースイッチで起動は出来ない。
・でもスリープからの復帰は可能(嬉)。
・ツールバーにエイリアス作成可能。

・心配していた外付けドライブの「spotlightの検索データ作成時間」は気がついたら終わってた、というほど速かった(数分)。

・外付けに丸々移したPantherのパーティションの中にtime machineを作成可能(Backups.backupdbはHDD直下にできる)。

・ということは、外付けHDDにSnow Leopardを必要最小限にクリーンインストールしておいて、同じHDD(パーティション)にタイムマシンを設定してやれば起動可能なバックアップを作成できる…のかな?

・スタックのおかげで「 TigerLaunch」が要らなくなった(これはスタック内部にスクロールバーが出来たからで、Snow Lepardからの新機能らしい)。

・更に、メニューバーに日付も表示できるようになったおかげで実質的に「日めくり」も要らなくなった(これも地味にスノレパの新機能らしい。今ごろ出来るようになるなんて遅すぎだろうと思えるが、多分appleとしては「ドックにiCal入れとけば日付はわかるだろ」ということなんじゃないかと思われる。要らなくなったとはいえ「日めくり」は「日めくり」でかなり進化しているので今後も有り難く使っていく)。

・iLife'09 のインターフェイスは04よりダサい上に使いづらい(←きわめて個人的な感想。しかも今後使い込んでいけば変わる可能性あり)。

・Rosettaで動かしているせいか、「MailPeeper menu」でポインタの反応がしぶくなった(四角い部分をアバウトにクリックしても反応せず、しっかり四角の真ん中をクリックしないとプルダウンしてくれない)。

・IOデータの外付けHDD(HDCS-U 1.0)はきっちりスリープに対応してくれる。
・やはりガンマ値2.2はキツイ印象(すぐ慣れました)。
・spotlightがこんなに使いづらいとは思わなかった(詳細後述)。
・ヘッドフォン端子をふさいでいても起動音が鳴る(詳細後述)。
・光学ドライブの音がうるさい(詳細後述)。
・「FruitsMenu」を使っても変化に乏しく青リンゴにならない(涙)。

・これまで(Pantherでは)使えなかった画像編集アプリを数多く試してみた結果、ほとんどのことはプレビューで出来てしまうと知って結構凹む。

・あまり使わないだろうと思ったdashboard、(一月経った今)やはりほとんど不要であることがわかった。

・いまいち使い方がわからなかったSpacesは(一月経った)いまだに使い道がよくわからない(便利に使ってる人にはなくてはならない機能だと思いますが、自分にとっては今後も特に使うことがない機能だと思います)。

・とりあえず「Firefox」「Opera」など(Safari以外)の定番ブラウザ、「GoogleEarth」はインストールせず(一月経過したけどいまだに必要性を感じません。Safariはブックマーク整理してSafaristandとGlims入れたら超快適)。

・miniのカーネルは32bitのままらしいが、32bitカーネル上でいくつかのアプリのみ64bitで動かせる方が(現段階では)むしろ色々と都合がいい気がする。

・64bitのSafari4はまさに爆速。ほとんどのWebページが一瞬で開く。
・爆速感を味わえる部分(Safari等)と、そうでない部分がある(詳細後述)。


 あとはまた思い出したら追記します。

<起動音>
 ヘッドフォン端子をふさいでいても起動音が鳴るのにはビックリしました。うろたえていたせいで「ようこそ画面」を落ち着いた気分で観ることが出来ませんでした(苦笑)。おかげで、真っ先にインストールしたフリーソフトは「StartupSoundPrefPane」になりました。

<光学ドライブ>
 ソニー製の「OPTIARC DVD RW AD-5670S」でした。起動時の音や作動音がうるさく、メディアによってはminiを乗せている台が振動で響くほど。今までPower Mac G4で使っていたpioneerのA07-Jが非常に静かだったので「こんなもんなのかな?」と思って一応調べてみたら、どうもこのドライブは「外れ」、パナソニックパイオニア製は「当たり」という感じらしいです。appleストア栄店のジーニアスバーに駆け込めばおそらく修理(という名目でパナpioneer製に交換)してもらえるのではないかと思うんですが、「やはり初開腹は保証期間が過ぎた後自らの手でやりたい」というコダワリがあったりとか(苦笑)、「そもそも光学ドライブ自体あまり使う機会もないからいいか…」とか、そもそも栄まで行くのが面倒くさいとかで、とりあえずこれはこれで妥協することにしました。
 Mac miniは静音性に定評があるだけに、光学ドライブがうるさいというのは非常に残念ではあります。

<spotlightが馬鹿すぎる!>
 いや、便利に使おうと思えば非常に便利だと思います。ただ、個人的にこれは「使えない」機能です。Leopardかららしいんですが、「ホーム/ライブラリ」直下のファイルは検索できなくなっているんですね。私が検索窓を使う理由で一番多いのは「Preference」ファイル(などの設定ファイル)を探すことだったりするので、それが検索できないのではどうしようもありません。
 検索できるように設定する方法などももちろん調べて試しましたが、それよりは「Easy Find」を使う方が断然手っ取り早いです。
 
 とはいうものの、appleとしてはユーザーに設定ファイルを極力弄ってもらいたくないということだと思いますし、「自分で作成した(あるいはダウンロードした)書類・音声・動画・画像ファイル」を探すという目的で使うのならspotlightはむちゃくちゃ便利で検索スピードは鬼速(おにはや)だと思います。「ファイル名が明確にわかっていて、ピンポイントでファイルを探したい」という場合は「Easy Find」を使って、「自分で書いた文書を、内容を思い出しながら適当に検索」という時にはspotlightを、と使い分ければ特に問題なし。ただ、フリーソフトに頼らないと(基本設定では)検索窓からシステムファイルを検索できないというのはかなりショボイと思います。
(個人的には、メニューバーからの検索はユーザーフォルダ直下のみ、ファインダの検索窓からは全ファイル検索可能とか、あるいはシステム環境設定に「あらゆるファイルを対象にする」みたいなチェックボックスがあったらよかったのに、と思いました)

<爆速感>
 「PPC400MhzからCore2Duoなら凄まじい爆速感が味わえるんだろうなぁ」と思っていたんですが、その通りな部分とそうでなかった部分がありました。例えばドックのアイコンなんか、どんなアプリでもワンバウンドで開くんじゃないかと思いましたが意外とそうでもなく(苦笑)、重いアプリはそれなりに重いです。また、試しにiDVDで1枚DVDを作成してみたんですがかなり重かったです。ただ、重いと感じる時にアクティビティモニタで確かめてみたりするとCPUやメモリには余裕があったりしたので、これはやはり(よく言われるように)、2.5インチのHDDが相当足を引っ張っているのではないかと思われます。


 その他では、Snow Leopard(10.6.2)は物凄く調子いいです。私はPantherの安定性を愛してやまなかったオトコなわけですが、スノレパもパンサーに負けず劣らず安定したOSとして後世に残ってくれるのではないかと思います。

 今のところ気がついた不具合は二つで、そのうちの一つは「ユニバーサルアクセスのズーム機能をオンにしていても、再起動すると効かなくなっている」ということ。一度オフにしてオンしなおせば直りますが、障害を持った方にとってはこれは非常に煩わしいと思います。

 あと、使い始めの頃は一瞬でスリープしていたのが、ある日突然、スリープするのに物凄く時間がかかるようになりました。なんと、Power Mac G4/400Mhz より遅い(!)。で、キャッシュを捨てたり外付け機器を疑ってみたり色々試したんですが改善せず、「10.6.3が出たら直るかな…」と諦めていたらそのうち、またしてもある日突然直りました。しばらくの間因果関係が全くつかめなかったのですが、「もしかするとCrossoverのせい?」と最近気がつきました。Crossoverを起動したままスリープした時と、「なぜだかはわからないがなんらかの理由でスリープが遅かった時」とでかかる時間がほぼ同じくらいだったので、多分そうなんじゃないかと…(違うかもしれません)。いずれにせよこれは直ったのでもう問題なし。

 
 まとめると、「光学ドライブがうるさい」ことと「ズーム機能が切れる」ことくらいであとはほとんど問題なく快適に使ってます。

 Pantherから二つOSをすっ飛ばしてスノレパへ移行、ということで、山のような新機能に翻弄されてあたふたしてしまうのではないかと思いましたが、意外なほどすんなりと新環境に馴染めました。使っていて気がついたのは、今のOSXは非常に度量が広いというか間口が広いというか、一つのことをするのに「選択肢がたくさんある」ということでした。
 前述のように私にはdashboardもspacesも要らない機能なんですが、そういう人はそれらを使わなければいいわけで、何も不都合はありません。
 Dockは基本的にアプリケーションランチャーなわけですが、昔から「アプリを詰め込みすぎるとかえって使いづらくなる」という欠点がありました。以前はこれをフリーソフト(私の場合は「TigerLaunch」)で補っていましたが、今でもこれまで通りフリーソフトを使って自分の使い勝手を追求することもできますし、スタックを便利に使うことも出来ますし、ファインダをカスタマイズすることも出来ます。なんというか、「色々なことをするために、そこに至る道が数多くある」という感じなのです。なので、これまでPantherを使っていたのと同じようにスノレパを使いつつ、自分が便利だなと思った新しい使い方をちょこちょこと追加していけばいい、という感じで、すんなりと移行できます。
 また、これはWindowsからのスイッチ組にも言えるのではないかと思います。私はPanther時代にMacに乗り換えたわけですが、その頃と比べると今ではOSXに色々目玉機能がありすぎて、スムーズな移行は難しいんじゃないだろうかと考えていました。もちろんPantherからスノレパに乗り換えるよりはるかにハードルは高いと思いますが、「Windowsではこういうふうにやってたんだけど」ということを同じようにやるための道は(フリーソフトを含めると)数多く、少なくとも1本以上は必ずあるから大丈夫! と、そんな感じです(責任とれないので断言はしませんけど)。

 書いていて思い出しましたが、Leopardからでしたでしょうか、コンテクストメニューを弄ることが出来なくなってしまいました。私は「CalculateSizeCM」「QuickImageCM」「QuickAccessCM」「AmZapForksCMX」を愛用していたのでこれはかなり打撃なのですが、近いうちに代替できるものが見つかるのではないかと思います。
(MacFan誌2月号を読んで最近ちょっとautometerに興味が出てきたので、コンテクストメニューの代わりになるオートメーターアクションを自分で作ってみようかなと思ってます)

購入編

2010年02月13日 | 雑記
<どこで買うのがよいか?>
 「有事の際に安心」という意味で一番確実なのはAppleストアの実店舗です。それ以外は量販店だろうが通販サイトだろうがAppleのオンラインストアだろうが基本的に変わらないようです(初期不良の際にはAppleのサポートにユーザーが直接電話すべし、とどこの通販サイトにも書いてある)。実店舗となると、この辺で一番近いのは名古屋栄店です。往復約2000~3000円(←平日と休日で違う)の切符代と栄まで行く労力を惜しまず安心を取るか、不具合報告の少ないminiだけに、初期不良に当たらないことを念じて出来るだけ安い通販サイトを探すか…私は後者を取りました(苦笑)。

 というわけで価格.comをチェック。ただ、一度通販ショップにはヒドイ目にあっているので「最安よりもショップの評判」を重視することにしました(どうせ上位は数百円しか変わらないし)。
 そしたら、たまたまPCボンバーさんが最安を更新した時に巡り会わせたので(56792円でした)、憑かれたようにふらふら~っと注文。しばらくしてもう一度チェックしてみたら早くも売り切れていました。「PCボンバー」の「PC」という語句からは以前ヒドイ目に遭わされた某ショップを連想して不安になりましたが(苦笑)、ボンバーさんは評判がメチャメチャ高かったのでかなり安心して買えました(実際、連絡メールにはくどいくらい「出荷までに時間がかかることがあります」「出荷状況により到着まで数日かかることがあります」と常に断り書きがあるにもかかわらずすぐ届きました)。


<余談>
 私の場合本体だけではダメで、VGA用のアダプタを買わねばなりませんでした(ボンバーさんで取り扱っていてくれるとよかったんですがショップ内を検索した限りでは見つからず。ボンバーさんに限らずminiを売ってるショップでアダプタも一緒に置いてある所は少ないようです。miniの場合ピクセラの「CaptyTV Hi-Vision」で地デジを見るにはアナログRGB出力しなくてはならないし、そうでなくてもまだVGA接続の人は結構いると思うので、置いておけばセットで売れると思うんですが…)。

 終わり良ければすべてよし、ということであまり恨み節は書きたくないんですが、入手までは結構大変でした(あえて一言いうとすれば、二度とAppleのオンラインストアでは注文したくありません…Operaが、Operaがぁ~)。

 近くのお店(そう近くでもないけど)には「Mini Display Port - VGA アダプタ」はあったんですが生憎と「Mini DVI - VGA アダプタ」の方は切らしていて、「流石に1000円差はちょっと考えちゃうなぁ」ということで一時退却。通販に頼ろうとするも、どのみち送料がかかってしまうので「こりゃミニディスプレイの方を買っとけばよかったかなぁ」と後悔しつつソフマップさんの通販で注文。そしたらなんと(後で気づいたんですが)「1000円以上送料無料セール」中だったので定価で買えてしまいました。更に、夜でもコンビニから支払い出来たのでその点でも助かりました。結局miniに遅れること一日で到着。普段ならその一日が待ちきれないものですが、どのみちこれまでのデータ(というか起動ディスク丸々)を外付けHDDに1日がかりでコピーしなくてはならず、miniと同時にアダプタが届いていたとしてもセットアップはコピーが済むまでおあずけ状態でしたから、結局は万事うまく回ってくれたと言えなくもありません。


<その後>
 上の文を下書きしてから既に二週間近く経過しております。数カ月前には下位モデルは5万円を切っていた時もあったらしくその点では「非常に良い時期に買った」とは言えないかもしれませんが、それでもかなり良い時期に買えたのではないかと思います。
 因みにその後はiPadが発表されたりなんかもしまして、miniの値段が結構変動しております。iPadの発表直後は数千円ほど跳ね上がりました。これは「iPadの発表をとりあえず見てから」という買い控え層がたくさんいたのかな?と思ったんですが、おそらくiLifeの新バージョンが出なかったので在庫を無理に捌かなくてもすむようになったお店側の理由なんじゃないかと思います。
 「iPad発表前に買っといてよかった…」と胸をなで下ろしましたが、その後は更にずんずん値下がりし、現時点(2/13 PM23:07)で最安価格56050円。く、悔しくなんかないぞっ!

購入検討編

2010年01月30日 | 雑記
 今まで使っていた Power Mac G4/400MHz は10年前に発売されたマシンです(99年製でuni-northは確か3)。中古購入なので実際に10年使っていたわけではありませんが、miniでも当然今後10年使えるかどうかを念頭において検討します(流石に無茶だろそれは…)。


<今、miniを買うことの意義>
 いつディスコンになるのかと常にびくびくしつつも購入を見送り続けてきた、「時代を三歩、もとい三周半くらい後を行く」性格の私だったんですが、検討の結果今回は流石に踏み切りました。

 まず、もうしばらくminiのアップデートはなさそうだと予想しました。あと数日(←下書き執筆時)で噂のタブレットMacがおそらく発表されますが、私としてはそんなもの(爆)はメじゃなく、「その際同時にminiもアップデートしてCPUがCore iシリーズに置き換わるのでは…?」という心配の方が興味の対象でした。しかし、色々調べてみたり先月発売のMacFan誌を読んでみたりした結果、Core iシリーズはGPUもインテル製で統合しなければならないとか、値段のこともあったりして、モバイル機やminiに搭載されるまでにはまだ間がありそうだということがわかりました。
 
 そしておそらく、Core2Duo搭載のminiとしてはこのLate 2009が最終モデルになるかと思われます。で、予想通りこの後違うCPUやGPUを載せてminiの歴史が続いていくならいいのですが、下手すると「Core2Duo搭載miniの終焉」と同時に、正真正銘今度こそ「miniの歴史そのもの」が終わる可能性があります。ここで手を打っておかないと「新品のMacmini」は永遠に手に入らなくなる可能性がある、というのが購入理由の一つです。


<今、miniを買うことの優位性>
 要するに「おいしさ」です(笑)。今は円高ということもあって、Early2009と比べるとLate2009はメーカー価格が7000円ほど下がりました。にもかかわらずメモリは標準搭載で2G。HDDは160Gです。付属iLifeは09で、あと数日でiLife'10が出る可能性がある(#)ことを考えると微妙な気がしますがどうせ04からのアップだし(爆)、10が09に比べてダメダメな仕様になることも(何気に結構な確率で)ありえます。(←個人的な使い勝手や好みの面で、です)(#そういえば発表されませんでしたね)
 今回(昨年10月)のアップデートでは「スペックがあがって値段が下がり」ましたが、miniが存続してアップデートされるとしても、次回また値下がりするとは限りません。安いお店を探せば今なら実質5万円台で買える、というのはオイシイ以外の何物でもなく、「これぞminiのあるべき姿」という気がします(笑)。

 もう一つ。miniに限らず、今Macを買うと搭載OSは10.6.2(Snow Leopard)です。出たての頃と違いOSそのものも安定してきており、使い慣れたフリーソフトや周辺機器のドライバも大多数が対応してきている時期です。初物好きの人には物足りないでしょうが、安定性を重視するならこの点でも「今が買い時」度は高いと言えます。


<今のminiの拡張性>
 大変だと言われる分解は、おそらく仁作さんのコレを使えば楽勝でしょう。ホームセンターや100円ショップで使えそうなヘラを物色する手間を考えると、最初からこの専用設計工具を買う方がよさそうです。

 CPUとGPUは備え付けで、交換は(常識的に言って)不可能です。しかしGPUは新技術のOpenCLに対応しており、当分は不足を感じることはないでしょう。

 Late2009ではメモリ搭載量は実質8Gです。流石に8G積めれば数年は楽しめるでしょう。

 ブルーレイ再生はどうせジョブズの目の黒いうちは非対応でしょうから(苦笑)、光学ドライブも今のところたいして問題にはなりません。将来ブルーレイに対応したらその時に拡張を考えればいいでしょう。

 miniのスペックの中で最も他の足を引っ張っていると言われるのがHDDですが、これもどうせそのうちSSDの値段が下がってくるでしょうからそれまで待ちます。早くもSSD化した方々の話を見聞きすると相当な速度アップが望めるようなので、数年経って「流石に重くなってきたな~」という頃に換装すれば「まだまだ行けるぜ!」となります(多分)。 

 私の場合、今のところFirewire機器は一切持っていないのでこれも問題無し。今から中古等でFirewire400接続の機器を買うことがあるとしても、400-800の変換アダプタが存在するのでほとんど問題無し。

 USB2.0コネクタは五基も搭載。何をか言わんや。USB3.0が普及するのもまだ当分先でしょうし。

 モニター接続は、どうせウチはまだしばらくVGAモニターだし、となると変換アダプタは必須。最初からアダプタが付属していないのが痛いと言えば痛い(入手しづらくて実際かなり痛かったです…)。

 ラインアウト(ヘッドフォン端子)とラインイン(マイク端子)が付いている! たしか初代miniにはラインインは付いていなかったと思います。今まで使っていたPower Mac同様「ギター」→「アンプシミュレータ」→「Mac」という接続が(USBを使ったりしなくても)可能なのは地味に嬉しい。

 ブルートゥース、AirMacアンテナが内蔵。

 ざっと見てこんなところですか。拡張性というより段々仕様の紹介になってきましたが(苦笑)、全体としては「拡張性の乏しさ」を補えるだけのメリットが(少なくとも現段階では)あります。miniといえば拡張性の低さがすぐ取り沙汰されますが、Mac Proと比べたら当然低いものの、USB2.0コネクタが五基ついていて、ディスプレイも好きなものを選択できるのですからiMacやMacBookよりむしろ拡張性は高いのではないかと思います。

 
<大多数の人にはどうでもいい理由>
 通販サイトではまだ「Early 2009」の在庫を取り扱っているところもあり、しかも今では当然「Late 2009」より値下がりしています。スペックの高さをそれほど重視しない私としては値段の安さを重視するという方向性もあるにはあったのですが、私にはこの「Late 2009/下位モデル」に惹かれた理由がもう一つありました。それは何を隠そう型番です。

 MC238J/A、後ろのJとAはおそらく「ジャパン/アメリカ」ということでしょう(根拠無し)。
 で、MC238、えむしーふみや。おぉ、なんと覚えやすい型番だ。

 ライブ中、ステージ上でMac miniを片手にジョブズばりにカッコ良くMC(マスター・オブ・セレモニー)をする藤井フミヤ氏の姿を頭に思い浮かべれば二度と忘れることはありません!

 いや、ほんと、実にくだらないことですが、自分のマシンのこーいうことって記憶しておきたいんですよ。ロジックボードの開発コード(YosemiteとかSawtooth)や、OSの開発コード(TigerとかVeronicaとかLimelight)だとかっていう情報は。「えむしーふみや」はかなりお気に入りです、ハイ。


 長くなりましたので以下は<購入編>として別記事にします。

命名の儀

2010年01月27日 | 雑記
 ネットワークで繋げるために必要だとかいうことは関係なく、Macユーザーと言えばMacに名前を付けるものと相場が決まっております(偏見)。私の初MacはPower Macintosh G3 B&W 、その半透明+クリアブルーの外観からアクアマリンを連想してマリンと名付けました。

 二代目(二台目)はPower Mac G4/400MHz。ロジックボードをG3とすげ替えただけで本体の基本構成は全く変えておらず、外観はG3と二個イチしてクリアブルーを維持したのでそのまま何のヒネリも無く「マリン二号」としておりました。


 さて、Mac mini と言えばイメージカラーは白+銀。白銀。はくぎん…。むぅ~、今回は何も閃かんなぁ。


 白銀の騎士…鎧しか思いつかん、ダメだ。


 前回と同じように宝石…ダメだ、白銀の宝石なんてダイヤしか思いつかん(ダイヤモンドあまり好きな石じゃないしなぁ)。


 …煮詰まった。ここは一つ視点を変えて「ミニ」から連想してみよう!


 ミニと言えば…ミニスカート!!!(爆)←連想までに要した時間0.01秒。


 スカートと言えば…絶対領域!(核爆)。


 絶対領域と言えば…メイド喫茶くらいしか思いつかん。こりゃダメかも。


 メイド喫茶すなわち喫茶店。


 喫茶店と言えば「紅茶のオイシイ喫茶店(Song by 柏原芳恵)」。


 そこから「紅茶」を抜き出す。


 紅茶、紅茶、紅茶…紅茶って赤色だよなぁ。ダメじゃん。


 他には…あ、ダージリンとかスリランカ。


 スリランカと言えば…近くにインド。


 インドと言えば…シルクロード。


 おぉ! これだよこれ。白銀じゃないかシルク!


 ということで(なが~)、ウチのMacたんの名前は「シルク」に決定!しました。一時はどうなることかと思いました。いや~今回は難儀でした。


(10/3/20 追記:なんだか語呂がイマイチだったので「y」を追加してみました)
(11/7/14 追記:結局 Silk に戻しました)