<ディスクユーティリティからの操作>
・コピー先のパーティションの中身をもう一度削除。
・アクセス権の確認。
・ディスクファーストエイドでディスクの破損が無いかチェック。
<コピー時のマスター側HDD、つまりPantherが入れてある起動用初期搭載HDDの設定を変更>
・FileVaultが有効になっているので暗号化したファイルがネックになっていると考えチェックを外す。
・ファイヤーウォール設定を無効にする。
・使わない言語を言語設定で外していたので、元通りチェックしなおす。
<ハード側の設定変更>
・増設HDDのケーブルを、ATAカードのIDE1スロットからIDE2に差し替え。
(これはそこそこ有効だった。バーの伸び新記録樹立)
既に7~8回くらいトライして、そのたびに強制終了(涙)。
Winで強制終了した経験は相当数(100回はやってるはず)なので神経質になるほどでもないかもしれないが、HDDの回転が止まっていないとするとやはりHDDの寿命を著しく縮めているはず…うぅ。
オンボード上のATAコントローラは悪名高きKag1だし搭載HDDもATA33のものなのでやはり転送速度がネックなのかしらん、と言う事でこちらもATAカードに刺して動作させてやりたいところなのだがいかんせんケーブルが足りない(ボードに付いてる奴は短すぎてカードまで届かへん)。
どっちみちカードに付属していたフラットケーブルはでかすぎ&長すぎなので短いラウンドケーブルを買って来る予定。それで付け替えてみればいけるかなぁ。
因みに、今日朝一で真ん中のパーティションにMacOS8.5.1を入れてみた。
こちらはほぼ問題なく入った…まぁ最初に起動した時いきなり爆弾出たけど(爆)(←まさに)、再起動した後は特に何事も無かったので一応HDDそのものに問題は無いみたい。
うーむ、たった3Gのデータを移行するだけでどうして…。
因みに「コピーじゃなく新規インストールして、必要なデータだけ元のHDDから持ってくれば?(HDDも痛めないし)」と言われればそれまでなのだが、このままではせっかく便利な復元機能が原因不明で使えないことになってしまうし、やはり「出来ない」ということが悔しいのでこれは最終手段にしよう。
・コピー先のパーティションの中身をもう一度削除。
・アクセス権の確認。
・ディスクファーストエイドでディスクの破損が無いかチェック。
<コピー時のマスター側HDD、つまりPantherが入れてある起動用初期搭載HDDの設定を変更>
・FileVaultが有効になっているので暗号化したファイルがネックになっていると考えチェックを外す。
・ファイヤーウォール設定を無効にする。
・使わない言語を言語設定で外していたので、元通りチェックしなおす。
<ハード側の設定変更>
・増設HDDのケーブルを、ATAカードのIDE1スロットからIDE2に差し替え。
(これはそこそこ有効だった。バーの伸び新記録樹立)
既に7~8回くらいトライして、そのたびに強制終了(涙)。
Winで強制終了した経験は相当数(100回はやってるはず)なので神経質になるほどでもないかもしれないが、HDDの回転が止まっていないとするとやはりHDDの寿命を著しく縮めているはず…うぅ。
オンボード上のATAコントローラは悪名高きKag1だし搭載HDDもATA33のものなのでやはり転送速度がネックなのかしらん、と言う事でこちらもATAカードに刺して動作させてやりたいところなのだがいかんせんケーブルが足りない(ボードに付いてる奴は短すぎてカードまで届かへん)。
どっちみちカードに付属していたフラットケーブルはでかすぎ&長すぎなので短いラウンドケーブルを買って来る予定。それで付け替えてみればいけるかなぁ。
因みに、今日朝一で真ん中のパーティションにMacOS8.5.1を入れてみた。
こちらはほぼ問題なく入った…まぁ最初に起動した時いきなり爆弾出たけど(爆)(←まさに)、再起動した後は特に何事も無かったので一応HDDそのものに問題は無いみたい。
うーむ、たった3Gのデータを移行するだけでどうして…。
因みに「コピーじゃなく新規インストールして、必要なデータだけ元のHDDから持ってくれば?(HDDも痛めないし)」と言われればそれまでなのだが、このままではせっかく便利な復元機能が原因不明で使えないことになってしまうし、やはり「出来ない」ということが悔しいのでこれは最終手段にしよう。